旅行貯金字典 †
(暫定営業中)
このページは旅行貯金入門サイトに登場することばや、旅行貯金に関係がありそうなことばについて、ある程度の説明をするコーナーです。
必要と思われるものについて注釈を入れているつもりですが、おそらく不十分ではないかと。
もし、分からないことばがあれば、ご指摘いただければ追加するかもしれませんが、あくまでししょーのさじ加減に依存することをご了承ください。
用語集(あ行) †
- あ
- アディショナルタイム(あでぃしょなるたいむ) 貯金窓口の営業時間は通常9時~16時だが、大規模局では17時または18時まで営業していることがある。この本来は終了しているはずの16時以降の時間をアディショナルタイムと呼んでいる。この時間を見込むことで行動範囲が広がる。
- アパカレー(あぱかれー) 某有名女社長でお馴染みのビジネスホテルで売られているレトルトカレー。なぜか、全国の郵便局でも好評発売中である。
- い
- 印字欄(いんじらん) 貯金通帳(総合口座通帳)の印字欄は見開き24行×9(見開きページ)がある。そうか、ということは24×9=216局分の印字ができるのか。と思ったら甘い。実は4月と10月に利息の付与があるため、受取利子の1行が消費される。現状の利率が0.001%だから残高10万円以上なら利息が印字され、その分記載できる行数が減る。1000局を越えたら要注意(100円貯金の場合)。
- う
- ウォーターサーバー(うぉーたーさーばー) 夏になるとよく郵便局内に設置される。もちろん、無料で水を飲めるが、訪問客へのサービスではなく、あくまで家庭用ウォーターサーバーの宣伝のためであることを忘れてはいけない。
- え
- ATM(えーてぃーえむ) Automatic Teller Machine(現金自動預け払い機)の略である。入出金の際に、金額と局番号が通帳に印字されるが、窓口で局名印を押してもらうのが目的の我々にはあまり縁がない。ただし、局によっては郵便窓口とATMしかないので、その場合はATMで入金後局名印が押してもらえるとか(該当箇所があるか調査中)。分室の記号を知るヒントになるという話も?
- 駅前郵便局(えきまえゆうびんきょく) 局名に○○駅前と付いている郵便局のこと。ならば駅に近いのかと言えば一概にそうとも言えない。熱海駅前局のように駅から500m以上離れた局もあるので、それを駅前と呼ぶのかは判断が難しい。また、駅前なのに簡易局というのは、おお、そうだなとしか言えない。
- 絵手紙(えてがみ) はがきの裏面に毛筆などで水彩画と短い文を描いたもの。活動が盛んな地域では局内の壁一面に貼られていることがある。絵心のないししょーには無縁の世界である。ちなみに、発祥は東京都狛江市の狛江郵便局であるとされている。
- お
- 小笠原諸島(おがさわらしょとう) 言わずと知れた世界自然遺産。そして、東京都全制覇を目指す局めぐラー、いや日本全国制覇を目指す局めぐラーにとって最大の難関である。なぜなら、小笠原諸島の父島に1局(小笠原郵便局)、母島に1局(母島簡易郵便局)があるからである。ここを訪問しないと東京都完全制覇として認められない。ちなみに、父島から母島の航路は1日1~2便あるが、東京(本土)から父島までの航路が週1便しかない。だいたい東京(竹芝桟橋)発が水曜日、父島(二見港)発が日曜日である。つまり、小笠原への往復で1週間はかかることになる。2日は父島に滞在することになるので、その間は父島内散策でもするしかない。
- 興津作戦(おきつさくせん) 東海道本線の下り浜松行きは静岡ではなく、手前の興津始発となることがある。それを見越して、興津で降りて始発列車に乗り換えることを言う。⇔島田作戦
- オフライン局(おふらいんきょく) 現在のゆうちょ銀行および貯金取扱いの郵便局はオンライン端末を設置しているが、かつてはオンライン端末で接続されていない郵便局が存在した。それをオンラインの局と区別するためオフライン局と呼んでいた。そこでは、入金、出金を申し込むと入金票または払戻請求書を管轄の貯金事務センターに郵送して、オンライン処理してもらう必要があった。CTMがないので日付と金額はもちろんナンバースタンプである。2005年4月の奈良県東の川簡易郵便局の廃止とともに消滅した。
用語集(か行) †
- か
- かもめ~る(かもめーる) 暑中見舞いや残暑見舞い
専用の向けの通常はがき。年賀状ほどではないが、販売ノルマがあるとか?
- 簡易郵便局(かんいゆうびんきょく) 日本郵政の直轄ではなく、民間委託された郵便局のこと。日本郵政の直属でないため、取扱い業務(郵便、貯金、保険、ATMなど)や営業時間が通常の郵便局と異なることがある。
- き
- きっと勝つ!(きっとかつ) 某有名チョコレートスナックの受験生応援向け商品。全国の郵便局で発売されている。箱にメッセージを書くこともできる。少々お高いのが難点?
- 局番号(きょくばんごう) 郵便局を一意に区分するための番号。5桁の数字で表されるが、分室の場合は後ろにアルファベットが付く。また、上2桁は地域(都道府県など)を表している。ちなみに簡易局の場合700番以降(地域によっては800番以降)の番号が与えられる(シティポスト除く)。
- 局前バス停(きょくまえばすてい) バス停の名称で○○局前というものがある。この場合、多くは郵便局前であることを示している。電話局前や振興局前など明らかに違う名称でなければ、付近に郵便局があると思ってよい。ただし、一応地図で確認することをお勧めする。
- 局名印(きょくめいいん) 文字通り郵便局の名称が書かれたスタンプのことである。局名だけでなく、地域の名物や特色にちなんだイラストが入ることも。かつては通帳の印字欄2行または3行にまたがる大型のスタンプもあったが、今は1行に収まるサイズしか認められていないようである。
局によっては、局名だけのスタンプとイラスト入りのスタンプの両方を用意している場合と、イラストまたは文字が入ったスタンプを複数用意している場合がある。どれを押してもらうかはお任せします。
- く
- 宮内庁内郵便局(くないちょうないゆうびんきょく) 東京都千代田区千代田にある郵便局。実は皇居のまっただ中にあり、皇室関係者、宮内庁職員でないと立ち入りできない場所にある。かつては郵頼で預入もできたが、現在は実行不可である。どうしても預け入れたければ(自主規制)。
- 久部良簡易郵便局(くぶらかんいゆうびんきょく) 沖縄県八重山郡与那国町(与那国島)にある簡易郵便局。日本最西端に位置する郵便局である。与那国島の隣は台湾なので、正真正銘の日本最西端である。なお、島内には与那国郵便局があり、そちらは最西端の(特定)郵便局となる。
- こ
- 国際ボランティア貯金(こくさいぼらんてぃあちょきん) 通常の郵便貯金と異なり、国際的な支援のために利息の2割を自動的に寄付するタイプの貯金。ゆうちょ民営化前は、原則1人1口座しか持てなかったが、特例として国際ボランティア貯金は別で開設することができた。民営化に伴い廃止されたが、それまでに作った口座はそのまま引き継がれる。
=ゆうちょボランティア貯金
- 珸瑤瑁郵便局(ごようまいゆうびんきょく) 北海道根室市にある郵便局。まず名前が読めない。日本最東端に位置する郵便局である。ちなみに、日本の最東端は南鳥島なので、当然郵便局があるはずもない。
用語集(さ行) †
- し
- CTM(しーてぃーえむ) Counter Terminal Machineの略。貯金窓口に設置されている多機能端末である。貯金、保険のオンライン処理、通帳印字ができるほか、為替相場表などの資料も出力できる便利な機械である。
- JAバンク(じぇいえいばんく) 田舎で多く見られる(都会にもあるけど)金融機関。名前の通りJA(農業協同組合)などにより構成される銀行である。実は、地方の簡易局ではJAバンクを併設している所があり、そういうところでは
商売ガタキである郵便貯金のサービスを取り扱っていないところが多い。だが、近年JAバンクとゆうちょ窓口を併設している簡易局が増えてきている。それが、局巡りの混乱に拍車をかけている。
- シティポスト(してぃぽすと) 東京、名古屋、大阪などの大都市に設置される簡易郵便局。地方にある簡易郵便局と異なり、大都市圏の郵便局を補完する目的で設置される。商業施設またはビジネス街の店舗に設置されることが多く、基本的にATMを装備している。だが、最近では特定局に置き換えられたり、ビルの改装で撤退したりと絶滅の危機に瀕している。(cf.平成3年版通信白書)=大都市型簡易郵便局
- 島田作戦(しまださくせん) 東海道本線の上り熱海行きは静岡ではなく、手前の島田が始発になることがある。それを見越して、島田で降りて始発列車に乗り換えることを言う。⇔興津作戦
- 10時開始(じゅうじかいし) 旅行貯金家を襲う恐ろしいワナ。通常の郵便局は郵便、貯金とも9時開始であるが、局によっては10時開始となることがある。デパートなどの商業施設に入っていて、その施設が10時オープンならまだ納得するのだが、単独の建物でも10時開始である場合があるので、注意が必要である。もちろん、10時開始ということは終了するのは17時である(貯金窓口の場合)。
なお、新型コロナ対策による時短営業はこの限りではない。
- 集配特定局(しゅうはいとくていきょく) 現在郵便物の集配業務は普通局または集配専門の局が行っているが、かつては道路事情のよくない地域で、特定郵便局が集配業務を行うことがあった。その局を集配特定局という。現在は、道路事情や配送車両の性能向上により、特定局の集配業務は行われなくなった。
- 主務者印(しゅむしゃいん) 簡単に言えば○○郵便局長印のこと。通帳の新規発行または更新の際に担当郵便局の証明として押印される。かつては、横開きの通帳に主務者印を押す欄があり、これもコレクターの対象であったが、新型では押印欄が廃止されたため、必須ではなくなった。ただし、分室では主務者印は切り欠き付となるため、コレクター対象となることもある。
- す
- スポンジ(すぽんじ) 郵便局の記載台の上に湿らせたスポンジが置いてあるが、これは切手を濡らすためのものである。だが、ほとんどの場合赤い色に染まっている。はんこを拭くんなら、横に細いトイレットペーパーがあるだろうが!
- せ
- 青春18きっぷ(せいしゅんじゅうはちきっぷ) 今も昔も貧乏学生の旅の友(笑)。JRのローカル線で途中下車するには便利だが、都会では他にも便利なきっぷが多いので、地域によっては出番がないことも。うまく使えばとても便利なのだが。
- そ
- 宗谷岬郵便局(そうやみさきゆうびんきょく) 北海道稚内市にある郵便局。日本最北端に位置する郵便局である。近くの宗谷岬には日本最北端の碑がある。ちなみに、日本の最北端は、うわ、なんだお前ら、何するんだヤメ・・・
用語集(た行) †
- た
- 大規模郵便局(だいきぼゆうびんきょく) 旧普通郵便局のうち、大都市に1カ所ないし2カ所設置される大型の郵便局。貯金窓口が17時または18時、郵便窓口が18時以降も開設されている。中央郵便局などがそれに該当する。
- 大都市型簡易郵便局(だいとしがたかんいゆうびんきょく) ⇒シティポスト
- ち
- 貯金窓口は2階です(ちょきんまどぐちはにかいです) 市街地などの郵便局で床面積が狭い場合、1階が郵便窓口で2階に貯金窓口が置かれることがある。最近はエレベーターが付くようになったが、散々歩き回った後に階段を上るのは苦痛である。普通局でもたまに1階がATMコーナーで窓口が2階にあるパターンがある。その場合は必ずエスカレーターがあるので安心である。
- 直営店(ちょくえいてん) ゆうちょ銀行は小規模局(旧特定局)では業務委託されているが、大規模局ではゆうちょ銀行の支店が開設されている。これを直営店と呼ぶ。また、郵便局とは別に単独で存在する直営店もある。
- つ
- つぶらなカボス(つぶらなかぼす) 郵便局のふるさと小包の定番商品。カボスの入ったジュースである。夏の暑い時期にはやたらと勧められる。よかったらどうぞ。
- て
- 定額貯金(ていがくちょきん) ゆうちょ銀行の通帳は基本的に総合通帳であるため、後ろに定額貯金のコーナーがある。定額貯金とは毎月一定額を積み立てるタイプの貯金である。6ヶ月までは払い戻しできない、1000円単位で預け入れできるなどの特徴がある。郵政省の時代には利息を切り上げるという規則があったので、10000円を1000円×10口とすることで小銭を稼げたが、今はメリットはあるのだろうか?
- と
- 特定郵便局(とくていゆうびんきょく) 普通郵便局よりも規模の小さい郵便局。規模についての明確な定義はないが、街中にある小さな郵便局と思えばよい。民営化により名称区分はなくなった。
用語集(な行) †
- に
- 入金票(にゅうきんひょう) 窓口で入金する際に提出する用紙のこと。預入(通常貯金・通常定期貯金)の記載がある。氏名、入金額、電話番号、性別を書く欄があるが、必須なのは氏名と入金額である。性別は任意なので、断ってもよい。また、本来は金額の頭に¥を付けることになっているので、指摘されたら素直に記入しよう。
- ね
- 年賀はがき(ねんがはがき) 新年の挨拶に不可欠な(?)年賀状に用いられる専用はがき。地域ごとのデザインあり、厳しい販売ノルマあり、と年末になるとあちこちで売られている。
用語集(は行) †
- は
- 博物館明治村簡易郵便局(はくぶつかんめいじむらかんいゆうびんきょく) 愛知県犬山市にあるテーマパーク博物館明治村の中にある簡易局。建物はかつて三重県伊勢市にあった宇治山田郵便局のものを移設して使用している(もちろん重要文化財)。ゆうちょのオンラインシステムは平日しか稼働しないため、かつては土休日にはオフラインになるという幻のオフライン局であったが、今は平日のみの営業となってしまった。
余談だが、明治村は明治生まれの人は無料で入村できる。でも、もういない、と言うより自力で来られないのでは?
- 波照間郵便局(はてるまゆうびんきょく) 沖縄県八重山郡竹富町(波照間島)にある郵便局。日本最南端に位置する郵便局である。ちなみに、日本の最南端は沖ノ鳥島なので、当然郵便局があるはずもない。
- 払戻請求票(はらいもどしせいきゅうひょう) 貯金の払い戻し(出金)時に提出する用紙のこと。氏名、出金額の他、住所、電話番号、性別を書く欄があり面倒である。一部の旅行貯金家にとっては屈辱とされる。
- 番号札(ばんごうふだ)
- 貯金または保険窓口を利用する際に、順番待ちのため取る札のこと。貯金の窓口は16時で終了するが、その前に番号札を獲得しておくと、16時を過ぎても対応してもらえる。
- ゆうちょ銀行または大規模局では窓口処理の際に別の番号札を渡されることがある。基本的に呼び出し用だが、よく見るとNISAやゆうちょPayの広告が書いてあることも。
- ひ
- ビル内郵便局(びるないゆうびんきょく) 郵便局が単独の建物ではなく、大きな建物(ビルなど)の中に設置されているもの。商業ビルに設置されることが多いが、他にも病院、ホテル、都道府県庁、市役所などの官公庁に設置されることもある。広義的には大学や工場の敷地内も含まれる。ただし、地権者(ビルが建つ前からその場所にいた権利者)としてビルに組み込まれているものは除く(あくまで私見です)。
- ふ
- 普通郵便局(ふつうゆうびんきょく) 普通の郵便局という意味ではない。一定以上の規模を持つ大きな郵便局を指す。規模についての明確な定義はないが、大まかにはゆうゆう窓口や私書箱を設置している局と考えるとよい。民営化によって名称区分はなくなった。
- 分室(ぶんしつ) 普通郵便局の機能を一部移設したもの。機能としては普通の郵便局とほぼ同じだが、郵便局の一部であるため局番号は大元の郵便局と一緒で、区別のための記号(Aなど)が付く。記号A~Fの分室では主務者印に所定の切り欠きが付く(古くて欠けたわけではない)。
- ほ
- ポケットティッシュ(ぽけっとてぃっしゅ) 窓口で入金すると、たまに粗品がもらえる。その中でも一番多くもらえるのが、ポケットティッシュである。もちろん郵便局のPR用なのでゆうちょ銀行かかんぽ生命か時期によって年賀状の広告が入っていることが多い。
- ぽすくま(ぽすくま) 郵便局に時々いる茶色の熊。日本郵便のマスコットである。実は亜種を含めると8種類の仲間がいるらしい。森の郵便局で働いているそうである(自称)。
- ホリデーきっぷ(ほりでーきっぷ) その名の通りホリデー(土休日)しかえないフリーチケット。ただし、GW、夏休みなど特定期間で利用可能なきっぷもあるので、かく人されたし。
用語集(ま行) †
- ま
- ますますくん(ますますくん) 郵便局の片隅にいるマスみたいなあいつ。郵便局の投資信託のマスコットである。ゴミ箱じゃありませんよ。
- 丸ポスト(まるぽすと) こんな感じの昔ながらのポスト。今でも地方では現役で活躍している。
用語集(や行) †
- ゆ
- ゆうちょ銀行(ゆうちょぎんこう) 日本郵政グループのうち、郵便貯金に関する業務を行う会社のこと。旧特定局では、業務が貯金窓口に委託されているが、大規模局では直営店が郵便局に併設されることが多い。また、直営店が単独で存在することもある。
- ゆうちょダイレクト(ゆうちょだいれくと) 要するにゆうちょ銀行におけるオンラインバンキングのことである。申し込むと、インターネットから残高照会、振込などの手続きが可能となる。
- ゆうちょダイレクト+(プラス)(ゆうちょだいれくとぷらす) 今流行のペーパーレス(無通帳型)のオンラインバンキングサービスである。通帳が発行されず、過去14ヶ月前の1日からの取引明細を参照できる。通帳がなくなるというのは、旅行貯金カーにとって恐怖なのだが、まだ必須ではないみたい。
- ゆうちょボランティア貯金(ゆうちょぼらんてぃあちょきん) 廃止された国際ボランティア貯金の代わりに開始したサービス。国際的な支援のために利息の一部を提供することは同じだが、こちらは通常の貯金に付加するサービスとなる。
=国際ボランティア貯金
- 郵便集中局(ゆうびんしゅうちゅうきょく) 集配業務に特化した郵便局のこと。取扱い業務は郵便のみのため、旅行貯金カーにとっては全く縁のない場所である。
- 郵頼(ゆうらい) 本来郵便貯金の預入には、郵便局の窓口で入金票と現金などを出さないといけないが、かつてはこの処理を郵送で行うことができた。これを郵頼と呼ぶ。主に、一般ピーポーが立ち入りできない宮内庁内郵便局に対して行われていたが、現在は利用不可となっている。別名飛び道具とも。
用語集(ら行) †
- ろ
- ロケットスタート(ろけっとすたーと) 郵便局の窓口の営業開始は基本的に9時である。そのため、開始前から局の前で待つことをこう呼んでいる。だが、泊まり以外で達成したことはあまりない。
- ロスタイム(ろすたいむ) ⇒アディショナルタイム
用語集(わ行) †
凡例 †