年末年始の予定について

師が走ると書いて師走!ということはししょーが走り回るんだな?(ちげーよ)

すみません、冒頭からイミフな文を書いているのはししょーがチャンピオンズカップ(GⅠ・中京ダート1800メートル)で見事惨敗したからです。なんで武を買うと来ないんだろうね?

そんなことはどうでもいいです。今季の年末年始の予定ですが、なんとも微妙な日程ですね。例年年末は東海道本線で途中下車して、年始は名古屋辺りでぶらぶらする。そんな感じでしたが、今年は青春18きっぷの改悪のせいで使いどころが難しい、しかも年始は1月5日が日曜日なので、休み明け=仕事始めとなります。

実はししょーはトラベラーとしての一面も持っていまして(今さら?)青春18きっぷでやってみたいことがあります(あいはぶあどりーむ)。1つは北海道旅行。つまり道内を青春18きっぷで移動するのです。北海道はあまりにも広大なので移動は特急が基本です。それを普通列車で移動するなんてハッキリ言って自○行為です。それを敢えてやってみたい。それがトラベラーの性というものでしょう。

もう1つは東京~大阪間完全各駅停車の旅。何のことやら、と思われるのも当然です。分かりやすく言うと、全ての駅に停車する列車を乗り継いで大阪を目指すミッションです。東海道線の普通列車(と呼ばれる列車)に乗ると、東京の次は新橋に停まります。その次は品川、川崎、横浜、戸塚、大船と停まっていくのですが、併走している京浜東北線に乗ると、その間にあるいくつかの駅に停まります。米原から先は普通列車に乗っていると、京都もしくは高槻を境に快速という種別に変わるのです。京都もしくは高槻から山陽本線の西明石までは普通列車と言う名の別列車が走ります。これは各駅に停まります。

東京~大阪間を各駅に停まる列車を乗り継ぐとすると、東京~(京浜東北線)~横浜~(横須賀線)~大船~熱海~浜松~豊橋~米原~高槻~(普通)~大阪となります。これをやると東京から大阪までなんと約12時間かかります。青春18きっぷファイナルということで(?)今年はこれをやってみようかと思います。青春18きっぷは3日連続使用(使用開始から3日で期限が切れる)が必須なので、2日目は関西のJR線を心ゆくまで乗ろうかと。帰りは、途中で郵便局を回るという選択肢はないので新幹線利用です。

余談ですが、東京~大阪間を青春18きっぷ(しばり)で最速で移動するなら、東京~(東海道線)~熱海~浜松~豊橋~(新快速or特別快速)~米原~(新快速)~大阪となります。これだとだいたい9時間半ぐらいかかります。とにかく時間がかかることはお分かりいただけたかと思います。まあ、東海道線を鈍行で下るというのは単なる趣味なので、そういう人もいるんだなと思っていただければよいです。

いつもなら年末年始に郵便局を回るので、予定を早めに確定しないといけないため結構職場の休暇申請には敏感になるのですが、今年に限ってはそんなに焦らなくてもよさそうです。東海道線の局巡りについては、なんだかんだで静岡駅ぐらいまでは訪問済みとなっています(静鉄含む)。ここまで来たら長距離きっぷの途中下車でなんとかなるので、18きっぷがなくなっても何とか回れそうです。じゃあゆっくり回るとするか。実はJR東海の在来線と周辺の私鉄線を回れる『JR東海&16私鉄乗り鉄☆たびきっぷ』というフリーきっぷがあるのですが、残念ながら土休日のみ有効なので、局巡りに使うことはできません。

今年は職場が変わって色々あって落ち着かないので、たまにはのんびりしますか。今年は念願の東京23区完全制覇も達成できたことだし、無理をすることもないでしょう。来年はどんな年になるでしょうか。ではみなさま、よいお年を(まだ早いぞ)。

静岡駅周辺の旅(○らり途中下車の旅)

0.はじめに

年末年始はいつも帰省している。そして、いつからだったか(もう10年ぐらいは行ってるか?)新幹線ではなく、青春18きっぷを利用して東海道を下るのが冬の風物詩となった。

今回は、他の旅との兼ね合いを考えて、静岡駅周辺を回ることにした。目的地への到着時間、今までの訪問地域などを考えるとこれが妥当な選択であると思われる。決して手を抜いているわけではない。

ちなみに、昼間の東海道本線の下り列車は、熱海から静岡を過ぎて島田まで進む列車があり、浜松まで走る列車は静岡ではなくその手前の興津から出ることが多い。これを利用して、興津で降りて浜松行きを待つことを興津作戦と呼んでいる。この作戦が次第に世間にバレ始めたのか、興津で降りるキッパー(青春18キッパー、18きっぷ愛好家のことである)が増えているように感じる。だが、静岡で降りるならわざわざ興津で乗り換えるというアクションは不要になる。我ながら見事なフェイントだ(意味不明)。

1.プランニング

あくまで東海道本線の旅の一環という位置付けなので、静岡駅から歩いて移動できる範囲とした。もしガチるならしずてつジャストラインの1日乗車券(電車・バス1日フリー乗車券)も使えるのだが、今回は途中下車による訪問(というコンセプト)の形を取ることにしたので、軽めに回ることにした。

これでも駅周辺の訪問&昼ご飯というミッションがあるので、余裕があるようで意外に余裕はないのだ。

2.東海道線を下る

熱海駅でJR東日本の普通熱海行きを降りて、JR東海の普通静岡行きに乗り換える。来た列車は、211系(5000番台だよ)の6両編成であった。211系+313系でないので、いわゆるノートイレトレインである(初めて聞いたよ)。おのれ東海め。いや、この211系車両は2022年3月デビューする315系車両に置き換わることになっている。絶滅危惧種になった非VVVF車(界磁添加励磁制御)のサウンドを懐かしむとしよう。

車内は長距離移動してそうな人が半分、地元っぽい人が半分といった感じ。さて、電車が興津駅に着いた。3番線には当駅始発の普通浜松行きが鎮座ましましている。そして、やはり3割ぐらいの乗客が先を争うように慌ただしく降りて、跨線橋を駆け上がっていく。そんなに急がなくても席は空いてるし、発車まで時間も余裕があるのに。やれやれだぜ。 “静岡駅周辺の旅(○らり途中下車の旅)” の続きを読む

まじめに東海道線の旅(前編)

0.はじめに

ついにやって来ました、お盆休み!別にお盆ど真ん中でなくても良かったのだが、周りの顔色をうかがっていたらなんとなくこんな時期になってしまった。

今年は、東京で大運動会(あえてそう呼ぶことにする)が開かれている関係上、休みがイレギュラーになっている。お盆ウィークの初っ端が祝日というのは痛い。本当は、中1日で行動したかったのに。

さらに、今回の行き先だが、東京で大運動会が開かれている一方で、ロックダウンだなどと物騒な話もあるので、君子危うきに近寄らず(?)ということで、東京23区ツアーは延期することにした。その代わり、日頃あまり行けない所へ行こう、と考えてみたが、せっかく青春18きっぷがあるので(言うまでもなく毎シーズン購入している)、これを活用することにした。

では、どこへ行こうか?よく考えたら東海道線が中途半端に残っていることに気付いた。いつもは帰省の折りとか適当に降りて回っていたような。これだとどこまで行ったか分からなくなるので、きちんと順番に回ろう。ということで、横浜方面から未訪問地域を順に回ることにした。時間と体力的に2回ぐらいが限界だろうか。なので、前後編に分けて回ることにしたのだが。

1.プランニング

上記のように、今回は青春18きっぷを利用することにした。これならJR線をどこまでも(熱海を越えて東海エリアへも)行くことができる。さて、東海道線沿線はどこまで行ったかな?神奈川県エリアの訪問局をチェックすると、東海道線沿いでは、横浜市鶴見区、神奈川区、西区、保土ケ谷区と鎌倉市が終了、さらに駅から遠い局(概ね500m以上)を外すと、スタートは根府川?結構進んでいた。

しかーし!横浜市はどうなんだろう?実は神奈中バス(神奈川中央交通)の旅も画策しているのだが、その中で、横浜市港南区のラストピース横浜西港南台局というのが残っている。これは戸塚駅前から神奈中バスでアクセスできる。詳細は次稿に譲るが、舞岡管内の系統でその西港南台局と横浜柏尾局に行けるな。なので戸塚で途中下車することにした。

東海道線を西下して熱海に着いたらどうするか?熱海局は伊東線の来宮駅が近い。ならば、伊東線にも乗るとしよう。終点の伊東までそれなりに局が点在している。それを回ったら、函南方面へ。

ご存じのように(?)小田原から先は急峻な地形が続く。体力と暑さ(天気によるが)によって訪問局数が制限される可能性は大いにある。2日に分けるのであまり無理しないようにするか。

2.神奈中バスの旅(番外編)

●横浜西港南台
東海道線の列車に乗って西へ向かう。来た電車は大船行き。えーと、戸塚は大船の手前だから、大丈夫だ。普段は乗らないような中途半端な行き先の電車に乗る。

戸塚に着いた。東口のバスのりばに向かう。ここから舞岡行きの神奈中バス戸22系統に乗る。のりばに着くと長蛇の列!そんなに人気のある路線なのか、と思ってたら途中のブリヂストン前バス停で大量に降りていった。なるほど。終点の舞岡(舞岡営業所前)バス停まで移動する。

舞岡営業所
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