神奈中バスで行く大和市、座間市の旅

0.はじめに

神奈川県制覇に向けて神奈中バスの旅を進めているわけだが。あちこち飛ぶとどこに行ったか分からなくなるので、基本的には東から西に向かって進むことにしている。さて、今回は、大和営業所を中心に回ることにした。大和営業所の範囲は海老名市、座間市、大和市、相模原市南区などとなる。横浜市も走っているが、クリア済みなので考えないことにする。

それとここまで来ると、今までのようにメイン系統を軸に進むということができなくなる。とにかく、未訪問局をピックアップしてそれを順番に回ることになる。効率?1時間に1本程度の運転頻度でそんなものを考えてはいけない。

1.プランニング

大和市、座間市の未訪問局をチェックして、ルートを決めていく。もし、時間に余裕があれば大和営業所の担当エリアを回りきれるのだが。

スタートは桜ヶ丘駅(小田急江ノ島線)になるのかな。ここから行ける未訪問局は福田局が近い。そこへのアプローチは千本桜商店街バス停がよいと思われる。そこを通る系統は丘01系統綾瀬車庫行きと長33系統長後駅西口行き。しまった、これは綾瀬の系統じゃないか!まだ綾瀬営業所は終わってなかったのか。でも、これで今度こそ終わりのはず。なお、海老名市内についても長16系統で杉久保局に行けないことはないが、杉久保局については相鉄バス綾31系統の中原バス停が近い(訪問済み)。よし、綾瀬はこれで終わりだな。

後は未訪問局を順番に回って大和市、座間市の残局を抑える。それが終われば、大和営業所の系統に沿って北へ向かう。これらをまとめると、今回のルートは以下のようになる。緻密な行程は組めないので、あくまで目安である。バスは不確定要素であること、さらに単なるバス乗りつぶしの旅ではなく、郵便局を回ることがメインなので、その遅延要素も加味するととても予定通りに進むとは思えない。

長後駅西口~長33系統~千本桜商店街
桜株~和03、和33系統~大和駅西口
大和駅~間13、17系統~鶴間駅東口
鶴間駅~間12系統~東原
鶴間駅東口~間01、町87系統~山王原
南林間駅~綾75系統(相鉄バス)~県公社東原団地前
県公社東原団地前~綾75系統(相鉄バス)~十一条
十一条~小02、03、林03系統~イオンモール座間/小松原入口
イオンモール座間~ザマフレンド号B、Cコース~市役所東
(イオンモール座間~林03系統~ひばりが丘一丁目~台12系統~座間市役所入口)
市役所谷戸山公園前~台04、海10系統~立野台下

ここにも相鉄バスが出てくるが、これで終わりのはず。前回の海老名で終わりだと思っていたのに。

補足しておくと、スタートは長後駅となった。桜ヶ丘駅西口発の長33系統は9:42発、一方反対側の長後駅西口発の時刻は9:00。千本桜商店街到着予定は9:18。仮に10分遅れるとしても、それでも長後駅からバスに乗った方が有利である。ダイヤ改正に気を付けないと。なお、もう1つの丘01系統は入庫系統で最終の2便しかない。

2.大和市の旅

●大和福田
そんなわけで小田急江ノ島線の急行藤沢行きに乗り長後で降りる。急行って長後に停まるんだな(今さら?)。今日は結構早く着くことができた。と言っても次のバスは9:00発。その前は7:25なので、早く来たからといって、後の行程が早まるわけではないが。西口の階段を降りて、のりばを探す。長33系統桜ヶ丘駅西口行きに乗り、千本桜商店街バス停で降りる。 “神奈中バスで行く大和市、座間市の旅” の続きを読む

博物館明治村簡易局の思い出~郵便局の業種変更について番外編~

愛知県は犬山市に博物館明治村というテーマパークがあります。ここは、明治時代の貴重な建物やその他の展示があります。村内をSLが走っていたり、京都市電(日本初の路面電車)が走っていたりなかなか楽しいところです。

そんな明治村の一角に郵便局があります。その名も博物館明治村簡易郵便局。建物はかつて三重県にあった宇治山田郵便局の建物を移設したものです。もちろんこれも重要文化財です。その建物を利用して博物館明治村簡易郵便局が設置されています。

郵便局である以上、ししょーも訪問したことがあります。その時は、ししょーの師匠に連れられていったので、かなり寄り道した挙げ句、かなり遅い時間(15時くらいだったでしょうか)に入村し、急いで郵便局に向かって入金したものでした。

最近開局情報をチェックしていると、この博物館明治村簡易郵便局が取り扱い業務を変更するとのこと(博物館明治村簡易郵便局 取り扱い業務の変更につきまして)。なんと、それまでの郵便・貯金・為替・振替から郵便のみの取り扱いになるようです。何だって~~~~!!貯金扱いがなくなるだと!?ついに合理化の波がこんなところにまで。ここは訪問済みなので、今さら何かするということはないですが、一抹の淋しさはあります。

最近では、貯金業務は平日のみとなっていましたが、かつては明治村の開村日(基本的に休村日は平日になります)で営業していたため、ゆうちょのオンラインシステムが停止している週末も営業しており、その場合オンラインシステムに接続できないためオフライン扱いとなっていました。そのため、幻のオフライン局と呼ばれていました。残念ながら、ししょーはそのオフライン扱いを見ることができませんでしたけど。

明治村は、それ自体もいろいろ楽しめる場所なので、また訪問したいと思っているのですが、思い起こせば2回訪問したような気がします(1回目はなぜか修学旅行でした)。それと、今でも明治生まれの方は入村無料みたいですけど、明治45年生まれの方でもご存命なら113歳となるので、もはやネタとして残っていくのでしょうね。

簡易郵便局の貯金扱いが増えつつあると思っていたら、今度は逆に扱いが減ってくるという逆の現象が起こり、少し混乱しております。その中でも印象的な明治村の郵便局が貯金扱いを止めることは少なからずショックなのでありました。

犬山市ですか?記録を見ると、明治村を訪問する前に犬山駅前の薬師局に寄ったのと(明治村行きのバスは東口から出るのに、なぜ西口の薬師局に行ったのか?それが先輩のひねくれなのかも)、名鉄線ツアーで駅の反対側にある犬山局と広見線の富岡前駅前にある城東局に行ったぐらいですね。まあ、ここは対象ではないので(コラ)。業種変更は珍しくもないのですが、明治村という印象的な場所の局が貯金扱いを止めるというのがショックだったので、今回取り上げさせていただきました。今年は明治159年となります。めでたいですね(何がだよ?)。

東急線西武線まるごときっぷの旅(その8)

0.はじめに

大好評(?)の西武線シリーズも回を重ねて8回目となった。ゴールはどこだっけ?その前に、一体何を目指しているんだろうか?正直前泊したい距離なのだがきっぷの制約上それはできない。今回も東急線西武線まるごときっぷを使用するため、東急線からのスタートとなる。芦ヶ久保まで行ければ秩父エリアのフリーきっぷが待っている。その時こそこの苦行から解放されるはず。

えーと、前回は、小手指で終わったのか。一応池袋線に入ったので今までの旅よりはかなりマシである。本日の想定は12局。だいたいそうなると思われる。

おさらいとして書いておくと、東急線西武線まるごときっぷは東急が発売する乗車券ながら、西武線全線に乗ることができる唯一のきっぷである。発駅は東急線内各駅(渋谷、世田谷線各駅、こどもの国線各駅を除く)、フリー区間は東京メトロ渋谷~小竹向原間と西武線全線(もちろん多摩川線も)である。発駅から渋谷までは往復券のため、発駅に戻ってくると回収される。

1.プランニング

ここまで来たら、ひたすら池袋線、そして西武秩父線を秩父に向かって進むのみ。それにしてもスタート地点が遠いな。今回は小手指からのスタートになる。

運転間隔は、飯能までは1時間に6本程度(急行、準急含む)、飯能から西武秩父までは1時間に2本となる。やはり、飯能のスイッチバックは大きな障壁となっている。

2.所沢市の旅

埼玉県に関しては、既に2割を超えているのでそんなに必死になることはないのだが、乗りかかった船として西武線はすべて回っておきたい。それにしてもスタート地点が遠すぎる。今回のスタートは小手先駅。快速急行(急行⇒急行⇒快速急行)の小手指行きで終点の小手指へ。

うーん、この東横線の混雑には慣れないな。一時期東横線を通って都心方面に通勤していた時期もあるけど、あの時も結構大変だった記憶がある。渋谷を過ぎれば人が減るか?そうでもないな。新宿三丁目でようやく座ることができた。そして池袋を過ぎると車内はガラガラになった。では一休み。

小手指駅に到着した。なんだかダイヤ乱れで8分くらい遅れたようだ。ちなみに、快速急行の停車駅は、石神井公園、ひばりヶ丘、所沢、小手指、飯能、ただし東京メトロ直通電車は練馬にも停まる。そして、快速急行は現状東京メトロ乗り入れしかない(Fライナー含む)。じゃあ、練馬は実質停車駅でいいのでは?

●所沢小手指
前回はバスが利用できるきっぷだったので、バスを優先した結果1局残ったのであった。今回はそれを拾いに行く。北口を出て、駅前広場の道を左に進む。200mほど進むと陸橋のある道に出るので、右に入ってさらに130mほど進むと小手指局があった。ここではティッシュをはさんでくれた。

所沢小手指局
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関東鉄道常総線の旅(その2)

0.はじめに

私事で恐縮ではございますが、世間様のGWが終わった後も、次の現場(むしろ会社になってしまった)までのインターバルが続くため、思わぬお休みが発生しました。じゃあ、郵便局に行くしかなくね?そう思ったのだが、使えるフリーきっぷを考えると、あまりないことに気付いた。JRの青春18きっぷやのんびりホリデーSuicaパスは、GW期間中と年末年始、それと夏休み期間しか使えない(平日に関してだが)。

奇しくも見たことがあるような文章だが、実際そうなのだから仕方ない(;。;)以下の文章は省略するが、ちょうど5月頃に使えるきっぷとして、やはり同じきっぷを使うことになった。

前置きが長くなったが、要するに今回使用するきっぷも『常総線・真岡鐵道線共通一日自由きっぷ』である。これは関東鉄道常総線全線と真岡鐵道の下館~益子間が1日乗り放題となるきっぷである。前回は、あの無人自動改札機ゾーンを通過できた。今回は比較的楽になるはず。

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神奈中バスで行く藤沢市、茅ヶ崎市の旅(その2)

0.はじめに

神奈中バスの旅も回を重ねて9回目。いや、正確にカウントすると、部分的な利用を含めればもう少しあるんだけど。

しかし、前にも藤沢市、茅ヶ崎市のくくりでは出かけたように思う。また同じタイトルになってしまったが、今回は海沿いを進むことにする。ということは茅ヶ崎営業所がメインになるのかな。

1.プランニング

藤沢駅から順番に行くとすると、最初のバスは藤21系統になるだろうか。しかし高山車庫に行くなら藤01系統が圧倒的に数が多い。メイン系統なんて言いながら本数が少ないので、いきなり頓挫している感は否めないが、とにかく進むしかない。

辻堂駅に着いたら、海に向かって進む。これまた本数が絶望的に少ない。一部は江ノ電バスの力を借りることになる。そうやって、過疎ぶりには逆らえないが行ける所まで行く。今回のルートは以下の通りとなった。

藤沢駅北口~藤01、02、21系統~高山車庫
高山車庫~藤21、辻08、09系統~茅ヶ崎駅
茅ヶ崎駅南口~辻12系統~若松町
★1茅ヶ崎駅南口~東海岸北五丁目~辻02系統~東浜須賀~テラス~辻13系統~辻堂駅南口
★1辻堂駅南口~辻02、05系統、J3系統(江ノ電)、藤06系統(江ノ電)~浜見山~辻02、03系統~辻堂団地
または
★2茅ヶ崎駅南口~東海岸北五丁目~辻13系統~テラス~東浜須賀~辻02系統~辻堂団地
★2辻堂団地~辻02系統、藤04系統(江ノ電バスと共同運行)~浜見山
茅ヶ崎駅南口~茅33系統~団地中央
団地中央~茅31、35系統~茶屋町
茶屋町~茅41系統~県住入口(茅48系統は今宿)
茅ヶ崎駅~茅15、81、82系統~鶴が丘名店街入口

★1または★2は選択

うーん、場合分けが複雑になって来た。本数が多ければ順番に回ればいいのだが、そうもいかない。

2.茅ヶ崎市の旅

今日のスタートは藤沢駅。頑張って8:40には到着できた。まずは、藤沢駅から近い湘南モールフィル局に行こうと思ったのだが。商業施設では開店時間に合わせて10時開始のところもある。念のため調べてみると、やはり営業時間は10~17時(貯金)。うーん、ここで気づいてよかったのか、どうなのか。とにかく、このまま藤01系統で高山車庫に向かっても時間が無駄になる。その次の目的地は小和田三局か。そちらは藤21系統で行けるな。こちらも9時前に出るバスがある。

藤沢駅北口の階段
【藤沢駅北口バスのりばへの階段 ここは久々だと思う】

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神奈中バスで行く相模原市緑区の旅(その3)

0.はじめに

神奈川県内局の制覇を進める中で、県西部の主力となる神奈川中央交通(神奈中バス)において、相模原市緑区内の系統が一部廃止されるとのニュースがあり、本来の順番を変えて相模原市緑区を優先的に進めてきた。

そのうち廃止対象路線については完了できたのだが、相模原市の訪問が中途半端になってしまうので、引き続き緑区内を回ることにした。神奈中バスの津久井営業所管内を回ることにすると、管理もしやすいので。

廃止にならない系統であっても、便数が多いわけではない。いつものように順番に回ることにしよう。

1.プランニング

相模原市緑区を走るバスは基本的に津久井営業所のバスであるため、津久井管内から回ることにする。もう三ヶ木からスタートする必要はないので、橋本駅を基点に移動することにする。それが終わったら、同じく橋本駅に乗り入れる橋本営業所のエリアを回ることにする。

そして一つの問題が見つかった。津久井根小屋局に近いのはひがし会館バス停なのだが、そこを経由する橋03系統は9~16時台の運行がない。いや、正しくは橋03系統の橋本駅北口発は8時台、9時台の後17時台まで運行がない。反対方向の三ヶ木発は8時台の次が17時台の運行となる。橋本駅に早く着ければいいのだが、それができない場合次に近い橋07系統の根小屋中野バス停で降りることになる。だがそこからだと1.2kmほどの道を進むことになる。頑張って早起きできる想定でプランを考える。

以上から、今回のプランは以下の通りとなった。
橋本駅北口~橋03系統~ひがし会館~関
関~橋03、三51系統~三ヶ木
三ヶ木~橋01系統~日赤病院前~城山総合事務所入口
城山総合事務所入口~橋08系統~若葉台中央
若葉台中央~橋08系統~橋本駅南口
相原駅西口~原19系統~境橋

例によって、ほぼ1時間以上の間隔があるため、どこまで行けるか分からないが、ここをクリアすれば後は楽になるはず。なお、関から半原にも行けるのだが、厚木バスセンターからの方がアクセスが便利なので、今回は行かないことにした。

2.相模原市緑区の旅

橋本駅北口からスタート。バスの時間のこともあるので、いつもよりかなり早い時間に出発する。その甲斐あってか、橋本駅には8時過ぎに到着。しかし眠いぜ。

京王ライナー
【今回は京王相模原線を使ってみた 深い理由はない】 “神奈中バスで行く相模原市緑区の旅(その3)” の続きを読む

サイト開設9周年

いろいろありましたが(個人的に)このサイトも無事に9周年を迎えることができました。これもひとえにみなさまのご支援のおかげと感謝しております。相変わらずコメントはスパムばかりですが、アクセス記録など見ていると一定のユーザがいらっしゃることは間違いないところだと思います。

サイトを継続するために必要なこととしては、当然ながら一定の閲覧者がいることもなんですけど、何よりサイト運営者(わかりやすく言うとうp主)が健在であることも必要です。少しししょーの近況についてもお話ししたいと思いますが、仕事がコンスタントに存在することのありがたみを痛感しております。そして、それが失われることの恐怖感というのも感じるようになりました。仕事があることは当たり前ではない。これは自営業でも宮仕え(サラリーマン)でも変わらないことかもしれません。

自分は一介の会社員ではなく、会社に依存しないちゃんとした業務スキルがある。それでも、やはり会社に属している以上会社から仕事をいただくわけです。そして、それに不具合があってうまくいかない場合、たちまち生存の危機に立たされる訳なのです。本来ならば、必要な資産を形成してとっととFIREしたいところなのですが、なかなかそうもいきません。

このサイトの成り立ちについては、かなり古い時期にお話ししたかと思いますが、その他に小遣い稼ぎでもできたらいいなという思いからアフィリエイトなんてものもやってます。結果は散々ですけどね。正直儲けにならないことを続けるなんて(しかも多少なりともコストもかかってます)、収益化を停止されたユーチューバみたいなものかもしれませんが、それでも続けているのは、旅行貯金に対する情熱がそうさせるのでしょうか。

お陰様で旅行貯金そのものについても達成率はトータルでは約17パーセント、関東地方に関してもほぼ5パーセント超(除く群馬県)とそこそこの実績を挙げております。このままししょーの生活が安寧である限り、記録を更新することは必然ではないかと感じております。

とは言いながらTomorrow never knows(ヲイどうした急に)。未来は分からないものです。とにかく、今後もサイトの運営が続きますように、そのためにししょーの生活が安定しますように、努力を続ける日々なのでした。趣味を楽しむには、生活の安定が大事なのだなと改めて気づかされる昨今なのでした。

(蛇足)この文章をATOKMiRAで手直ししようかと思ったのですが、イマイチなのでボツにしましたww

相模線(その2)とおまけの旅

0.はじめに

神奈川県制覇への旅も順調に(?)進んでいるが、さて神奈川県内の鉄道線で行ける所って御殿場線沿線くらいしか残ってないよな?と思っていたら、まだあった。相模線の旅がまだ終わってなかった。

うーん、神奈中バスで回れないことはないが、やはり効率面では鉄道が有利である。仕方ない。前回は相武台下で時間切れになったんだっけ。では今回はその次の下溝からでいいんだろうか。

今回使用するきっぷは、のんびりホリデーSuicaパスかな。と思ったのだが、全行程の運賃を計算するとフリーきっぷよりも安くなることが判明した。ということは夏休みにこだわる必要もない訳だ。

1.プランニング

相模線の下溝からスタートする。橋本まであとわずか。その先は横浜線をクリアしたことになっているので、八王子駅の周辺でも回るか。

下溝駅の南に1局あるけど遠いので、ここは神奈中バスを使う。ここの台06系統で行けるのは1局だけ。近くを走る台14系統(いずれも相武台前駅発である)も沿線に郵便局はないので、バス利用はこれだけにして、後は駅前局を拾いつつ終点の橋本へ。その後は八王子駅からアクセスできる数局が対象になっているのでそれらを回る。東京都内は消極的に回ることにしているので。

その他他路線との兼ね合いで、当時はよく訪問する予定の局の地図を印刷していた。それらが無秩序に溜まってきている。そのまま捨てるのも気が引けるし、そもそも大目標は日本全国の郵便局制覇である。だったら回るしかないよね?ということで、手元にある八王子市、日野市辺りの地図(京王線ツアーの残骸)も可能なら消化していこう。

2.相模原市南区の旅

今日のスタートは相模線の下溝。なんだけど、近くの局を確認すると駅からはかなり遠い模様。手前の相武台下駅から神奈中バスに乗ればアクセスできそうである。よって、スタートは相武台下駅になった。どうせJRのフリーきっぷは使わないので、目的地まで最短距離で行ける。茅ヶ崎を回らなくていいのは助かる。JRが値上げしたからなるべく使いたくない(コラ)。海老名から相模線に乗り北へ向かう。 “相模線(その2)とおまけの旅” の続きを読む

神奈中バスで行く相模原市緑区の旅(その2)

0.はじめに

神奈川県内局制覇を目指して。神奈中バス(神奈川中央交通)の旅を進めているわけだが。本来なら分かりやすく西へ向かって順番に進むべきところ、そうもいかない事情ができた。

神奈中バス(神奈川中央交通)が津久井営業所管内の三ヶ木(みかげ)バス停以西のバス路線を見直し(廃止)するというニュースがあり、界隈は騒然としている。もちろん、バス路線がなくなって交通手段が完全に失われるわけではなく、乗合タクシーやデマンドバスなどの代替手段も検討されている。が、できることならバスがあるうちに行っておいた方がよい。

1日で回れるといいのだが、便数の問題もありそうもいかない。最低2回は行かないといけないだろうか。なお、行程を検討した結果現地に宿泊しなくてもクリアできそうである。もっともこの周辺で宿泊できるのは橋本駅周辺になるので、それほど有利になるわけでもなさそうだけど。

次の休みは大型連休か。そう思っていたのだが。職場も4月で変わったことだし、いきなり有休なんて無理よな。ところが、ここで思わぬ休みをゲット!これは行くしかないじゃな~い!(もはや元ネタがわからん世界に入ってきた)とにかく善は急げ?である。

1.プランニング

相模原市緑区内のエリアで、今回廃止になるであろう路線を回って郵便局を回るのは前回と同様である。前回は、三ヶ木バス停を基点としてそこからアクセスできる系統を利用した。なので、今回はさらに奥地の藤野駅(JR中央本線)を中心に回ることにした。これで、今回の廃止路線にかかるエリアを回れる見込みである。

ここまで来たら泊まりか?いや、たかだか県内で大げさな。物理的に可能であれば日帰りにこだわってみよう。

まずは三ヶ木バス停から相模湖駅方面へ。その後は、藤野駅発着の系統で行けるところまで。これで今回の廃止対象路線は網羅できるという見込みなのだが。

今回のプランは以下の通りとなった。
三ヶ木~湖21系統~内郷診療所前~相模湖駅
相模湖駅~湖23系統~藤野駅
藤野駅~野11、12系統~中尾
藤野駅~野08系統~陣馬登山口
上野原駅~富士急バス~沢井入口

おそらく神奈中バスだけだと時間が余るので、もう1つの難関局佐野川簡易局へ向かうため富士急バスも使うことにする。

2.相模原市緑区の旅

まずは、津久井エリアの玄関口橋本駅へ。ここでもまあまあ遠いのだが。横浜線の各停(;_;)八王子行きで橋本へ。時間はなんとか9時前。三ヶ木発のバス時刻を考えれば、これでも妥当な時間と言える。まずは三ヶ木バス停まで移動する。橋01系統久保沢経由三ヶ木行きが頻発しているので、これがベストだろう。

えーと、のりばは北口の方だな。ペデストリアンデッキの下にバスのりばがあるのだが。とりあえず階段を降りると、目の前に長蛇の列が!そうか、津久井もメジャーな観光地になったんだな。いや、違った。列の最後尾には案内のボードを持った係員がいる。多○美術大学行きバス?そうか、これは学生の列だった。しかも新入生は張り切って出てくるから4月は多いんだよな。GWを過ぎるとだらけたり脱落したりで数が減るんだけど。 “神奈中バスで行く相模原市緑区の旅(その2)” の続きを読む

東京近郊区間攻略法(2026年3月拡大版対応)

2026年3月14日にJRがダイヤ改正を行います。そして、JR東日本では運賃体系の見直し(電車特定区間、山手線内運賃の廃止など)、往復乗車券(往復割引乗車券)、連続乗車券の廃止が行われます。そのことについては先日述べた通りです(こちらを参照)。

それ以外にも大きな変化として、大都市近郊区間の拡大が行われます。今でも十分すぎるほど広いのですが。今回は、大糸線の白馬まで東京近郊区間が拡大されます。大糸線?白馬?そうですね、スキーをするとか登山する人でないと分からないような場所です。

これが何を意味するかというと、東京から白馬という長野県のかなり北の方までの乗車券で途中下車ができないことになります。昔と違って、今は駅ナカもかなり充実してきたから、駅を降りなくてもそれほど不便はないかもしれません。ただの旅行者ならそうかもしれませんけど、我々は違います。目的地に興味があるわけではありません。旅の途中で各駅に降りて、周辺の郵便局に行きたいのです。そんな我々にとって、途中下車ができないというのは死活問題なのです。

その代わりになるきっぷがあれば問題はないのですが、そういうものはかなり少ないです。たいていの旅行商品、企画きっぷというものは、目的地周辺の周遊とそこまでの往復乗車券が付くのが一般的であり、その往復乗車券は多くの場合下車前途無効(途中で降りたら回収される)となっています。

ではどうするのか?大都市近郊区間内の駅は諦めるか?そういう選択肢もありますけど、できれば回りたい。そのための方法として、2つあると思います。1つは、地道に途中駅で降りてきっぷを買い直す。いや、Suicaがあるから乗り降りの際にあの雨ざらしの簡易Suica改札機にピッとすればいいだけですが。もう1つは、大都市近郊区間の外に出ること。つまり、大都市近郊区間外の駅まできっぷを買えば、もちろん101キロ以上の区間になりますが、それで途中下車が可能になります。

ところで、今の(拡大後の)東京近郊区間(用語がコロコロ変わってすみません、東京の大都市近郊区間という意味です)はどこまで侵食、いや拡大しているのでしょうか。東京近郊と言いますか、関東地方はまず含まれているとして、それ以外の限界を見てみましょう。 “東京近郊区間攻略法(2026年3月拡大版対応)” の続きを読む