富士急モビリティで行く神奈川県西部の旅

0.はじめに

神奈川県の旅もようやく8割を超えてきた。もうゴールは間近である?数だけ見ればそう思えるのだが、実際にはまだまだなんだろうな。

小田原市の旅については残りわずか。そして、残り部分のアクセスは主に富士急モビリティを利用することになる。

今回は都合により、新松田駅からのスタートとした。その理由は後述するが。その後は残り局を求めて移動する。神奈川県完全制覇のためには避けて通れない辺境の旅はもうちっとだけ続くんじゃ(絶望)。

1.プランニング

今回の主な目的は小田原市の最難関局、小田原卸商業団地簡易局。その後は残り局を順番に拾っていくことにする。最初は小田原駅~新松田駅間の系統を乗り通すつもりだったのだが、本数の問題もあり効率が悪いと思われたので、新松田駅からのアプローチとした。

新松田駅~小12系統~西大友保育園前
山北駅~松62系統~学校入口
学校入口~松62系統~川西橋

山奥と言うのか辺境のバスなので、もう効率とか言ってる場合ではない。ただ、やはり便数は少ない。

富士急モビリティについてだが、1日乗車券というものはない。一部往復割引乗車券はあるけれど。その代わりPASMOが使える。これはありがたい。

2.小田原市の旅

今日のスタート地点、新松田駅へ向かう。次の列車は、急行本厚木行き??新松田駅到着の時間から計算すると、なぜかそんな列車に当たってしまったのであった。終点本厚木からは後ろから来た各駅停車の小田原行きに乗る。この各駅停車は町田始発で海老名で急行に追い抜かれる。しかし、何となく本厚木で乗り換えることにしたのである。♪サヨナラは~悲しい言葉じゃない~それぞれの夢へと僕らを、あ電車が来た。

各駅停車小田原行き
【各駅停車小田原行き 反対側は急行相模大野行き そういう時間帯なのか】

●小田原卸商業団地(簡)
新松田駅に着いた。9時は過ぎているが、バスの時間を考えれば割といい時間である。ここから富士急モビリティの小12系統西大友経由小田原駅行きに乗り、西大友保育園前バス停で降りる。これが卸商業団地にもっとも近いバス停と思われる。ちなみに、小田原卸センター(小田原卸商業団地協同組合)のサイトを見ると、小田原駅または富水駅からタクシー利用と書かれている。

駅の中にトイレはありません
【駅の中にはきれいなトイレがありますが、外にはありません バス会社か観光協会頼む】

高所座席のお願い
【高所座席(最前列)のお願い】

バスを降りて、前方の角を右に入る。路地を進んでいくと、200mほど先で大きな道路に出る。その手前に川があるので、そこを右に170mほど進む。卸センターの看板が見えるので、その卸売センター入口交差点を左に入って260mほど進んでいくと、卸センター(卸商業団地)に入ったようだ。地図で見ると、先ほどの路地からまっすぐ西にあるように見えたのだが、残念ながらこの大きな道を横断できる場所はなさそうである。

卸センターの看板
【小田原卸センターの案内看板】

卸センターの看板の裏
【裏から見るとww】 “富士急モビリティで行く神奈川県西部の旅” の続きを読む

神奈川県内局完全制覇の裏話

郵便局巡りの大きな目標として、まず東京23区完全制覇を達成しました。次なる目標として掲げたのは、居住地である神奈川県の完全制覇だったのですが。しかし、途中で気付きました。あまりに広大なのではないか?ちなみに、神奈川県には3つの政令指定都市(横浜、川崎、相模原)があり、それぞれ302局、93局、58局もの郵便局(簡易局含む、以下同じ)があります(2026年10月時点、一時閉鎖局除く)。それ以外の地域を合わせると神奈川県全体では、752局の郵便局が存在します(2026年8月末)。

しまった、横浜市内でやめておけば。。。でも始めてしまったものは仕方ない。最後までやるしかないでしょう。

進め方としては、まず鉄道路線に沿って沿線局を回っていきます。それが終わったら(まだ終わってないですが)、神奈川県内はバス網が充実してますのでバス路線を選んで残り局を回ることになります。

神奈川県内を走る鉄道路線(旅客線に限る)としては、JRの東海道新幹線、東海道本線(品川~武蔵小杉~鶴見間、鶴見~羽沢横浜国大(横浜羽沢)~東戸塚間を含む)、南武線(支線含む)、鶴見線、横浜線、根岸線、横須賀線、相模線、御殿場線、中央本線(相模湖の付近)、東急の東横線、東急新横浜線、田園都市線、こどもの国線(第二種事業者)、京急の本線、大師線、逗子線、久里浜線、小田急の小田原線、多摩線、江ノ島線、京王の相模原線、相模鉄道の全線、横浜高速鉄道みなとみらい線、横浜市営地下鉄の全線、金沢シーサイドライン、湘南モノレール、江ノ島電鉄、伊豆箱根鉄道の大雄山線、箱根登山鉄道があります。ケーブルカーとロープウェイは局巡りに関係ないので除外します。

鉄道路線を回り切ったら(御殿場線が残ってますけど)、次はバス利用となります。川崎市内は、川崎市バス、臨港バス(川崎鶴見臨港バス)、東急バス、小田急バス、京急バス(川崎駅付近だけ)、横浜市内は横浜市バス、臨港バス、東急バス、小田急バス、京急バス、相鉄バス、江ノ電バス、そして神奈川中央交通(神奈中バス)が走っています。その先は、基本的には神奈中バスエリアが広がります。三浦半島は京急バス、鎌倉市辺りまでは京急バス、江ノ電バスもありますが。コミュニティバスも点在しますが、あまり使わないので。大和市、綾瀬市には相鉄バスが入ってきますが、その先は神奈中バスの独壇場です。

神奈中バスの西の端は、ほぼ相模原市、秦野市と足柄上郡中井町、中郡二宮町辺り。国府津駅(小田原市)まで乗り入れる系統もありますが。その先にいるのは、箱根登山バス、伊豆箱根バス、富士急モビリティです。

ちなみに、フリーきっぷ(1日乗車券など)を発売しているのは、川崎市バス、横浜市バス、東急バス、小田急バス、京急バス(鉄道とのセット券)、江ノ電バス、神奈中バス(お高いですが、宮ヶ瀬往復より安い模様)、箱根登山バス(箱根、御殿場エリアのみ)、伊豆箱根バス(箱根から熱海方面)となります。それ以外の部分は、現金よりはちょっと安いPASMOを利用することになります。

さて、プランニングの話ですけど、闇雲に進めると混乱するので、ダブりなどが起きやすくなります。そのため、ある程度地域を定めて行程を組み立てています。また、バス時刻表を参考に想定時間も出しています。基本的に遅延はないものとして(遅れたらその時で)、1局での処理時間をだいたい5分程度とし、バス停から300m以上離れていれば移動時間も考慮します。これでだいたい想定通りの結果となっています。

バスが遅れたら仕方ないですが、郵便局が混雑していてそれで遅れることもあります。バスに関しては予想より到着が遅れて後行程が遅れることもありますが、逆に遅延したために前の便に乗れることもあり、なんとも言えないところですがとにかく不確定要素です。

バス路線の調査は時間が掛かるので、時間のあるときにいくつかプランを作成することがあります。その際に、プランAではここまで進むはずだからその次のプランBではここから始めようといった感じでプランを作成します。そして、実際に巡った結果想定との差分があれば(だいたいは1~2局足りないことが多いです)それを補うべく次のプランにねじ込む、または回り順を見直すこともあります。

本当は一筆書きみたいにきれいに回れるといいのですが、実際のバス路線はそういう風に作られていないので、効率はあまり考えずとにかく回ること、そして何よりダブりを出さないことをテーマに考えています。これで、あと何回ぐらいで回れるんでしょうかね?今のところ(調査した限りでは)バス路線で回りきれるはずなんですが。神奈中バスの辺境路線が廃止になるというアナウンスがあって慌ててそちらに行ったり、順調に進んでいるようには見えませんが、なんとかこの大目標を完遂したいと思います。

ファミリーマートに設置しているATMの営業終了について

旅行貯金においては、基本的にATMは利用せず窓口利用が必須となっております。窓口で入金することで、CTMで処理された後入出金の証拠として局名印が通帳に押されるわけです。そのシステムを利用して、旅行貯金というものが成立するわけです。

そういうわけで、基本的にゆうちょ銀行のATMを使うことはあまりないのですが、全く使わないわけでもないです。普段使いの口座(もちろんゆうちょ銀行)もありますので、そちらではATMを使っています。口座を複数持っている件についてはこちらから。

そんなある日、ゆうちょ銀行から発表がありました。ゆうちょ銀行のATMというのが、郵便局(一部簡易局含む)の建物内外のほか、大型商業施設などにも設置されています。いわゆる出張所というやつです。そのうち大手コンビニエンスストアチェーンのファミリーマートの店内にも小型のATM(カード専用)が設置されていることがあります。そのファミリーマート(以下ファミマ)店内に設置されている小型ATMが来年1月以降順次廃止されるということです。詳細はこちらから(ファミリーマートに設置している ATM の営業終了のお知らせ)。

うーん、それは、あーでも使ったことはなかったかも。しかし、利用者にとってはかなり影響があるのではないでしょうか。実はししょーの家の近所のファミマにはゆうちょATMがないので、あまり気にしてなかったんですけど。もちろん、旅行先で立ち寄ったファミマに設置されているのは見たことがあります。

ファミマ店内には、ゆうちょATM以外にイーネットATM、セブン銀行ATM(!)が設置されていることがあります。ゆうちょATMが撤去された後には、何もないと不便なので、イーネットかセブン銀行のATMが設置されるものと思われます。しかし、イーネットATMでは(ゆうちょ銀行については)入出金と残高照会しか対応しておらず、セブン銀行ATMは振り込みができますが、カードによる振り込みしか扱っていません。もっとも、小型ATMでは払込用紙の扱いはないので、払込専用カード(使ってる人いるのか?)が使えなくなるという点が不便になるところでしょうか。ただのコンビニATMでゆうちょ銀行のカードを使う形となります。

また、上記のプレスリリースには(撤去予定の)ファミマ店内設置のATMは約5400台と記載されていますが、これってかなり大きな数です。いちいち郵便局・ATMをさがすのページから集計するのは相当な労力ですので、チャッピーさん(ChatGPT)に集計してもらいましたが、ざっくり計算して郵便局以外の場所にあるATM(出張所)は全国で約11000台(箇所っていう意味でいいんだよな?)、つまりそのうち約5400台というとほぼ半数となります。それだけのゆうちょ銀行ATMが消えることになります。

合理化のためには仕方ないんですかねえ。郵便局がなくなるよりはマシかもしれませんけど、ファミマゆうちょ銀行ATM民はどうなってしまうのか?以下の影響が考えられます。
・入出金時に今まで以上に手数料を取られる。無料の時間帯はなくなり、全体に手数料が上がります。他社のATMですから。
・イーネットATMだとカード振り込みができなくなります。将来的に対応するでしょうか?してくれればいいですが。

ますます不便になるゆうちょ銀行。しかし、コンビニ店内に直轄のATMがあったことはかなりレアなことかもしれません。よく職場内(もちろんかなり大きな会社)に銀行ATM(三井住友、みずほなど)が設置されていて、手数料無料で引き出しができてとてもありがたかった経験はありますけど。

今回はファミマ店内のATMについての話でしたが、それだけに止まるのでしょうか?維持費を削減する効果が大きいと判断されれば、他の商業施設などに設置されているゆうちょ銀行ATMにも影響が及ぶかもしれません。東京やその他大都市みたいに日常的にATMに行列ができるところはいいとして、それ以外の場所で数分歩けば郵便局があるからいいだろ、と廃止の動きが加速しないか少し心配しています。ユニバーサルサービスとか言ってますけど、もはや一民間企業に成り下がってしまった日本郵政(ゆうちょ銀行)ですから、今までのような公共サービス的な扱いは期待しない方がいいのかもしれません。これ以上続けるといろいろ愚痴になってしまいそうなのでこの辺にしておきますが、この先どうなるのか緊張感をもって注視していくことに変わりはないでしょう(なんだそりゃ)。

固定ページのアップロードエラーについて

遅ればせながら、便利なきっぷの更新を進めているところではありますが、少し問題が起きました。

固定ページを編集して、いったん下書き保存をしようとしたところ、エラーが発生して保存できないのです。エラーの内容は、こんな感じです。
413 Request Entity Too Large
The requested resource does not allow request data with POST requests, or the amount of data provided in the request exceeds the capacity limit

要するに、ファイル(ページ)のアップロードサイズが規定値(1Mbyte)を超えているということらしいです。しかし、先月まではそんなエラーでなかったんだけど?ファイルサイズが多いのかと、抹消済みの項目を削除するも、変化なし。しかも、別の固定ページ(編集済み)も更新、またはプレビュー表示しようとすると、同じエラーが発生するのです。

413エラー画面
【413 Request Entity Too Large こういうエラーは初めて見た】

さらに画面の表示を見てみると、太字のエラー表示の下に細かい文字が書かれています。ModSecurity: Request body no files data length is larger than the configured limit (1048576).. Deny with code (413)

ここから判断すると、Modsecurity(Webアプリケーションへの不正アクセスや攻撃を検知・防御するWAFの1種のようです)によるアクセス制限が発生しているようです。

ModSecurity: Request body no files data length is larger than the configured limit (1048576).. Deny with code (413)
【筆者訳】ModSecurity:ファイルを含まないリクエストボディ(アップロードするページ本体)が設定された制限値(1048576バイト)より大きいです。コード(413)で拒否しました。

ちなみに、テキストだけを取り出してファイルに保存すると73KBぐらいにしかならないのですが。シロートがいろいろ考えてもらちが開かないので、ここはやはり生成AIさん(ChatGPT)に聞いてみることにしました。

長々とやりとりを貼り付けると無駄に長くなるので要点だけ書きますと、テキスト自体はそれほど大きくないが、HTML、埋め込みコード(アフィのことか?)、その他によって保存時に送信されるデータ量が規定の1MBを超えたのではないかという見立てでした。

しかし、先月もしくは先々月もこのページの更新はしていたし、その時は問題なく更新できていました。てことはやはりサーバ側(エックスサーバー)が何か設定をいじったのでは?ChatGPTの力を借りてお問い合わせフォームに必要事項を入力し、サポートの返事を待つことにしました。

すると、2時間半ほどでお返事が来ました。結構早いですね。こういう対応の良さは評価ポイントの一つなのですが。お返事の内容を簡単にまとめるとこうなります。『リクエストデータサイズの上限についてはセキュリティ上全体で設定してるので諦めてクレメンス。ただし、WAFの設定で引っかかってるかもしれないので、設定項目を外していって様子を見ておくんなまし。』何ともすっきりしないお返事ですが。

さて、エックスサーバーのサーバーパネルにアクセスしました。一番下のセキュリティの配下にWAF設定があります。XSS対策、SQL対策、いやその下のファイル対策かな?試しにファイル対策の項目をOFFにしてみました。すると、ページが更新できました!やはり原因は、サーバー側で変な設定を入れたからか。とにかく解決したので、安心です。

正直便利なきっぷのページは、ページの肥大化も気になっていたのですが、これは順次対応しようかと思います。でもこういう急な仕様変更は困りますね。Webサイト構築についてはほぼシロートなので、こういうトラブルが起こるととりあえず混乱します。今回は、どうにか解決できたからいいものの、もし問題が長期化するなら、別のレンタルサーバーへの移行も検討したかもしれません。

とは言え、ここまでの動作、安定性、サポートの質など、エックスサーバーさんには満足しているので、引き続きよろしくお願い致します。本当は、自宅でサーバーを立てるのがいいんでしょうけど。しかし、その場合安定性とかミドルウェアインストールの面倒とか、技術的には可能なんですけど、やっぱりデータセンターの安定性には敵わないなと。

箱根登山バス・伊豆箱根バス・富士急モビリティで行く小田原市周辺の旅

0.はじめに

神奈川県も局数ベースでは8割以上攻略できている。はずなんだけど。しかし、それは甘い考えである。県東部の郵便局が単に多いだけなのだから。神奈川県完全制覇の旅はここから始まると言っても過言ではない(そうかな?)。

県西部のメインと目された神奈中バス(神奈川中央交通)だが、小田原市はほぼ走っていない。ギリギリ市の東端をかすめるのみ。以前はわずかながら小田原駅に乗り入れる便もあったのだが、1往復(しかも往路と復路の系統は異なっていた)では使えるはずもないので考えなくていいか。

小田原市内を走るバスは主に箱根登山バスと伊豆箱根バス。あと富士急モビリティ(旧富士急湘南バスなど)もある。それらを利用して小田原周辺の残局を回ることにした。もっとも1日で全部回り切ることは、バスの便数から言って結構難しいのであった(ぽっこん?)。

1.プランニング

まずは小田原市を回るためのルートを検討する。基点を小田原駅とした場合に、ここから回れそうな局を決める。バス系統の都合で時間が余るので後は新松田駅に移動して周辺の局を回る。今回のプランは以下の通りとなった。

鴨宮駅~箱根登山バス ダイナシティ行き~小田原東郵便局前
小田原駅東口~箱根登山バス 城東車庫行き~芦子橋
小田原駅東口~伊豆箱根バス小51系統 県立諏訪の森公園行き~市立病院前小田原市立総合医療センター
新松田駅~箱根登山バス 関本行き~四ツ角
新松田駅~富士急モビリティ松51系統 寄行き~宇津茂
新松田~JR御殿場線~相模金子

小田原市に関しては、1つ厄介な局がある。それは小田原卸商業団地内簡易局。なにせ、アクセスがない。最寄り駅の下曽我駅(JR御殿場線)から歩くと約2.5キロ、最寄りのバス停からでも700mほどある。ルートを検討した結果バス利用がよかろうということになった。ただ1日9本のバスなので、工夫が必要となる。そこをベースに考えると全く別のプランができてしまうので、今回は外すことにした。

それを除いても、まだ小田原市内には4局ほど残っているのだが、別プランで回る方がよさそうと判断したのであった。御殿場線沿線や神奈中バスでアクセスできるというのも理由である。

2.小田原市の旅

●小田原東
上記より、本日のスタートは鴨宮駅となった。普通熱海行きで小田原より手前の鴨宮で降りる。時間は、もう9時を過ぎていた。バスの時間とロケーションから言ってこんなものだろう。駅の南口から出る箱根登山バスのダイナシティ行き(箱根登山バスは箱根エリアを除いて系統番号がない)に乗る。ここのバスは前乗り前降り。えーと、乗車時に入口のカードリーダーにタッチする(現金なら整理券を取る)。降りる時に運賃箱のカードリーダーにタッチすると運賃が引かれる。中扉は使わない。前に書いたかも。 “箱根登山バス・伊豆箱根バス・富士急モビリティで行く小田原市周辺の旅” の続きを読む

神奈中バスで行く相模原市の旅

0.はじめに

神奈川県完全制覇の旅も終わりに近付いてきた。はずだよな?さて、今回も神奈中バスの旅となる。どこまで行ったんだっけ?

今回は相模原市を回ることにする。緑区については別プランで回ることにしているが、今回は相模原営業所管内をメインに回ることにする。ただし必ず取り残しが出ると思われるので、まずはバス路線に従って進むことにする。

1.プランニング

相模原営業所は、相模原市南区と中央区を主に担当している。一部座間市、町田市にも路線があるが。今回は、相模大野駅を基点として回ることにしよう。残り局は小田急相模原駅付近などにあるので、次回以降回りやすくなるはず。その他南区の南西に磯部局があるが、これは相模線ツアーで回るので訪問済みなので今回は考えなくていい。

相模大野駅北口から出る系統は、主に北里大学、相模原駅方面のようである。一方の南口から出るのは中和田循環線。途中経路に近い上鶴間局(大和市)は訪問済みである。では、相模大野駅北口から相模原駅に向かって進み、その後は相模大野駅に戻って他の系統を進むことにする。なお、当初は相模原営業所の系統だけで回ろうと思ったのだが、沿線局の少なさと系統の都合から橋本営業所の系統も利用することにした。営業所別の路線図はこういう時不便である。うーん、西武バスみたいに地域単位の路線図を出してくれれば

とりあえず、下のようなルートを考えてみた。このルートを回りきれば10局程度は行けるはずなのだが。

相模大野駅北口~相25系統(さ)~市役所前
市役所前~相25、27系統(さ)~北里大学病院・北里大学
北里大学病院・北里大学~大59系統(さ)~相模大野駅北口
相模大野駅北口~相02系統(も)~古淵駅入口
相模大野~小田急~相武台前
相武台前駅~台02系統(さ)~新磯野公園前
町田バスセンター~町06系統(さ)~グリーンハイツC2前

なお、上記のさは相模原営業所、もは橋本営業所を示す。車両記号と同じである。

実は相模大野駅には橋本営業所のバスも乗り入れている。橋本営業所は主に相模原市の中央区と緑区の路線を担当している(その他愛川町にも乗り入れている)。いずれ、橋本営業所メインで回ることもあると思うが、あまり無駄な行程にならないように気を付けたい。 “神奈中バスで行く相模原市の旅” の続きを読む

神奈中バスで行く大和市、座間市の旅

0.はじめに

神奈川県制覇に向けて神奈中バスの旅を進めているわけだが。あちこち飛ぶとどこに行ったか分からなくなるので、基本的には東から西に向かって進むことにしている。さて、今回は、大和営業所を中心に回ることにした。大和営業所の範囲は海老名市、座間市、大和市、相模原市南区などとなる。横浜市も走っているが、クリア済みなので考えないことにする。

それとここまで来ると、今までのようにメイン系統を軸に進むということができなくなる。とにかく、未訪問局をピックアップしてそれを順番に回ることになる。効率?1時間に1本程度の運転頻度でそんなものを考えてはいけない。

1.プランニング

大和市、座間市の未訪問局をチェックして、ルートを決めていく。もし、時間に余裕があれば大和営業所の担当エリアを回りきれるのだが。

スタートは桜ヶ丘駅(小田急江ノ島線)になるのかな。ここから行ける未訪問局は福田局が近い。そこへのアプローチは千本桜商店街バス停がよいと思われる。そこを通る系統は丘01系統綾瀬車庫行きと長33系統長後駅西口行き。しまった、これは綾瀬の系統じゃないか!まだ綾瀬営業所は終わってなかったのか。でも、これで今度こそ終わりのはず。なお、海老名市内についても長16系統で杉久保局に行けないことはないが、杉久保局については相鉄バス綾31系統の中原バス停が近い(訪問済み)。よし、綾瀬はこれで終わりだな。

後は未訪問局を順番に回って大和市、座間市の残局を抑える。それが終われば、大和営業所の系統に沿って北へ向かう。これらをまとめると、今回のルートは以下のようになる。緻密な行程は組めないので、あくまで目安である。バスは不確定要素であること、さらに単なるバス乗りつぶしの旅ではなく、郵便局を回ることがメインなので、その遅延要素も加味するととても予定通りに進むとは思えない。

長後駅西口~長33系統~千本桜商店街
桜株~和03、和33系統~大和駅西口
大和駅~間13、17系統~鶴間駅東口
鶴間駅~間12系統~東原
鶴間駅東口~間01、町87系統~山王原
南林間駅~綾75系統(相鉄バス)~県公社東原団地前
県公社東原団地前~綾75系統(相鉄バス)~十一条
十一条~小02、03、林03系統~イオンモール座間/小松原入口
イオンモール座間~ザマフレンド号B、Cコース~市役所東
(イオンモール座間~林03系統~ひばりが丘一丁目~台12系統~座間市役所入口)
市役所谷戸山公園前~台04、海10系統~立野台下

ここにも相鉄バスが出てくるが、これで終わりのはず。前回の海老名で終わりだと思っていたのに。

補足しておくと、スタートは長後駅となった。桜ヶ丘駅西口発の長33系統は9:42発、一方反対側の長後駅西口発の時刻は9:00。千本桜商店街到着予定は9:18。仮に10分遅れるとしても、それでも長後駅からバスに乗った方が有利である。ダイヤ改正に気を付けないと。なお、もう1つの丘01系統は入庫系統で最終の2便しかない。

2.大和市の旅

●大和福田
そんなわけで小田急江ノ島線の急行藤沢行きに乗り長後で降りる。急行って長後に停まるんだな(今さら?)。今日は結構早く着くことができた。と言っても次のバスは9:00発。その前は7:25なので、早く来たからといって、後の行程が早まるわけではないが。西口の階段を降りて、のりばを探す。長33系統桜ヶ丘駅西口行きに乗り、千本桜商店街バス停で降りる。 “神奈中バスで行く大和市、座間市の旅” の続きを読む

博物館明治村簡易局の思い出~郵便局の業種変更について番外編~

愛知県は犬山市に博物館明治村というテーマパークがあります。ここは、明治時代の貴重な建物やその他の展示があります。村内をSLが走っていたり、京都市電(日本初の路面電車)が走っていたりなかなか楽しいところです。

そんな明治村の一角に郵便局があります。その名も博物館明治村簡易郵便局。建物はかつて三重県にあった宇治山田郵便局の建物を移設したものです。もちろんこれも重要文化財です。その建物を利用して博物館明治村簡易郵便局が設置されています。

郵便局である以上、ししょーも訪問したことがあります。その時は、ししょーの師匠に連れられていったので、かなり寄り道した挙げ句、かなり遅い時間(15時くらいだったでしょうか)に入村し、急いで郵便局に向かって入金したものでした。

最近開局情報をチェックしていると、この博物館明治村簡易郵便局が取り扱い業務を変更するとのこと(博物館明治村簡易郵便局 取り扱い業務の変更につきまして)。なんと、それまでの郵便・貯金・為替・振替から郵便のみの取り扱いになるようです。何だって~~~~!!貯金扱いがなくなるだと!?ついに合理化の波がこんなところにまで。ここは訪問済みなので、今さら何かするということはないですが、一抹の淋しさはあります。

最近では、貯金業務は平日のみとなっていましたが、かつては明治村の開村日(基本的に休村日は平日になります)で営業していたため、ゆうちょのオンラインシステムが停止している週末も営業しており、その場合オンラインシステムに接続できないためオフライン扱いとなっていました。そのため、幻のオフライン局と呼ばれていました。残念ながら、ししょーはそのオフライン扱いを見ることができませんでしたけど。

明治村は、それ自体もいろいろ楽しめる場所なので、また訪問したいと思っているのですが、思い起こせば2回訪問したような気がします(1回目はなぜか修学旅行でした)。それと、今でも明治生まれの方は入村無料みたいですけど、明治45年生まれの方でもご存命なら113歳となるので、もはやネタとして残っていくのでしょうね。

簡易郵便局の貯金扱いが増えつつあると思っていたら、今度は逆に扱いが減ってくるという逆の現象が起こり、少し混乱しております。その中でも印象的な明治村の郵便局が貯金扱いを止めることは少なからずショックなのでありました。

犬山市ですか?記録を見ると、明治村を訪問する前に犬山駅前の薬師局に寄ったのと(明治村行きのバスは東口から出るのに、なぜ西口の薬師局に行ったのか?それが先輩のひねくれなのかも)、名鉄線ツアーで駅の反対側にある犬山局と広見線の富岡前駅前にある城東局に行ったぐらいですね。まあ、ここは対象ではないので(コラ)。業種変更は珍しくもないのですが、明治村という印象的な場所の局が貯金扱いを止めるというのがショックだったので、今回取り上げさせていただきました。今年は明治159年となります。めでたいですね(何がだよ?)。

東急線西武線まるごときっぷの旅(その8)

0.はじめに

大好評(?)の西武線シリーズも回を重ねて8回目となった。ゴールはどこだっけ?その前に、一体何を目指しているんだろうか?正直前泊したい距離なのだがきっぷの制約上それはできない。今回も東急線西武線まるごときっぷを使用するため、東急線からのスタートとなる。芦ヶ久保まで行ければ秩父エリアのフリーきっぷが待っている。その時こそこの苦行から解放されるはず。

えーと、前回は、小手指で終わったのか。一応池袋線に入ったので今までの旅よりはかなりマシである。本日の想定は12局。だいたいそうなると思われる。

おさらいとして書いておくと、東急線西武線まるごときっぷは東急が発売する乗車券ながら、西武線全線に乗ることができる唯一のきっぷである。発駅は東急線内各駅(渋谷、世田谷線各駅、こどもの国線各駅を除く)、フリー区間は東京メトロ渋谷~小竹向原間と西武線全線(もちろん多摩川線も)である。発駅から渋谷までは往復券のため、発駅に戻ってくると回収される。

1.プランニング

ここまで来たら、ひたすら池袋線、そして西武秩父線を秩父に向かって進むのみ。それにしてもスタート地点が遠いな。今回は小手指からのスタートになる。

運転間隔は、飯能までは1時間に6本程度(急行、準急含む)、飯能から西武秩父までは1時間に2本となる。やはり、飯能のスイッチバックは大きな障壁となっている。

2.所沢市の旅

埼玉県に関しては、既に2割を超えているのでそんなに必死になることはないのだが、乗りかかった船として西武線はすべて回っておきたい。それにしてもスタート地点が遠すぎる。今回のスタートは小手指駅。快速急行(急行⇒急行⇒快速急行)の小手指行きで終点の小手指へ。

うーん、この東横線の混雑には慣れないな。一時期東横線を通って都心方面に通勤していた時期もあるけど、あの時も結構大変だった記憶がある。渋谷を過ぎれば人が減るか?そうでもないな。新宿三丁目でようやく座ることができた。そして池袋を過ぎると車内はガラガラになった。では一休み。

小手指駅に到着した。なんだかダイヤ乱れで8分くらい遅れたようだ。ちなみに、快速急行の停車駅は、石神井公園、ひばりヶ丘、所沢、小手指、飯能、ただし東京メトロ直通電車は練馬にも停まる。そして、快速急行は現状東京メトロ乗り入れしかない(Fライナー含む)。じゃあ、練馬は実質停車駅でいいのでは?

●所沢小手指
前回はバスが利用できるきっぷだったので、バスを優先した結果1局残ったのであった。今回はそれを拾いに行く。北口を出て、駅前広場の道を左に進む。200mほど進むと陸橋のある道に出るので、右に入ってさらに130mほど進むと小手指局があった。ここではティッシュをはさんでくれた。

所沢小手指局
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関東鉄道常総線の旅(その2)

0.はじめに

私事で恐縮ではございますが、世間様のGWが終わった後も、次の現場(むしろ会社になってしまった)までのインターバルが続くため、思わぬお休みが発生しました。じゃあ、郵便局に行くしかなくね?そう思ったのだが、使えるフリーきっぷを考えると、あまりないことに気付いた。JRの青春18きっぷやのんびりホリデーSuicaパスは、GW期間中と年末年始、それと夏休み期間しか使えない(平日に関してだが)。

奇しくも見たことがあるような文章だが、実際そうなのだから仕方ない(;。;)以下の文章は省略するが、ちょうど5月頃に使えるきっぷとして、やはり同じきっぷを使うことになった。

前置きが長くなったが、要するに今回使用するきっぷも『常総線・真岡鐵道線共通一日自由きっぷ』である。これは関東鉄道常総線全線と真岡鐵道の下館~益子間が1日乗り放題となるきっぷである。前回は、あの無人自動改札機ゾーンを通過できた。今回は比較的楽になるはず。

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