小田急線の旅(その4)と小田原市の旅

0.はじめに

諸事情により、急なお暇ができたのでこの機会を利用しない手はない。ということでもう1つ旅をすることにした。

とは言え、頼みの綱の青春18きっぷは改悪により使えない。一応今回も買ったものの(3日用だが)実は帰省の日程に充ててしまったので、その手前で使うのは難しいのであった。では買い足すか?3日連続で回るのはキツい。なので、JRの旅は諦めることにしたのであった。

ではどこに行こうか。西武線の旅はあと2回は残っているけど、まだ早い(そうかな?)。そうだ、小田急線の旅がようやく小田原線に復帰できたのに中途半端になっている。今回はこれを片付けることにしよう。あのややこしい夏場におかしなことをしたせいでかなり中途半端な取り方になっている。ややこしい夏場の旅についてはこちらからなので、ここできれいにしておきたい。小田原まで到達できそうなので、残り時間は小田原市内を回ることにする。

1.プランニング

小田急線については、江ノ島線の沿線を完了して小田原線の小田急相模原まで終わっている。なので、今回はその先を進むことになる。しかーし!例のコロコロ騒動に伴い変な回り方をした結果、おかしな取り方になったのであった。

これを整理して、今回の訪問箇所を決定する。その他、町田駅から微妙なところに1局残っているので、これも取ることにする。幸い小田急線の駅がやや近い。結局どこを回ればいいのか。駅で言うと、町田、相武台前、座間、本厚木、鶴巻温泉、東海大学前、秦野、渋沢、開成となる。

これでも小田原には14時過ぎには到着する見込みとなる。であれば小田原市内もあまり回ってないので時間の限り回ることにする。小田原駅前に発着するバスは、箱根登山バス、伊豆箱根バス、富士急モビリティ?聞いたことない名前だと思ったら、元富士急湘南バスと富士急バス御殿場営業所が一緒になったらしい。そうか、もう神奈中はいないのか(平44、45系統は2024年3月限りで廃止された模様)。

小田原駅からの行程については、迷うところだが箱根登山バスに絞ることにした。さて、どう回れば一番効率がよいのか。自信はないが、以下の行程とした。この回り順がベストと思われる。

小田原駅東口~浜町~印刷局前
印刷局前~小田原東高校前~(徒歩)~城東車庫前
城東車庫前~芦子橋~小田原駅東口

箱根登山バスの小田原市内系統は、箱根方面と違い系統番号の設定がない。そのため分かりにくいが、詳細は本文で記載することにする。

今回のきっぷは小田急の1日全線フリー乗車券。小田急全線が1日乗り放題のきっぷである。なお、箱根登山バスについては、箱根方面の箱根フリーきっぷ以外のフリー乗車券はない。よってPASMOで逐一運賃を支払うことになる。

以上で、今日の想定は16局。ただし、小田原市内が大渋滞にならなければという条件付きだが。

2.町田市の旅

今日のスタートは町田駅。うーん、横浜線の方が早いか?と思ったけどよく調べてみると普通に小田急線に乗っても大差ないな。最寄り駅から小田急線に乗ることにした。急行小田原行きに乗り、町田で降りる。町田駅到着は8:50。まあまあではないだろうか。ただ、スタート地点がここから遠いので遅いかもしれない。

●町田森野
町田駅周辺の残り局、森野局は駅の北西にある。小田急の駅が近いので都合が良い。東口改札を出て、北口から出る。つまり北口1から出ることになる。駅前広場の右斜め前の道を進む。途中通行止めって書いてあるけど、歩行者は通ってよさそうだな。ほぼ北に向かって450mほど進むと森野局があった。到着は9:05。ちょっと遅れたことになるのか?

通行止め看板
【通行止めとは書いてあるが】

町田森野局
【町田森野局】

これで町田駅周辺は回れたと思う。と思って後で調べてみると、駅の南の方に相模原谷口局がある。これも神奈中で行けるだろうとNAVITIMEで検索すると、最寄りバス停が町田ターミナル(町田バスセンターの隣)だと?なんの冗談だ?とにかく町田駅から行かないといけないようだ。こちらはJR駅に近い。後は神奈中バスに乗らないといけないゾーンになるので、神奈中バスツアー町田編はやらなければならないだろう。次の神奈中バスツアーはいつになるのやら。ししょーは東京都内局は当分行かない宣言をしたけど、町田は神奈川県だから(しまいに怒られるぞ?)

3.相模原市南区の旅

●相模原相武台
ここからは各駅停車での移動となる。次の電車は各駅停車藤沢行き?それはトラップだ(違うよ)。その次の各駅停車本厚木行きに乗り、相武台前で降りる。北口の箱根そばを過ぎてエスカレーターを降り、正面の相武台前駅交差点を直進する。途中分かれ道があるがこれは右に。250mほど進むと相武台局があった。

虹をかける街相武台
【虹をかける街 相武台 だそうです】

相武台局遠景
【遠くに郵便局らしきものが】

相模原相武台局
【相模原相武台局】

4.座間市の旅

●座間駅前
各駅停車本厚木行きに乗り、座間で降りる。東口の階段を降りて駅前ロータリーを抜け、前の道を左に入る。次の分かれ道を右方向のバス通りへ240mほど進むと座間駅前局があった。まあ駅前と言えば駅前なのか。まだインクが乾いてないのでお使いくださいとティッシュをもらえた。いつ以来だろうか。って書くぐらい最近あまりくれないな。

座間駅東口表示
【東口の表示 郵便局はこっちでいいんだな】

座間駅前局
【座間駅前局】

座間駅前局ポスト
【この時期になるとポストがファンシーな感じになる】

5.厚木市の旅

●厚木(ゆうちょ銀行厚木店)、厚木旭、厚木東町
各駅停車本厚木行きに乗り、終点の本厚木で降りる。途中の海老名で急行小田原行きに抜かれるが、到着時間は大差ないはず。北口から駅前の道路を左に進み、信号のある交差点を右斜め(西方向)に進む。もみじ通りを500m近く進むと国道129号線の厚木郵便局前交差点に出るので、左に入ると厚木局があった。ここはゆうちょ銀行。なんと、フロア担当の行員さんが2人もいる。入金票を書いて番号札を取りに行くと、「入金ですね」と行員Aさんが札をくれた。

本厚木駅前案内地図
【微妙に分かりにくい案内地図】

厚木郵便局前交差点
【厚木郵便局前交差点】

厚木局
【厚木局(ゆうちょ銀行厚木店)】

厚木局窓口用番号札
【窓口用の番号札 NISAは面倒だからやらない】

駅まで戻って南口の階段を降りる。駅前広場の向かって左側の道を進む。160mほど進むと旭局がある。いつもは駅に近い局は後回しにするのだが、ATMの行列を見てなんか焦って入ってしまった。

厚木旭局
【厚木旭局】

局の前の道(みなみ大通り)をさらに東へ進む。140mほど先にある幸町交差点を左に入り、小田急線の高架線をくぐってさらに進む。500m少し進むと中央通りに出るので、右に入り80mほど進むと東町郵便局交差点があり、もちろんその一角(南東角)に東町局があった。

厚木東町局
【厚木東町局】

厚木東町局ポスト
【ファンシーなポスト2】

ここから駅へはどう行けばいいんだ?中央通りを今度は逆に西に向かって進む。これで駅前に出られるのか?そんなに甘くはない。地図を確認して、中町交差点の次の交差点を左に入る。350mほど南に下ると本厚木駅の見慣れたバスのりばが見えてきた。

6.秦野市の旅

●鶴巻
♫サヨナラは悲しい言葉じゃない~それぞれの夢へとぼくらを、ハッ、いかん。本厚木からは急行か快速急行に乗ることになる。急行小田原行きに乗り、鶴巻温泉で降りる。南口から見ると駅前広場の一角に鶴巻局があった。階段を降りてそちらへ向かう。ところで温泉はどこ?

急行小田原行き
【ここからは急行の出番】

鶴巻温泉駅の階段
【木材を生かした駅舎】

鶴巻温泉駅南口
【郵便局はこちら】

鶴巻局
【鶴巻局】

番号札を取ると、さすが駅前と言うことか、6人待ちの表示が。結局10分以上待つことになった。

鶴巻温泉駅ポスト
【ファンシーなポスト3】

●秦野北矢名
快速急行小田原行きに乗り、東海大学前で降りる。北口から出て左側の階段を降りて、線路沿いに西方向へ進む。途中で道が線路から外れるので、その次の角を右へ。ここまで駅から300mぐらい。さらに60mほど進むと北矢名局があった。ここでもティッシュがもらえた。

快速急行小田原行き
【快速急行 小田原行き まだがんばってます8000形】

急行町田行き
【線路沿いを行く】

秦野北矢名局
【秦野北矢名局】

東海大学前駅(北口)のバス停からオレンジヒル循環のバス(学01~03系統)が出ているが、これは出番がなさそう。ちなみに東海大学へは駅の南口(東海大学前駅南口バス停)からのバスに乗らないといけない。東海大学の北門近くに郵便局(東海大学前局)があるので、そこに行く用事はある。

●秦野文京、秦野、秦野駅前
急行小田原行きに乗り、秦野で降りる。北口を出てペデストリアンデッキから降りるエスカレーターは、左側は上り専用か。右側の階段を降り下りのエスカレーターで地上に降りる。正面の道を進みまほろば大橋を渡って左へ進む。230mほど進んで秦野橋北詰交差点を右に進む。120mほど先の角を左に入り、乳牛通りを300mほど道なりに進むと文京局があった。意外に遠かったな。

秦野の名水
【秦野の名水】

乳牛通り標石
【乳牛通り にゅうぎゅうではなくちゅうしと読むらしい】

秦野文京局
【秦野文京局】

来た道を戻り、先ほど曲がった角に出ると、向かって左側の道に入ってさらに進む。500mほど進むと台町交差点に出るので、右を向いて正面の狭い道に入る。道なりに300m進み、またも川を越えると秦野局があった。

秦野局
【秦野局(ゆうちょ銀行秦野店)】

ここはゆうちょ銀行。しかし、フロアの行員さんの姿はなく、カウンターの上に番号札発行機がある。画面をフタしたシートに押すっていうボタンみたいなのがあるからこれだろうとその部分を押す。番号札を引くと即座に呼ばれた。そして、窓口用の番号札は、このレシート?ゆうちょ銀行簡易版のスタイルだな。

番号札簡易版
【番号札簡易版】

先ほどの川に出て、大秦町交差点を左へ川沿いに進む。500m近く進み、駅前に入れる道があるがそこを通り過ぎ駅前広場の端から入る。駅前の大秦ショッピングセンターの1階に駅前局があった。

秦野駅前局
【秦野駅前局】

秦野駅前ポスト
【ファンシーなポスト4】

気のせいか、結構歩いた気がするな(気のせいじゃないと思うよ)。

●秦野曲松
急行小田原行きに乗り、渋沢で降りる。なお、北口の駅前広場の一角に駅前局があるが、こちらは訪問済みである。南口から出て階段を降り駅前の広い道を直進する。次の交差点を左へ、100m先の稲荷神社前交差点を右へ。さらに県道708号線に沿って300m近く上り坂を進むと曲松局があった。

秦野曲松局
【秦野曲松局 土台が傾いているのが分かりますか?】

渋沢駅敷設の由来
【渋沢駅の由来 なおお札とは関係ない模様(クリックで拡大)】

7.足柄上郡開成町の旅

●開成駅前
♪揺れる思い体じゅう感じーてー、ハッ、私は何を。。。急行小田原行き(新松田からは各駅停車)に乗り、開成で降りる。今までは急行が通過していたのに、いつの間にか急行が停まるようになっていた。が、今までのような新松田発の各駅停車がなくなり、急行がそのまま各駅停車になるパターンになったようだ。正確には、急行が町田~小田原間の運転で新松田~小田原間が各駅停車に、新宿からの快速急行が新松田から先急行になるようである。なお、これは昼間の運転パターンでラッシュ時には新松田始発の列車もある。

前置きが長くなってしまったが、西口の階段を降りて駅前広場の右前方の道を入り、通路に沿って北へ進むと開成駅前局に出た。ここはかなり近い。

開成駅前局遠景
【通路の先に郵便局が】

開成駅前局
【開成駅前局】

ここでは、通常のものと開成町のキャラクター入りがありますが、と聞かれるがもちろんイラスト入りにしてもらう。サイズが大きいのではみ出しますけど、とも言われたが、それは大丈夫です。昔の局名印って結構大きかったし。

開成駅前のロンちゃんNSE
【駅前にはロンちゃんことロマンスカー(3100形NSE)が展示されている】

開成駅から見た郵便局
【よく見たら駅のホームからも郵便局が見える】

これで小田急線の旅は終了した。と思ったのだが、地図を見直すと微妙に行けそうなところがいくつかある。これは、前回の検討で神奈中バスに振った場所だったかな?と分からなくなったので、後ほど審議することにした。

8.小田原市の旅

●小田原浜町
ようやく小田原駅に着いた。ここから歩いて行けるところは全て行ったので(確か炎天下の中を歩いたような)バスの旅となるが、今回は分かりやすくするため箱根登山バスを利用することにした。ただ、想定の時間よりも30分は遅れてしまった。あれ?どこかで計算を誤ったか?途中の移動時間の予測が甘かったか、待ち時間の長いところが影響したのかもしれない。

小田原駅東口ののりばから、箱根登山バスの山王経由国府津駅行きに乗る。芦子橋経由の城東車庫前行きのバスの方が発車は早かったのだが、のりばを見つけられなかった。そんなわけで結果的に国府津駅行きに乗ることになった。

ここのバスは、箱根行きと同様に前乗り前降り方式である。分かりにくいが乗車時に上がり口の向かって左側のカードリーダーにタッチして(整理券発行機もある)、降車時に運賃箱のカードリーダーにタッチする。よって、中ドアは使用しない。発車前に「この先小田原東高校前から渋滞が発生しております」なんて不穏なアナウンスがされるが、大丈夫かな?浜町バス停で降りる。運賃は200円。なおこれは初乗り運賃である。郵便局はどこだろうと見回すと、なんと目の前にあった!

小田原浜町局
【小田原浜町局】

ここでは、通常のスタンプしかありませんが、と言われてしまうが、別にイラストタイプにこだわってるわけではないので。でも、ティッシュをはさんでくれた。

浜町局とバス停
【バス停の目の前に郵便局が。石神井四局以来じゃない?】

箱根登山バス 小田原駅行き
【箱根登山バス 小田原駅前東口行き】

●酒匂
さらに国府津駅行きのバス(ここからは山王経由の国府津駅行きとダイナシティ行きしかない)に乗り、印刷局前バス停で降りる。ここまではまあまあ距離があるからか運賃は250円。時間は2分前。そして、郵便局はバス停より後方の、しかも交差点の対角にある。道路を渡って100mばかり小走りで向かう。なんだか足が重い。酒匂局に着いた。もう残り1分を切っている。とにかく番号札を取る。と即座に呼ばれる。ちょっと待って、入金票書く余裕もないんだが。ストックの入金票を出すと、「これは古い様式なので、こちらに書いてください」と新しい(現行の)入金票を渡された。ついでに、「まだ古い紙をもっているんでしたら新しいのをあげます」と数枚ほど入金票がもらえた。まあ、こちらとしては時間稼ぎできればいいんだけど(コラ)。

酒匂局
【酒匂局 さかわと読む】

新しい紙がもらえたから差し替えようか。でもよく見ると分かるが、フォーマットは度々変わるけど、用紙の大きさや印字欄の位置は何ら変わっていない。なんなら昔のハーフサイズだって使えるまである。ただ、あの謎のオーバーヘッドスキャナがあるから、あの紙の大きさは必須なのかな。

とにかく、残り時間ギリギリ(今までで一番ギリギリだったかも)で酒匂局をクリアできた。当然16時を過ぎているので、今日はこれで終了である。終点の国府津駅に行っても仕方ないので(手元にあるのは小田急のフリーきっぷだ)小田原駅に戻ることにする。ちょうど郵便局の前に小田原駅行きのバス停もあるし。

9.おわりに

小田原駅行き(ルートが1本なので経由地は書かれてないが、山王経由である)を待ちながら、ここからだといくらするんだろうと箱根登山バスのサイト(箱根ナビ)をチェックする。小田原駅まで330円か。まあ、そんなもんだろうな。JRのフリーきっぷがあれば国府津駅に出るのがいいんだけど、小田急に乗るには小田原に出ないといけない。ちなみに国府津駅までは260円。JRで戻っても安くならない。

小田原駅行きのバスは数分ほどでやって来た。まあ、待つのが辛い季節ではないから時間は気にならないけど。では、小田原駅まで放心状態のまま今日のまとめを。今日の成果は15局、内訳は東京都:1(町田市:1)、神奈川県:14(相模原市南区:1、座間市:1、厚木市:3、秦野市:6、足柄上郡開成町:1、小田原市:2)、ティッシュ:2となった。開成町が残り1(もっとも2局しかないけど)、その他は特筆すべきものはない。想定ではバスでもう1局回れるはずだったのだが、小田原駅到着が30分遅れた時点で1局は無理になったと思う。

本日の結果
【今日の結果 開成町のキャタクターはあじさいちゃんらしい】

もうこれで神奈川県内は鉄道で回れるところは回りきったかな。あ、御殿場線が残ってた。それ以外はいつになるか分からない神奈中バスツアーに委ねることになる。小田原市、足柄上郡については伊豆箱根バス、富士急モビリティの力も借りないといけないが。

小田原提灯
【提灯があるのはJR側】

それと、上記で触れた小田急線の旅は終わりでよいのかについては、鉄道駅から行く範囲として『郵便局・ATMをさがす』の地図の1目盛100mの範囲内とする定義に従えば、全て回っている。それ以外の部分は神奈中バスで回れそうなので、小田急線の旅はこれで完了とする。実は今後の目標として神奈川県内全局制覇というのがあるが、これは神奈中バスツアーがメインになると思われる。もし回れないところが出てきたら、その時に考えよう。神奈川県内局は残り166局、不可能な数字ではない?津久井エリアは神奈中バス、丹沢エリアは富士急モビリティがあるから行ける気がするんだが。

炭火香る鶏もも肉とねぎ天そば
【今夜、私がいただくのは炭火香る鶏もも肉とねぎ天のそばです】

なお、地図を見て気になっていたのは、伊勢原駅の700mほど北にある伊勢原局と、そこからさらに400mほど北にある東海大学病院内簡易局なのだが、これらは伊勢原駅から神奈中バスで行けばいいという結論になった。歩けない距離ではないが、効率を考えるとバスの方がよさそうである。

工事用枠に囲まれた金次郎
【工事用の枠に囲まれても勉強を止めない金次郎さん】

それではみなさま、よいお年を。

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