神奈中バスで行く大和市、座間市の旅

0.はじめに

神奈川県制覇に向けて神奈中バスの旅を進めているわけだが。あちこち飛ぶとどこに行ったか分からなくなるので、基本的には東から西に向かって進むことにしている。さて、今回は、大和営業所を中心に回ることにした。大和営業所の範囲は海老名市、座間市、大和市、相模原市南区などとなる。横浜市も走っているが、クリア済みなので考えないことにする。

それとここまで来ると、今までのようにメイン系統を軸に進むということができなくなる。とにかく、未訪問局をピックアップしてそれを順番に回ることになる。効率?1時間に1本程度の運転頻度でそんなものを考えてはいけない。

1.プランニング

大和市、座間市の未訪問局をチェックして、ルートを決めていく。もし、時間に余裕があれば大和営業所の担当エリアを回りきれるのだが。

スタートは桜ヶ丘駅(小田急江ノ島線)になるのかな。ここから行ける未訪問局は福田局が近い。そこへのアプローチは千本桜商店街バス停がよいと思われる。そこを通る系統は丘01系統綾瀬車庫行きと長33系統長後駅西口行き。しまった、これは綾瀬の系統じゃないか!まだ綾瀬営業所は終わってなかったのか。でも、これで今度こそ終わりのはず。なお、海老名市内についても長16系統で杉久保局に行けないことはないが、杉久保局については相鉄バス綾31系統の中原バス停が近い(訪問済み)。よし、綾瀬はこれで終わりだな。

後は未訪問局を順番に回って大和市、座間市の残局を抑える。それが終われば、大和営業所の系統に沿って北へ向かう。これらをまとめると、今回のルートは以下のようになる。緻密な行程は組めないので、あくまで目安である。バスは不確定要素であること、さらに単なるバス乗りつぶしの旅ではなく、郵便局を回ることがメインなので、その遅延要素も加味するととても予定通りに進むとは思えない。

長後駅西口~長33系統~千本桜商店街
桜株~和03、和33系統~大和駅西口
大和駅~間13、17系統~鶴間駅東口
鶴間駅~間12系統~東原
鶴間駅東口~間01、町87系統~山王原
南林間駅~綾75系統(相鉄バス)~県公社東原団地前
県公社東原団地前~綾75系統(相鉄バス)~十一条
十一条~小02、03、林03系統~イオンモール座間/小松原入口
イオンモール座間~ザマフレンド号B、Cコース~市役所東
(イオンモール座間~林03系統~ひばりが丘一丁目~台12系統~座間市役所入口)
市役所谷戸山公園前~台04、海10系統~立野台下

ここにも相鉄バスが出てくるが、これで終わりのはず。前回の海老名で終わりだと思っていたのに。

補足しておくと、スタートは長後駅となった。桜ヶ丘駅西口発の長33系統は9:42発、一方反対側の長後駅西口発の時刻は9:00。千本桜商店街到着予定は9:18。仮に10分遅れるとしても、それでも長後駅からバスに乗った方が有利である。ダイヤ改正に気を付けないと。なお、もう1つの丘01系統は入庫系統で最終の2便しかない。

2.大和市の旅

●大和福田
そんなわけで小田急江ノ島線の急行藤沢行きに乗り長後で降りる。急行って長後に停まるんだな(今さら?)。今日は結構早く着くことができた。と言っても次のバスは9:00発。その前は7:25なので、早く来たからといって、後の行程が早まるわけではないが。西口の階段を降りて、のりばを探す。長33系統桜ヶ丘駅西口行きに乗り、千本桜商店街バス停で降りる。 “神奈中バスで行く大和市、座間市の旅” の続きを読む

博物館明治村簡易局の思い出~郵便局の業種変更について番外編~

愛知県は犬山市に博物館明治村というテーマパークがあります。ここは、明治時代の貴重な建物やその他の展示があります。村内をSLが走っていたり、京都市電(日本初の路面電車)が走っていたりなかなか楽しいところです。

そんな明治村の一角に郵便局があります。その名も博物館明治村簡易郵便局。建物はかつて三重県にあった宇治山田郵便局の建物を移設したものです。もちろんこれも重要文化財です。その建物を利用して博物館明治村簡易郵便局が設置されています。

郵便局である以上、ししょーも訪問したことがあります。その時は、ししょーの師匠に連れられていったので、かなり寄り道した挙げ句、かなり遅い時間(15時くらいだったでしょうか)に入村し、急いで郵便局に向かって入金したものでした。

最近開局情報をチェックしていると、この博物館明治村簡易郵便局が取り扱い業務を変更するとのこと(博物館明治村簡易郵便局 取り扱い業務の変更につきまして)。なんと、それまでの郵便・貯金・為替・振替から郵便のみの取り扱いになるようです。何だって~~~~!!貯金扱いがなくなるだと!?ついに合理化の波がこんなところにまで。ここは訪問済みなので、今さら何かするということはないですが、一抹の淋しさはあります。

最近では、貯金業務は平日のみとなっていましたが、かつては明治村の開村日(基本的に休村日は平日になります)で営業していたため、ゆうちょのオンラインシステムが停止している週末も営業しており、その場合オンラインシステムに接続できないためオフライン扱いとなっていました。そのため、幻のオフライン局と呼ばれていました。残念ながら、ししょーはそのオフライン扱いを見ることができませんでしたけど。

明治村は、それ自体もいろいろ楽しめる場所なので、また訪問したいと思っているのですが、思い起こせば2回訪問したような気がします(1回目はなぜか修学旅行でした)。それと、今でも明治生まれの方は入村無料みたいですけど、明治45年生まれの方でもご存命なら113歳となるので、もはやネタとして残っていくのでしょうね。

簡易郵便局の貯金扱いが増えつつあると思っていたら、今度は逆に扱いが減ってくるという逆の現象が起こり、少し混乱しております。その中でも印象的な明治村の郵便局が貯金扱いを止めることは少なからずショックなのでありました。

犬山市ですか?記録を見ると、明治村を訪問する前に犬山駅前の薬師局に寄ったのと(明治村行きのバスは東口から出るのに、なぜ西口の薬師局に行ったのか?それが先輩のひねくれなのかも)、名鉄線ツアーで駅の反対側にある犬山局と広見線の富岡前駅前にある城東局に行ったぐらいですね。まあ、ここは対象ではないので(コラ)。業種変更は珍しくもないのですが、明治村という印象的な場所の局が貯金扱いを止めるというのがショックだったので、今回取り上げさせていただきました。今年は明治159年となります。めでたいですね(何がだよ?)。

東急線西武線まるごときっぷの旅(その8)

0.はじめに

大好評(?)の西武線シリーズも回を重ねて8回目となった。ゴールはどこだっけ?その前に、一体何を目指しているんだろうか?正直前泊したい距離なのだがきっぷの制約上それはできない。今回も東急線西武線まるごときっぷを使用するため、東急線からのスタートとなる。芦ヶ久保まで行ければ秩父エリアのフリーきっぷが待っている。その時こそこの苦行から解放されるはず。

えーと、前回は、小手指で終わったのか。一応池袋線に入ったので今までの旅よりはかなりマシである。本日の想定は12局。だいたいそうなると思われる。

おさらいとして書いておくと、東急線西武線まるごときっぷは東急が発売する乗車券ながら、西武線全線に乗ることができる唯一のきっぷである。発駅は東急線内各駅(渋谷、世田谷線各駅、こどもの国線各駅を除く)、フリー区間は東京メトロ渋谷~小竹向原間と西武線全線(もちろん多摩川線も)である。発駅から渋谷までは往復券のため、発駅に戻ってくると回収される。

1.プランニング

ここまで来たら、ひたすら池袋線、そして西武秩父線を秩父に向かって進むのみ。それにしてもスタート地点が遠いな。今回は小手指からのスタートになる。

運転間隔は、飯能までは1時間に6本程度(急行、準急含む)、飯能から西武秩父までは1時間に2本となる。やはり、飯能のスイッチバックは大きな障壁となっている。

2.所沢市の旅

埼玉県に関しては、既に2割を超えているのでそんなに必死になることはないのだが、乗りかかった船として西武線はすべて回っておきたい。それにしてもスタート地点が遠すぎる。今回のスタートは小手先駅。快速急行(急行⇒急行⇒快速急行)の小手指行きで終点の小手指へ。

うーん、この東横線の混雑には慣れないな。一時期東横線を通って都心方面に通勤していた時期もあるけど、あの時も結構大変だった記憶がある。渋谷を過ぎれば人が減るか?そうでもないな。新宿三丁目でようやく座ることができた。そして池袋を過ぎると車内はガラガラになった。では一休み。

小手指駅に到着した。なんだかダイヤ乱れで8分くらい遅れたようだ。ちなみに、快速急行の停車駅は、石神井公園、ひばりヶ丘、所沢、小手指、飯能、ただし東京メトロ直通電車は練馬にも停まる。そして、快速急行は現状東京メトロ乗り入れしかない(Fライナー含む)。じゃあ、練馬は実質停車駅でいいのでは?

●所沢小手指
前回はバスが利用できるきっぷだったので、バスを優先した結果1局残ったのであった。今回はそれを拾いに行く。北口を出て、駅前広場の道を左に進む。200mほど進むと陸橋のある道に出るので、右に入ってさらに130mほど進むと小手指局があった。ここではティッシュをはさんでくれた。

所沢小手指局
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