関東鉄道常総線の旅(その2)

0.はじめに

私事で恐縮ではございますが、世間様のGWが終わった後も、次の現場(むしろ会社になってしまった)までのインターバルが続くため、思わぬお休みが発生しました。じゃあ、郵便局に行くしかなくね?そう思ったのだが、使えるフリーきっぷを考えると、あまりないことに気付いた。JRの青春18きっぷやのんびりホリデーSuicaパスは、GW期間中と年末年始、それと夏休み期間しか使えない(平日に関してだが)。

奇しくも見たことがあるような文章だが、実際そうなのだから仕方ない(;。;)以下の文章は省略するが、ちょうど5月頃に使えるきっぷとして、やはり同じきっぷを使うことになった。

前置きが長くなったが、要するに今回使用するきっぷも『常総線・真岡鐵道線共通一日自由きっぷ』である。これは関東鉄道常総線全線と真岡鐵道の下館~益子間が1日乗り放題となるきっぷである。前回は、あの無人自動改札機ゾーンを通過できた。今回は比較的楽になるはず。

1.プランニング

前回の常総線の旅の続きを行く。終点の下館に到達したら、そこから真岡鐵道で行けるところまで。なお、きっぷの有効範囲は益子までなので、それを過ぎると乗り越しになる。でも常総線は水海道から先の列車本数が激減する。頑張っても下館駅がせいぜいかも。

前回は常総線の石下まで進めたので、今回はその先からのスタートとなる。次に郵便局が近い駅は、宗道かな。そこから常総線の終点下館、もし行けそうならその先の真岡鐵道を進むことにする。

水海道から下館の区間は、ほぼ1時間ごとの運転となる。なので行って戻って技を検討してみた。駅から郵便局までの距離があるので微妙なところであるが、それなりに有効に思われる。

とりあえずは下館まで行けるかな?なお、真岡鐵道についても同じく常総線・真岡鐵道線共通一日自由きっぷ(以下自由きっぷとする)しかフリーきっぷがなさそうなので、もし訪問するなら同じきっぷを使うことになるだろうか。

2.下妻市の旅

今回のスタートは守谷駅とした。うーん、つくばエクスプレスは高いからあまり使いたくないんだが。取手からだと下妻での時間が確保できないので、やむを得なかったのである。

守谷駅には大きなコンコースがあり、その一角につくばエクスプレスののりば、そしてその対角に関東鉄道ののりばがある。乗り換えには便利である。出札窓口で買い求めるが、面倒なので共通自由一日きっぷくださいと言うが通じない。そう言えば売り場の周りにそういう表示もないな。何とか買えたけど取手で買った方がいいのだろうか。

関東鉄道守谷駅
【守谷駅 関東鉄道のりば】

ここから下妻へ向かう。次の列車(電車ではない)は普通下館行き。ただし水海道乗り換え。それって水海道行きですよね?前回もそんなことを書いたような。水海道で下館行きに乗り換える。

守谷駅発車案内
【じゃあ下館行きじゃなくね?】

普通水海道行き
【水海道行き たぶん水海道乗換下館と出ている】

●下妻砂沼、下妻
下妻で降りる。西口から出て、駅前の左側の道を進む。広い道に合流したら、さらに進む。600mほど進むと右側に砂沼局があった。

普通下館行き
【普通下館行き】

下妻駅
【下妻駅】

ようこそ花のまち下妻市へ
【ようこそ花のまち下妻市へ ヤンキーの町じゃないのか】

古い信号機
【これはどっちなんだ?】

古い信号機2
【さっきのが赤だったみたい】

下館砂沼局
【下妻砂沼局】

今日は暑くなりそうなので気をつけてくださいと声をかけていただく。ありがとうございます。

下妻発祥の地
【下妻発祥の地だそうです】

駅まで戻ってきた。駅の反対側に行きたいが、自由通路みたいなものはなさそうか。線路沿いに南に進み、90mほど先の道を左に入って踏切を越える。そのまままっすぐ進むと140mほど先に下妻局があった。

下妻構内踏切
【高さ制限のない踏切】

下妻局
【下妻局】

帰りは、線路の手前の道を右に入って進む。地図を見ると駅の東側に入口があるように見えたが、ただの跨線橋であった。下を見ると水海道行きが出て行くところであった。予定としてはその次の守谷行きに乗ることにしていたが、微妙なところだったな。結果としてだが、取手スタートでもよかったかも。

下妻駅跨線橋
【これが東口?】

普通下館行き
【普通下館行き キハ5000形】

●千代川
守谷行きに乗り、宗道で降りる。この辺り、下妻と下館を除いては無人駅なので、運転士さんにきっぷを見せて降りる。常総線は全線でPASMO(他交通系ICカード)が使えるが、水海道から北の区間は面倒な自動改札機ではなくいわゆる簡易改札機が立っている。

宗道駅内部
【宗道駅 有人駅時代の名残が(´;ω;`)ブワッ】

駅前の道を進み、突き当たりの左側にある道に入って進む。その次の突き当たりを右へ。230mほど進むと川沿い(用水路かも)の道に出るので、左へ進む。さらに230mほど進むと郵便局が見えたが、こちらからは入れない?千代川中学校入口交差点を回り込んで北に上がる。

千代川局
【千代川局】

3.筑西市の旅

●黒子
今度は下館行きに乗り、黒子で降りる。騰波ノ江駅周辺に郵便局はなかった。駅前の左側の道を入る。約200m先の黒子交差点を右に入り50mほど進むと黒子局があった。

黒子局
【黒子局】

ここでは、(スタンプを)押した方がよろしいですね?と聞かれる。ハイ、お願いします。と言うよりじゃあなんでこんな茨城の僻地に(コラ)来たと思っているんだ?

駅に戻ってきた。次の列車まで結構時間があるな。ふと、PASMO簡易改札機を見ると注意書きが貼ってある。日本語の下に英語ではない言語が書いてある。これは?ベトナム語であった(Googleレンズ先生ありがとう)。近所の松屋にも同じような表記があったな。そんなに多いのか?

簡易改札機
【簡易改札機の注意書き】

黒子駅駅名標
【黒子駅駅名標】

ダイヤモンド筑波駅
【ダイヤモンド筑波駅】

4.下妻市の旅(その2)

●大宝
水海道行きで戻り、次は大宝で降りる。駅を出て正面の道を入る。坂を上って突き当たりを左に進み、神社の前を右に進む。坂を下って突き当たりを左に進むと大宝局があった。駅からだいたい500m弱といったところ。

国指定遺跡大宝城跡
【国指定遺跡 大宝城跡】

飛び出せ坊や
【飛び出せぼうや】

急傾斜地崩壊危険区域
【急傾斜地崩壊危険区域 ぴええ~】

大宝局
【大宝局】

ここは番号札はないが、カルトンを積み上げて下から処理するパターンであった。少し不安になるが、5分くらいで出てきた。

大宝八幡宮
【大宝八幡宮 今日は時間がないのでパス】

それにしても、この辺りは構内踏切が多い。まあ、地下道作ったり跨線橋作るのはお金がかかるからね?下り列車(上り列車)に乗る時は、直前だと踏切が閉まってて乗れないよという注意書きもお馴染み?

大宝駅構内踏切
【大宝駅構内踏切】

5.筑西市の旅(その2)

●下館西方
大田郷で降りる。駅を出て線路沿いに北へ進む。道路を800mほど進んだ下館工高前交差点の角に西方局があった。

西方1踏切
【西方1踏切 脱輪事故のため自動車通行禁止 いいと思います】

下館西方局
【下館西方局】

指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)
【クーリングシェルター 夏は利用させていただきます】

大田郷駅名標
【大田郷駅名標 ここにもちっくんが】

大田郷駅内部
【大田郷駅待合室 きっぷうりばの跡が切ない】

●下館大町、下館駅前、下館
下館行きに乗り、終点の下館に着いた。

駅務員寺原ゆめみ
【駅務員 寺原ゆめみ 車内検札なのは車掌がいないから?】

きっぷの有効区間は真岡鐵道まで続いているが、この時間から益子に向かうのは効率が悪い。下館駅周辺を回ることにした。

駅キャラクターして丸
【駅キャラクターのして丸 あ、これはJRか】

北口から出て駅前の向かって左側の道を進む。ここも上り坂になっている。終盤にこれは結構きつい。坂を600mほど上ると大町局があった。クーラーの風が気持ちいい。

巽坂石碑
【巽坂 拡大すれば説明が読めるか?】

下館大町局
【下館大町局】

駅前まで戻ってきて、市役所前の道を北に進むと100mほど先に下館駅前局があった。

筑西市役所
【筑西市役所】

下館駅前局
【下館駅前局】

アイマスのマンホール
【アイマスのマンホール】

ちっくんのマンホール
【こちらはちっくん】

ここから駅の反対側へ行くには。駅の東側に跨線橋があるので、これで南側に出る。広場の右側の道を進むと左側に下館局が見えた。

筑西市役所2
【筑西市役所2】

筑波山を望む
【筑波山が見える】

下館局
【下館局】

残り時間は約30分あるが、そんな時間で行けるところはない。今日はこれで終わりとなる。ああ、リアルゴールドが沁みるぜ。

6.おわりに

さて、今日も無事に終わったので帰るとするか。ここから真岡鐵道に乗ると帰りの時間がかなり遅くなるので。下館局から駅前に戻って来た。正面にあるのは関東鉄道の南口。ここから直接JRや真岡鐵道の構内には入れない。自由きっぷがあるから大丈夫だな。

下館駅南口
【下館駅南口 関東鉄道ののりば】

下館駅関東鉄道のりば
【こちらからJRには行けません】

次の取手行き水海道行きの列車は30分後。結局そうなるよな。ホームに降りると待合室がある。中に入ると、おおクーラーが効いてる。ありがたい。

下館駅駅名標
【下館駅駅名標】

では、取手まで結構時間があるので、今日の結果を振り返るとしよう。今日の結果は、茨城県:9(下妻市:4、筑西市:5)となった。下妻市は残り3局となったが、特に回るつもりはない(ヲイ)。下館まで来られたので、次回もし行くなら真岡鐵道で益子を目指すことになるが、他に回るべきところがあるのでそれが終わったら行くだろうか。

今日の結果
【本日の結果(一部) イラスト入りなどは特になかった】

常総線で取手まで移動する。往きに守谷から乗ったのは、プラン上の問題であってつくばエクスプレスに乗りたかったわけではない。今度ももちろん水海道乗り換え。取手行き、下館行きと書いてあっても基本的には水海道での乗り換えとなる。ただし快速は除く。ただ、時刻表を見ていると取手~下館の直通列車も何本か設定されているようだ。それにしても新潟サウンド(新潟トランシス)はいいなあ。

我孫子のそばは、前回、いやかなり最近食べたので、今日は取手のそばにしよう。

取手駅のそば屋
【取手駅のそば屋さん】

冷やしきつねそば
【冷しきつねそば】

茨城県に関しては、関東鉄道常総線クリア、竜ヶ崎線どうしようかな?、常磐線はまだ柏(千葉県)あたり、水郡線、大洗鹿島線はうんまあ気が向けば。水戸線はのんびりホリデーSuicaパスで小山から下館までが利用できるのでそのうちに。なお、古河駅(JR宇都宮線)周辺は訪問済みの模様。明確な目標ではないが、北関東も1割ぐらいは回っておきたい。計算上(ししょーの管理表による)では、それぞれ20局以内の訪問で達成できるのだが、他に行くところもあるし。

せっかくのお休みを有意義に使いたいが、予算などの問題もあっていくらでも行けるというわけではない。この先は、気候と使えるフリーきっぷと予算で行く場所を決めるか。

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