関東バスで行く中野区、杉並区の旅

0.はじめに

ああ、ついに2023年が明けてしまいましたねえ。正直言って仕事について行ってないのだが、まあここまで何とかなっている?ところで、東京23区の旅についてだが、順番から言ってそろそろ西の方かな?そう言えば、まだ本格的に京王バスに乗ってなかったな。ということに気がついた。

京王バスに乗るのが目的、ではなくあくまで杉並区内局の訪問が主目的である。ということで、杉並区内の残り局をチェックしていたところ、重大な事実が判明した!

関東バスの沿線局しかないじゃないか!

ぐぬぬ、京王バスの沿線局ってなんだかんだ言って京王線から無理矢理アプローチしていたような気がする。都心に近いところでは都バスで済んだ場合も多かった。バスに乗るのが目的ではないので、大した問題ではないけれど、関東バスツアー2回目を実施することになろうとは。

関東バスは、周知の通り(?)JR中央線の沿線を中心に展開しているバス会社である。じゃあついでに中野区も回れそうかな。そんな感じでプランニングに入ることになった。

1.プランニング

関東バスの旅と決まったので、まずは中野区内局から。中野区内の残り局は3つ。全て関東バスで行ける場所にあった。それをクリアしたら杉並区へ。具体的には、中野駅からスタートし、いったん新宿方面へ向かう。新宿駅~中野駅間の系統だが、新宿駅から乗ると渋滞に遭いそうなので。中野駅に戻ったら、次は江古田方面へ。その後杉並区方面に行きたいが、中野駅に戻らないといけないようなので、中野駅から下井草方面に向かう。ここからは杉並区内を回って未訪問局を拾うことになる。

使用するのはもちろん関東バスの1日乗車券。ICカード(PASMO、Suica)に搭載するタイプのきっぷである。これで関東バスの全線(コミュニティバス、高速バスなどを除く)が1日乗り放題となる。うまくいけば、最後に京王バスとの共同運行路線を利用することになるが、自動的に判断されるので問題はない。210円取られるけど。

2.中野区の旅

バスの系統から言って、スタート地点は中野駅となる。さて、今日は頑張ったおかげで何とか8:40過ぎには到着することができた。最初に乗るバスは新宿方面行きの宿08系統小滝橋経由新宿駅西口行き。9時よりも前には8:48発の便がある。これを目標にしていたわけだが、無事に乗ることができた。が、中野駅(北口)のりばを正確に把握してなかったので、ちょっとのりばを探して右往左往する。発車3分前にのりば発見!関東バスは前乗りなので、乗車時に1日乗車券を買う。「すみません、1日乗車券ください・・・」ダメだ、声が出ねえ。 “関東バスで行く中野区、杉並区の旅” の続きを読む

豊橋鉄道東田本線(豊橋市内線)の旅完結編

0.はじめに

ここ10年以上の傾向として、帰省するときは青春18きっぷで移動することが習慣になっている。せっかくなので、今回もどこか途中で降りて郵便局を回ることにした。実は、東海道本線を地道に下って沿線局を訪問する旅も続けているのであるが、帰省の重い荷物を担いで乗り降りするのはかなり辛かった(過去形)。斤量が重いと行動も鈍くなるものである。さて、今回はどうしようか。そうだ、豊橋鉄道東田本線(以下、豊橋市内線とする)の沿線は、終点手前の競輪場前電停までしか到達できていなかった。わざわざ、終点の赤岩口まで行くために旅行をプランニングするのは効率が悪い。しかし、途中下車して市内電車に乗るぐらいなら良かろう。ちなみに、豊橋市内を攻略するのであれば、豊鉄バスの1日乗車券、豊橋鉄道(渥美線、市内線)と豊鉄バスの1日乗車券(いこまい豊橋 電車・バス1日フリー乗車券)というのもあるが、それはそのうち考えるとしよう。

なお、その手前の井原電停と、そこから分岐する運動公園前電停の付近には郵便局がないことは確認済みである。

1.プランニング

朝関東を出発し、東海道本線を下ってゆく。途中浜松で某魚のパイを買ったりしても(実家からのリクエストである)豊橋駅には14時頃には到着できるはず。そこから豊橋市内線で終点の赤岩口電停まで往復しても、名古屋には17時前に到着できる。たまには、東海道線を下っていこうかと思ったのだが、やはり時間がかかりすぎるので名古屋から近鉄特急に乗る方が結局早く行けることに気付いた。

途中立ち寄る(?)のが豊橋市内線の赤岩口だけというなんとも贅沢な行程である。ついでに豊鉄バスに乗ればいいのでは?いや、そうなるとバス向けのプランニングが必要になるし、1日乗車券の都合からバスオンリーの方が効率が良い。鉄道線、軌道線の沿線はほぼ回ってしまったので。

2.豊橋へ

青春18きっぷを握りしめ東海道本線を西下する。当然のように熱海発静岡行きの普通列車から華麗に興津作戦を決め、浜松駅で途中下車する。ここでの用事はウナギの夜のお菓子を買い求めることのみ。なかなか面倒な行程だが、結構家人には評判が良いのである。なお、ししょーが大好きな静岡名物黒はんぺんは早々に否定された(´・д・`)ここで昼ご飯にしてもいいのだが、ここのそば屋さんも飽きてきたな、ということで豊橋駅まで移動することに。最近は、豊橋駅構内のラーメンにハマってるので、そちらを選ぶことにした。到着予定時刻は14時前ぐらい。ゴール(おうち)への到着時間を考えると、名古屋駅には17時ぐらいまでには到達していることが望ましい。それを過ぎると夕食の時間が遅くなってしまう(一人だけ)。市内電車往復なら、それほどかからないはず。 “豊橋鉄道東田本線(豊橋市内線)の旅完結編” の続きを読む

小田急バスの旅(その2)(世田谷区完結その他)

0.はじめに

シルバーウィークが終わってしまった。間に3日の平日があったが、結局そこに休みを入れることはできなかった。とてもそんなことを言い出せる雰囲気ではなかったので(+_+)しかし、ここで僥倖が?またも夜間作業が発生したのであった。ということは、その作業前の昼間の時間を使えるのでは?前にも書いたが、うちの現場では、夜間作業がある場合、その当日(つまり夜間作業がある日の昼間)は仕事を免除される。要はその時間で仮眠を取るなりして調整しなさいという意味だが、夜間作業慣れしているししょーにそんなものは不要である。

では、どこに行こうか?順番から言って(?)そろそろ西の方かな。あまり遠くなるといけないので、都区内シリーズを行くことにした。都区内については、杉並区が結構残ってるな。しかし、世田谷区は残り1局となっている。あまり時間をかけられないので、今回は世田谷区の残り局に行こう。となると、利用するのは小田急バスとなる。だが、小田急バスの都区内エリアはほぼ行き尽くしている。かと言って、ここから杉並区に行くのは少し効率が悪い。じゃあ、小田急バスで行けるところに行こう。都区内からは外れるが、一応都内ではある。

1.プランニング

一番の目的地は、世田谷区最後の局となる北烏山八局である。そこに行けるバスは、千歳烏山駅から吉祥寺駅までの系統となる。なので、その沿線局を訪問する。その後は、小田急バスの長距離系統に沿って進むとしよう。東京市部については優先度が低いので、バス系統を基準にして沿線局を回ることにする。

ざっくりしたプランだが、だいたい以下の経路で進むことにした。
千歳烏山駅~(世田谷北烏山八局)~吉祥寺駅
吉祥寺駅~調布駅
調布駅~武蔵境駅
三鷹駅~仙川駅

ほぼほぼ三鷹市と調布市になってしまった。京王バスのエリアの印象が強いが、まあ今回は小田急バスにこだわって、というより1日乗車券を使うので小田急バス沿いになるのだが。今回は夜に用事があるので、軽めに行くことにする。

なお、小田急バスの1日乗車券はICカード(PASMO、Suica)での発売となる。利用範囲は小田急バス全線(ムーバス(武蔵野市コミュニティバス)、みたかシティバス(三鷹市コミュニティバス)の新川・中原ルート、空港連絡バス、高速バスを除く)となっている。よってお値段は600円となる。なお例によって、1枚のICカードには1種類の1日乗車券しか載せることができないので注意。

2.世田谷区の旅

今日のスタートは、京王線千歳烏山駅。到着したのは、9時40分。はい、遅刻です。本気度が薄いと起きられないのか?ともかく、北口のバスのりばへ向かう。千歳烏山の駅前にバスは来ない。駅前の道が狭いからだろう。西口(北口)を出て、目の前の商店街を北に進む。200mほど進んでバス通りに出ると、右の方にバス停があった、いやこれは関東バスだ。路線図を見るとバス停から西に進むので道路の南側にのりばがあるはずでは?実は、小田急バスの千歳烏山駅北口バス停は、折返し設備を兼ねており、降車後に切り返してのりばに入る。ということは道路の向かいだ。と、ここまで気付くのに数分かかったが(前回は関東バスの荻58系統を利用したので、その時は道路の南側にのりばがあった)、小田急バスのりばにたどり着いた。 “小田急バスの旅(その2)(世田谷区完結その他)” の続きを読む

富士山五合目への旅

0.はじめに

今回の盆休みは結構長い。このまま終わるのももったいないな。そう漠然と考えていたのだが。そして、ふと思った。そうだ!富士山行こう!と言っても登山する気などさらさらない。郵便局を回ったり、ただ列車に揺られるだけの旅の途中で登山口近くの駅に設けられたポスト(登山届(登山計画書)を入れるあれ)をぼーっと眺めるだけのししょーが山登りに目覚める日は、まあ来ないものと思われる。

登山届入れ登山の看板
【登山ポスト?の例 こーゆー感じのやつ】

だが、郵便局は回らなければならない。そして、富士山には山頂と五合目に郵便局があるのだ。富士山頂局に行くのなら、ガチの登山をしなければならないが、幸い(?)富士山頂局は郵便のみの扱いである(余談だが、7~8月のみの定期開設局である)。よって、対象外なのであった。一方の富士山五合目簡易局はと言うと、貯金の取扱いがある。ただし、貯金の取扱期間は概ね5月中旬~12月上旬となっている。郵便の取扱いはそれよりも少しだけ長い。そして、五合目までならバスで行ける。簡単に言えばいつもの装備で何とかなるわけである。

場所が場所だけにこれだけでほぼ1日費やしてしまうが、たまにはいいだろう。と慌ててきっぷの手配を始めるのであった。

1.プランニング

富士山に郵便局があるから行ってみようという単純な動機ではない。実は富士急行改め富士山麓電氣鐵道(以下、面倒なので富士急行とする)は富士山五合目へのアクセスに便利なきっぷを発売している。富士山五合目フリーきっぷというのがそれであり、このきっぷを使うと富士急行線の全線と富士山駅~河口湖駅~富士山五合目の富士急行バスが2日間乗り放題となる。しかも、単純に大月から富士山五合目まで往復するよりも安いのである。富士急行は運賃が結構高いので、これは結構ありがたい。ただ、使う機会がほぼ無いけど。

ちなみに、富士山五合目簡易局があるのは富士スバルライン五合目である。山が好きな方にとっては常識かもしれないが、富士山には4つの登山ルートがある。よって五合目と呼ばれる場所も4ヶ所あるのだが、富士山駅・河口湖駅からバスで行けるのは富士スバルラインの五合目である。なので、大丈夫と思われる。ちなみに富士スバルライン五合目は吉田ルートの登山口に当たる。初心者向けらしい。まあ、行かないけど(ヲイ)。五合目の気温は8月でも20度くらいにしかならない。夏の服装でいいのか?大丈夫だ。ししょーは8月上旬の立山黒部アルペンルートを軽装で走破した実績がある。周りが登山服だらけでビビったけど。 “富士山五合目への旅” の続きを読む

宇部市(山口県)の旅

0.はじめに

お盆の季節になりました(変な日本語)。そろそろ世間も落ち着いてきたし(?)飛行機に乗りたくなってきた。それでどこへ行くか?北海道でもいいんだけど、前から気になっている場所があるのだ。それは山口県の宇部市。宇部と言えば宇部興産、そして日本一の私道宇部興産専用道路、とかが有名らしいが、ここにはなんと空港があるのだ。それになんと市バスもある。

よく考えたら山口県は初めてだったな(もちろん旅行貯金でという意味である)。新幹線なら岩国とか山口市とか下関とかに上陸するんだろうけど、飛行機だと宇部になるのか。まあ、山口宇部空港にはスターフライヤー(SFJ)が就航してるのでそれもあるけど。

1.プランニング

場所が場所だけにさすがに前泊とした。以前は右にバナーを貼っているじゃらんパックを利用したこともあるけど、今回は貯まりに貯まった青マイルを消化するためANAから購入しないといけないのだ。それを考慮すると、ANA公式と楽○トラベルで買った方が安くなる。山口宇部空港から市バスで市街地(宇部新川駅)に移動して宿泊。翌日は朝から市バスで市内を回る。市街地から空港までは比較的近いので、16時過ぎに宇部新川駅を出れば18時までには宇部を出られるだろう。と思ったのだが、バスの本数が少ないので僻地からの移動に不安がある。結局東京行きの最終便を取ることにした。

そこまではそれほど悩むこともなく決められた。しかし、しかしだ。宇部には市バスがある。そして、1日乗車券もある(2022年3月よりICカード導入)。それだけの情報で目的地を決めたのだが、よく考えたらどこに行けばいいのか分からない。ここは真面目に宇部市バスのリサーチを行うことにした。

宇部市バス(宇部市交通局)は、1944年12月宇部鉄道(現在のJR宇部線、小野田線)が国有化されたことに伴い、その路線バス部門を宇部市が譲り受けたことにより発足した。。。それはいいや。企業体としての規模(バス保有台数、路線総延長など)を考えると、だいたい神戸電鉄バスに近い気がする(分かりにくい例えで申し訳ない)。正確には、阪急バス唐櫃営業所に主要路線を譲渡する前の規模ぐらいとなる(さらに分かりにくい例えで申し訳ない)。主要ターミナルは宇部新川駅、新山口駅など。肝心の1日乗車券の適用範囲はと言うと宇部市内路線ほぼ全域となっている。と言うことは宇部市内しか回れないことに気付く(新山口駅はもちろん山口市である)。

過去のバス旅では、まず鉄道線で回れるところを回り、それ以外の場所をバスで拾う形であった。旭川市では主要バス系統に沿って回ったけれど。さて、今回は。プロセスとしては、まずバス路線(宇部市バス)に近い局をピックアップした。宇部市内には他にもサンデンバス、船木鉄道バスが走っているが、それは考えないものとする。そして、宇部新川駅を基点として沿線に郵便局の多そうな系統に乗ることにしたのであった。宇部市バスの主要系統にはアルファベット(N、W、E)と1ケタの数字が付いている。主要系統と言っても大都市と違い、本数は多くて1時間に3本程度。うーん少ない!系統単位で考えると心許ないので、トータル便数の多い区間を進むことにした。かの戦国武将毛利元就が死の間際に3人の息子に遺したとされる「1本の矢はたやすく折れるが3本束ねると折ることは難しい」という逸話に因んでこの作戦を、いや止めとこう。とにかく、便数の多い、かつ郵便局が沿線にある区間を選んで進むことにした。

1日乗車券についてだが、有効範囲は宇部市内の交通局(市バス)の運行区間となっている。特急便(新山口駅方面)の常盤駅入口まで、新山口線の東岐波商業団地前、日の山園、ミスターマックス宇部店まで、小野線の瀬戸まで、小野田線の上梅田まで、西ヶ丘・日赤線の馬渡橋までが範囲となる。そんな端まで行く余裕はないと思うけど。今回の利用区間は、以下とした。
・宇部新川駅~宇部興産中央病院~岐波
・常盤町二丁目~宇部新川駅~新地/ゆめタウン宇部~宇部駅
・宇部新川駅~八幡宮/あすとぴあ~交通局
おそらく全部回ることは不可能だろうけど、複数の系統が走る区間としてはこんなものだろう。

宇部市一日乗車券
【宇部市交通局 一日乗車券と整理券】

それと、1日乗車券の適用日は基本的に土休日、その他バスの日(9月20日)、春休み、夏休み、冬休み期間となっている。春休みでもよかったのか。しかし、休暇を取れる期間を考えるとどうしてもこの時期になってしまう。 “宇部市(山口県)の旅” の続きを読む

東武バスで行く足立区の旅(その2)

0.はじめに

ついにやって来ました、お盆休み!まあ、毎年長期休暇については職場でもめるのだが、今年も何とか確保できた。思ったよりも少し長めに休みが取れたので、東京23区完全制覇の旅に出るとしよう。今度はどこに行こうかな。順番から言って足立区辺りでいいのだろうか。

広大な足立区を一度でクリアできるはずがないことは十分理解しているが、それにしても広いな。今回も東武バスを使っての旅となる。もちろん、使用するのは足立一日フリーパスである。念のため説明しておくと、東京都区内の東武バス路線(東武バスセントラル)に1日乗り放題のきっぷである。例によって高速バス、空港連絡バスは利用できないが、その他足立区社会実験バス「ブンブン号」(花22系統)も利用できない。幸い、乗らないと着けない局はなかったので、使う必要はなかった。前回は、北千住の定期券売り場を探して右往左往するという失態もあったが、今度は大丈夫だ。

とりあえず、東武バスのサイトをチェックする。まさか発売終了なんてことは無いと思うが、確認は必要である。すると、なんと!モバイルチケットが発売されたことに気付いた。スマートフォンアプリ「乗換案内」(!)より、モバイルチケット『スカイツリーシャトルⓇ上野・浅草線 一日乗車券』・『足立一日フリーパス』の発売を2022年7月22日(金)午前10時から開始いたします。

な、なんだって~~。これは何ともタイムリーな話じゃねえか(ヲイ、どうした?)。せっかくの機会なので、モバイルチケットとかいうものを使ってみるか。そのためにジョルダンに無料会員登録したんだぞ(金払えよ)。

1.プランニング

さて、初回は長めの系統を利用して沿線局を拾うというスタイルだが、足立区は2回目である。そして、前回のツアーで足立営業事務所・西新井営業所管内はほぼ回ってしまったので、今回は葛飾営業所・花畑営業所エリアを回ることにした。前回はあまり心配してなかったが、今回は埼玉県方面の路線もあるため、フリーエリアの確認が必要になる。えーと、葛飾営業所・花畑営業所エリア(面倒なので、以下葛飾エリアとする)は、綾21系統(綾瀬駅~八潮駅北口間)、西22系統(西新井駅東口~八潮駅北口間)の六ツ木都住バス停まで、有51系統(亀有駅北口~三郷中央駅間)の水元猿町バス停まで、後は全て都内に収まっているようだ。実は前回気付かなかったが、足立営業所エリアの竹07系統(竹の塚駅西口~江戸袋循環)の見沼代親水公園駅の先はエリア外だったようだ。江戸袋周辺に郵便局がなかったので事なきを得た。

例によって北千住駅をスタートして、前回とは違って葛飾エリアの北11系統、北12系統で六町駅方面へ。そこから、未訪問局の配置から八潮駅方面に行こうかと思ったが、時刻表を確認すると八潮駅行きの西22系統(六ツ木都住止まりの西21系統も含めて)が2時間に1本しかないことに気付く。これは効率が悪いのでやめよう。この系統は六町駅から六ツ木都住方面に行ける便利な系統なのだが。途中の桜木橋北詰バス停まで行きたかったけど、ここは断念した。代替のアクセス方法が見つかったので(後述)。ちなみに反対側の西新井駅方面でも、栗原立体交差東口バス停で降りれば、栗原北局に割と近づける。西新井駅からは結構遠いのである。が、こちらは西06系統鹿浜都市農業公園行きが1時間に1本出ている。利用するならそちらがいいだろう。西新井駅から歩くのはやはりキツい(ルート検索したら950mと出てきた)。よって、六町駅からは竹の塚駅方面に行くことにした。こちらは1時間に3本ある。 “東武バスで行く足立区の旅(その2)” の続きを読む

秋田・青森・岩手の旅

0.はじめに

今年の祝日は何とも絶妙なと言うか微妙な配置になっている。土日にかぶることが無いというのはありがたいけれど、週末との間の変な平日も少ない。普段ならそのすき間を埋めて休みにして活動できるのだが。さて、ようやく大型連休を迎えることができた。今回も、この時期がラストチャンスとなるJR東日本の株主優待券を使うことにした。今回の行程(2泊3日)では平日は1日しかない。よって、いかに効率よく回るかが問題になる。と言いながら、移動の途中に立ち寄るという原点に回帰することにした。旅には他の目的もあるので。

1.プランニング

旅行貯金に充てられる平日が1日しか無いので、後の日程はひたすら移動に費やすことにした。と言うことで、今回はいつもより大きく回ってみよう。そこで今回の行程は次のようになった。山形新幹線で新庄まで、そこから奥羽本線を進み青森へ。時間の都合で新幹線で盛岡まで下り、仙台からは常磐線経由で戻ってくる。大宮~福島間を東北本線(新幹線)経由にしたので、常磐線に乗らないと戻ってこれないのである(涙)。

東京からなるべく離れたところを回らないと長旅の意味が無い。と言うことで、平日にあたる2日目は秋田県スタートにした。大館ロケットスタートから途中の乗り換え時間が長い弘前、盛岡、一ノ関駅を回ることにする。これでようやく空白地帯の岩手県に行ける。新青森は駅の近くに郵便局がないのでパスすることにした。 “秋田・青森・岩手の旅” の続きを読む

西武バスで行く練馬区、杉並区、埼玉県の旅

0.はじめに

今年のGWの旅行は、ホテルなどの都合により連休の後半に充てることにした。すると、前半の平日が空くことになる。やはりここは都区内局制覇に向けて動くべきだろう(そうなの?)。ということで、東京都区内でどこへ行くのがいいだろうかと考えていたら、練馬区の訪問数がまだ少ないことに気付いた。しかも、西武バスを使った局めぐりはまだ本格的に実施していない。と言うことで、今回は西武バスの旅とした。

西武バスの利用は今回が初めてではない(言わずもがな旅行貯金ではという意味である。だが、それ以外でも西武バスを利用する機会は相当少ない)。なので、お作法に従って(?)西武バスの長距離系統に沿って進むことにした。そうだな、国際興業バスのスタートと同じ感じだろうか。基本的には鉄道線で回った後の未訪問局をバスで回ることにしているが、西武鉄道に関しては池袋線、新宿線とも都区内は回ってしまったので、もうバスを利用してもいいだろう。

西武バスのうち、都区内に該当するのは練馬営業所と上石神井営業所となる。そこでそれらの比較的長い系統に乗ることにした。実はししょーのマイルールで地域内の未訪問局数が20を超える場合は、未訪問局リストに記載しないことにしている。なので、今回は未訪問局を気にせずあくまで練馬区内局を多く回ることがミッションとなる。

1.プランニング

西武バスの練馬営業所と上石神井営業所の中で比較的長距離の系統を選んだ。それらを効率よくつないでみたところ、概ね以下のようなルートになった。()内は系統番号である。
成増駅南口~(光31/練高02)~南田中車庫
南田中車庫~(荻12-1)~荻窪駅
荻窪駅~(荻14)~石神井公園駅南口
石神井公園駅北口~(石01/石02)~石神井公園駅北口
石神井公園駅北口~(吉60/石10/石11)~成増駅南口
成増駅南口~(泉33)~大泉学園駅北口
大泉学園駅北口~(吉61-1)~吉祥寺駅
運行本数から選んだのだが、上記系統は少なくとも1時間に3便は確保されている。ちなみに、石神井公園駅北口~成増駅南口間は土支田経由の石02系統があり、これは1時間に5本以上とかなり本数が多い。ところが、これを利用しようと時刻表を確認すると、実は共同運行系統で半分以上が国際興業バスで運行されていることに気付いた。最初は220円払ってもいいかと思ったが、国際興業のエンカウント率を考えて回避することにした。その結果が上記なのだが、これでいいんじゃね?後はこの沿線局をいかに多く回るかということになる。 “西武バスで行く練馬区、杉並区、埼玉県の旅” の続きを読む

相模鉄道(相鉄)の旅

0.はじめに

ついにやって来た、大型連休の季節が。なんか変な表現だな。それで今回の連休のパターンから言って、休めそうな平日は2日くらい。なのだが、無理やりもう1日くらい追加できることになった。なので、急遽予定を入れることにしたのであった。

どこか今までに行ってない所で1日乗車券がある所は、と探していると相鉄沿線が未訪問であることに気付いた。規模的にもなかなかお手頃感があって良いのではないか。と言うことで相鉄沿線を回ることにした。相鉄は、横浜から海老名に至る本線と、途中の二俣川から藤沢市の湘南台を結ぶいずみ野線、そして東京都心への進出の足がかりになる相鉄新横浜線(という名称である)から成っている。

相鉄線は基本的に(相鉄新横浜線の相互乗り入れを考えないと)神奈川県内のみを走る路線である。営業範囲が一県のみに留まるのは大手私鉄としては珍しい(と言われている)。前回の横浜ツアーの続きとしてちょうど良いのではないだろうか。相鉄線が走るエリアは、横浜市、大和市、海老名市、(座間市)、藤沢市となる。回れる所を回れば、後は神奈中バスツアーに委ねることになるのだろうな。相鉄バスが1日乗車券を出してくれればかなり捗るのだが。

1.プランニング

プランと言っても、相鉄の路線に沿って進む訳だが。相鉄線を利用するのは初めてになる(もちろん旅行貯金においてという意味である)。では、横浜駅からスタートするのか?と言えばそうではない。実は、本線の鶴ヶ峰辺りまではほぼ市バスが並走しているので、そこまでは訪問済みなのである。なお、羽沢横浜国大の駅周辺に郵便局はない。よって、その先の二俣川からスタートすることになる。二俣川からは本線といずみ野線が分かれるが、まずは本線から回ることにする。

おそらく海老名までは到達できるはずなので、その後は二俣川に戻っていずみ野線を進む。小田急線ツアーがいい加減すぎて、海老名駅周辺は未訪問になっている(ちょっと反省)。でも局数から言って海老名駅で終わるかも。

2.横浜市の旅

●横浜旭(ゆうちょ銀行横浜旭店)、横浜二俣川
まずはスタート地点の二俣川を目指す。ここは相鉄線しかアクセスがないので必然的に相鉄を利用することになる。調子に乗って埼京線から乗り込もうかとも思ったが、時間が無駄なので素直に横浜から相鉄本線に乗る。しまった!電車の時間に気を取られて1日乗車券を買うのを忘れていた!横浜~二俣川間の運賃は199円ナリ(ICカード)。まあ、お布施だと思えばいいか。。。 “相模鉄道(相鉄)の旅” の続きを読む

多摩都市モノレールの旅

0.はじめに

もう1日余裕ができたので、軽めに局めぐりでもしようかと思う。何かいい所はないかなと考えていたら、多摩都市モノレール(多摩モノレール)沿線が未訪問であることに気付いた。距離的にちょっと短いので、これで1日使うのは少しもったいないかなと考えていたのだが、例によって夜に用事があるので、むしろ短い方が都合がよい。

多摩モノレールは、途中幾つかの路線と接続している。鉄道路線沿いに郵便局を回っているので、その一部は当然ながら訪問済みである。なので、それ以外の局を回ることになる。時間が余ったら、近くの局もバスで回ることにしよう。

1.プランニング

多摩モノレールの端である多摩センター駅からスタート。と言っても、多摩センター駅は京王、小田急が接続し、既に訪問済みなのでその先の未訪問局から始めることになる。途中の高幡不動、立川も訪問済みなのでそこも飛ばして、終点上北台まで行けるだろう。

後は、周辺局でバスで行けそうな所を少し回れれば。沿線を走る京王バス、立川バスはIC1日乗車券を発売しているので、ここで無理をすることはない。

2.八王子市の旅

スタート地点の多摩センター駅に着いたのは9時を越えていた。こんな辺境の地に(失礼)9時前に着くのはかなりヘビーだ。まあ、今日はそんなに必死に回らなくてもいいから。スタートの多摩センター駅は多摩市だが、周辺は訪問済みなので、となりの八王子市からのスタートになる。八王子市も結構回った気がするが、やはり広い。なかなかクリアとはいかない世界である。

小田急多摩センター駅
【(小田急)多摩センター駅 サンリオキャラにお出迎えされる】

多摩都市モノレール1日乗車券
【多摩都市モノレール 一日乗車券】

●大塚・帝京大学駅前
多摩センターを出て2つ目の駅、大塚・帝京大学駅で降りる。多摩モノレールは、その性質上(そうなの?)地名よりも施設名を駅名に付けることが多い。そして、ここは名前の通り帝京大学八王子キャンパスへの最寄り駅である。最寄り駅と言っても駅の中では近いだけで、実際は高幡不動駅から京王バスに乗る方が便利である。

帝京大学側出口(多摩モノレールは北口、南口などではなく、○○側という表記になっている)を出て、右側に降りると目の前に大塚・帝京大学駅前局があった。ここではティッシュをはさんでもらえた。

大塚・帝京大学駅前局
【大塚・帝京大学駅前局】

大塚・帝京大学駅
【多摩モノレール 大塚・帝京大学駅 こういうのを駅前というんだよ】

“多摩都市モノレールの旅” の続きを読む