杉並区と周辺部の旅

0.はじめに

長きにわたった東京特別行政区(23区)完全制覇の旅も終わりに近付いてきた。また名前が変わっているのは気にしないでいただきたい。残すところは足立区、中央区の新局、そして数が多いのが杉並区となる。

杉並区の残局は僅かに5局。しかも周辺部(練馬区、中野区、世田谷区)は既に訪問済み。5局回っても時間が余ることは確実なので、残った時間は周辺部(東京市部)にあてることになる。

さて、杉並区内の残り局を確認すると、3局は関東バスの沿線、そして2局は京王線沿線?あれ、京王線は全て回ったのではなかったのか?実は駅から離れているので、近くのバス路線で行こうと思っていた2局が実は利用できるバスがなかったことに気付いたのである。場所は代田橋と明大前。その後は、関東バスで残り局を回る。関東バスのエリアから言って、もう行ける場所が武蔵野市か西東京市ぐらいしかないのだが、今まで熱心に回ったことはないので、今回は少し頑張ってみるか。あくまで目的は杉並区なので、ついでになるけど。

1.プランニング

残り局のうち2つは京王線沿線の代田橋と明大前が近い。当然京王線の利用となる。その後は関東バスののりばを目指すのだが、どうやって行けばいいんだろうか。関東バスは、中野駅発の中35、36系統、荻窪駅北口発の荻32、34、36系統など、阿佐ヶ谷駅発の阿50、51系統に乗る必要がある。なぜこんなことになってしまったんだ?(何も考えずに適当にバスに乗ってたからだよ)。

今回はそれほど先を急ぐ旅ではないので、なるべく電車移動はせずバスだけで行けるようにルートを考えてみた。明大前駅から関東バスのアクセスも永福町からの高45系統(京王バスとの共同運行)でいいかな。よって、今回のプランは以下のようになった。最初の京王線沿線は仕方ないので、電車移動となるが、それ以降は関東バスでの移動とする。杉並区内を回った後は、なるべく本数の多そうな系統を選んで移動する。

新宿~(京王線)~代田橋~明大前
明大前~(井の頭線)~永福町
永福町~高45系統~松の木(成田東は停まってくれない)
松の木~中36系統(中35系統、高43系統は青梅街道営業所まで)~柳窪
柳窪~荻53、54系統~荻窪駅南口
荻窪駅北口~荻06系統~阿佐谷北六丁目(荻10系統~下井草一丁目)~(徒歩?)~大鳥前
荻窪駅北口~荻32、34、36系統~八幡宮裏
八幡宮裏~荻32~武蔵関駅(荻34系統~北裏)
武蔵関駅/北裏~鷹02系統~三鷹駅
三鷹駅~鷹21系統(西武バスと共同運行)~天神山

当初は阿佐ヶ谷駅前から阿50、51系統に乗ることを考えていたが、荻窪駅に集約した方が効率がいいので、荻窪駅発着の系統を利用することにした。関東バスは、中央線沿線の路線バスと銘打っているように、JR中央線の沿線に路線を展開している。そして新宿(小滝橋)に営業所があることから分かるように、エリアが東に寄っている。つまり、東京都区内と周辺のいわゆる均一区間(武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市)を外れるとあまり路線を持っていない。もしかしたら関東バス沿線の局を取り切ることができるか?いや、そんなに甘くはなかった。

今回の想定としては、杉並区は残り局は全て取れるはず。その他を含めると9局は取れそうか。実は中心地を外れると便数がかなり減ることが分かった。1時間に1本の系統もあるので、さすがに残り区間を全て回ることは物理的に不可能である。目的は杉並区なので、後の周辺部はあくまでおまけである。

2.杉並区の旅

京王線沿線は全て回ったと思っていたら、実はそうでないことが判明したので、今日のスタートは京王線の代田橋となる。各停しか停まらない駅なので、新宿から各停に乗るか。JRで新宿に向かう。確か地下にJRと京王の連絡口があるはずだが。ここでまたしてもししょーの田舎者度が発揮される?地下に行きたいが降りる階段が見つからない。仕方なく階段で2階に上がる。すると案の定京王線のりばとして案内された先は地上出口。改札を出ると目の前にはバスタ。この辺で既におかしいんだが。ニュウマンを回り込み、再び駅の中へ。案内を頼りに怪しい地下道を進むと、見覚えのある場所に出てきた。うーん、なんとか地下に降りて中央南口に出ればよかったのだが。

発車案内が見当たらないが、たぶんこっちだろうとホームに降りると、目の前に各停つつじヶ丘行きがいた。しかもイスの方向が逆の5000系。これは京王ライナーの折り返し便だろうな。電車が動き出すと後ろ向きだが、誰も慌てる様子がないし。ほっと一息、する間もなく電車は地上に出る。笹塚の次は代田橋。もう降りないといけないのか。

京王5000系
【京王5000系 京王ライナーの折り返し便】

●杉並和泉
なんてバタバタしながらも、代田橋には無事9時前に到着できた。地下の改札を抜け右方向の北口から地上に出る。地図を見ると甲州街道に出るとよいようだが、とりあえず目の前の路地を進む。やや広めの路地に出るので、右に進むと甲州街道があった。右に200mほど進んで、大原交差点を左に進む。泉南交差点で左に分かれる細い道があるので、そちらに向かって進むと和泉局があった。大原交差点からは約400m。まあまあ距離がある。実は京王バスと都バスの渋66系統に乗れば和泉一丁目バス停から近かったようだが、効率を考えるとちょっと使いにくいか。時刻は9時5分を過ぎたぐらい。スタートダッシュで出遅れる。

杉並区の標識
【これより杉並区】

杉並和泉局
【杉並和泉局】

帰りも甲州街道からの曲がり道、さらに駅に入る道がわかりにくくて迷う。これが杉並の洗礼なのか。もし道が分からなかったら、まっすぐ進んで京王線の踏切から駅に入ればよい。

代田橋駅への入口
【中央の路地を入ると代田橋駅に行けるが、初見殺しだ】

代田橋駅の踏切
【代田橋駅の踏切と特急高尾山口行き】

●杉並和泉二
各停京王多摩センター行きに乗って、隣の明大前で降りる。次の局は駅の北側にあるのでそちらから出たいのだが、適当な出口がないので中央口から出る。実は明大前の出口はこの中央口と北寄りのフレンテ口(出口専用)しかない。右に進み、160mほど進んだ明大前交差点の角を右に曲がって進む。途中で明大前局(訪問済み)が見えた。あ、あっちの出口が近かったのでは。そう思ったのだが。とにかく、坂を上って道を進む。300mほど進んだ松原交差点を左へ、200mほど先の和泉二丁目交差点を左に曲がって、右斜め前の道に入って190mほど進む。消火器を目印に(冗談です)丁字路を右に入って突き当たりを左に進むと和泉二局があった。この辺り、完全にGPS頼みとなる。

杉並区の標識2
【またしても区界を越えて杉並区へ】

和泉二丁目交差点の近くには小田急バスの水道横丁バス停がある。が、休日の午前に1往復があるのみ。考えるまでもなかった。免許維持路線だろうな。新宿駅からの系統は貴重だが、京王バスに任せてもいいのでは?

小田急バス水道横丁バス停
【小田急バス水道横丁バス停 やる気のない時刻表】

和泉二局への曲がり角
【ここを曲がる GPSがなかったら分からない道】

杉並和泉二局
【杉並和泉二局】

帰りは試しに明大前局の前を通って駅に向かって南へ進んでみた。突き当たりの右に井の頭線の線路を越える橋があり、それを渡ると中央口の前に出た。あまり変わらなかったな。日差しは強いが、風が吹くとちょっと涼しい。でも後半はバス旅だから。

明大前局
【明大前局(もちろん訪問済み)】

●杉並成田西
関東バスは基本的にJR中央線の駅をターミナルとしている。が、ここから中央線に行くには?井の頭線に乗れば終点の吉祥寺で中央線に接続しているが。中野駅まで移動するのは効率が悪いので、直接次の目的地を目指すことにした。

明大前から各停の富士見ヶ丘行きに乗る。あれ?富士見ヶ丘ってどこだっけ?その前に永福町は次の駅だ。永福町で降りて、高円寺駅南口行きの高45系統に乗る。そう、あのマイクロバスである。しかも京王バスとの共同運行という系統だったな。関東バスで行く中野区、杉並区の旅を参照のこと。駅の北口から出て、のりばを探す。左側の大きな道路沿いにバス停がある。これだな。次のバスは、残念、京王バスだった。PASMOで230円払う。大宮八幡を過ぎると狭い住宅地の道をうねうねと上っていく。五日市街道に出ると向かって左の方に成田東バス停があるのだが、このバスは右に曲がって高円寺駅に向かうので、次の松の木バス停で降りる。

高45系統京王バス
【高45系統 高円寺駅南口行き 京王バスだった】

松の木バス停から今度は中36系統の阿佐ヶ谷駅前行きに乗る。ここは目的地の位置関係上青梅街道営業所止まりの中35系統でもよい。これは関東バスなので1日乗車券を買い求める。うん、やっぱり聞き返される。暑さのせいだよ、きっと。バス車内で涼みつつ、杉並第二小学校バス停まで移動する。バスを降りると目の前に成田西局があった。

杉並成田西局
【杉並成田西局】

●下井草南
さらに中36系統に乗り西へ向かう。中35系統は途中の五日市街道営業所止まりなので乗れないが、次のバスは幸い中36系統であった。柳窪バス停で降りて、荻窪駅南口を目指す。交差点の右方向にのりばがあった。次に来たのは荻54系統(芦花公園駅発荻窪駅南口行き)であった。荻窪駅南口に到着。バス停の前方に進むと、駅の自由通路から北側に抜けられる。いつもながら分かりにくいな。荻窪駅北口に移動し、荻06系統中村橋駅行きに乗るつもりだったのだが、なんと関東バスはお盆期間中の平日を土曜ダイヤで運行している。そして、次に出るのは荻10系統下井草駅行きのほうだ。荻06系統ならば阿佐谷北六丁目バス停で降りて歩くつもりだったが、荻10系統だと、どこだっけ?(と路線図を確認する)下井草一丁目バス停が郵便局前の通りにつながっている。最寄りのバス停は大鳥前だがそこを通る阿50、51系統は隣の阿佐谷営業所バス停を通って阿佐ヶ谷駅に向かう。

荻10系統でよさそうなので、またバスターミナルを戻って発車間際の荻10系統に乗る。なお、なぜ荻窪駅発着にこだわっているかというと、次の目的地に行くバスが荻窪駅発だからである。安易に阿佐ヶ谷駅に行ってしまうと後で戻ってこないといけない。よって最寄りの阿50、51系統は外したのであった。さて、下井草一丁目バス停で降りる。バスは本天沼二丁目交差点を左に曲がってから止まるので、交差点まで戻ってから左に曲がらず直進する。280mほど進み大鳥前バス停(阿50、51系統)を過ぎると下井草南局があった。

下井草南局
【下井草南局】

帰りは郵便局前の道をさらに500mほど進み、阿佐谷北六丁目の交差点に出る。道路を渡って左側に阿佐谷北六丁目のバス停がある。やはりタイミング的に中村橋駅発の荻06系統が来たので、それに乗って荻窪駅まで戻る。やっぱり阿佐ヶ谷駅行きのバスが多いな。しかし、移動(阿佐ヶ谷駅⇒荻窪駅)の手間を考えるとそれほどのメリットはない。

関東バス 阿佐谷営業所
【関東バス 阿佐谷営業所】

お盆ダイヤの紙
【お盆は特別ダイヤです】

●杉並今川四
荻窪駅北口に戻ってきた。次のバスは、えーと、荻32系統武蔵関駅行き、荻34系統北裏行き、荻36系統南善福寺行きなど、とりあえず荻窪駅から北西に向かうバスでよい。次のバスは、荻36系統だった。次のポイント八幡宮裏バス停でこの荻36系統は左に曲がってしまう。八幡宮裏バス停までは移動できるので、このバスに乗る。手前の井草八幡宮バス停を過ぎて、郵便局を通り過ぎてからバスが止まる。だいたいバス停の中間に郵便局があった。行き過ぎたけどそれほどロスにはなってないはず。なお、八幡宮裏バス停は、誤乗防止のため井草八幡宮交差点の先にあり、荻36系統だけは左に曲がったところにのりばがある。たいした影響はないが。ここでは小さい紙をはさんでくれた。

杉並今川四局
【杉並今川四局】

これでついに杉並区を制覇した!うーん、誰かどこかでどこを回るんですか?とか聞いてもらえれば、お話しできたのに。今日の局員さんも温度低めだった。なお、イラスト入り印もなかった模様。

3.武蔵野市の旅

本日の目的は達成したので、後は暇つぶし、もとい残り時間の有効活用となる。この後行けそうなところは。まずは三鷹駅方面に向かう。次に来たのは荻32系統の武蔵関駅行きであった。これだと、武蔵関駅で鷹02系統の三鷹駅行きに乗れる。もし荻34系統の北裏行きであれば、終点の北裏バス停でやはり鷹02系統に乗れる。でも次に降りる市民プールバス停は北裏バス停の次なので、中途半端なことになるが。

●吉祥寺北町
武蔵関駅でちょっと休んで(あまり休憩にならなかったが)、始発の鷹02系統三鷹駅行きバスに乗る。ここまで触れなかったけど、運賃は新しい都内区間運賃のため230円である。そう、あの二重運賃である。ちなみに先ほどの高45系統は?大丈夫、京王バスも230円だった(大丈夫じゃねーよ)。

市営プールバス停で降りる。バス停に着く手前で郵便局を通り過ぎたので、道を戻って吉祥寺北町局へ向かう。

吉祥寺北町局
【吉祥寺北町局】

さらに鷹02系統に乗り、終点の三鷹駅に向かう。

練馬区の標識
【振り向けば練馬区】

バスをお待ちの方は停留所から離れないで
【バスをお待ちの方は停留所から離れないでください】

●武蔵野関前三
三鷹駅からは鷹21系統に乗る。なんか聞いたことあるような。そうだ、前回の西武バスツアーで結局乗れなかった系統である。なぜ今回登場するかというと、この系統が関東バスと西武バスの共同運行だからなのだが、この時間は西武バスの方が多い?はっ、これは上石神井営業所の系統か。このバスも多区間のため降車停留所を申告しないといけない。バス停の読み方は調べておいたぞ!

次のバスは関東バスであった。これだと1日乗車券です、と言うだけでよい。が、何となく関前三丁目と言ってしまった。関前三丁目バス停で降りて、前方に進む。

武蔵野関前三局
【武蔵野関前三局】

4.西東京市の旅

鷹21系統でさらに北上する。次のバスは、なんと、西武バスであった。なんてこった。いや、時刻表に書いてあるけど。認めたくないものだな、共同運行の他社、それはともかく時間帯的に西武バス多めの時間になるようだ。前回の西武バスツアーなら都合がよかったのだが、行程として届かなかったので仕方ない。次のポイントは中町六丁目(なかまちろくちょうめ)。とコールしたが、意味がなかったみたい。なぜかと言うと、関前三丁目から先はとにかく230円だからである。後で運賃表を見たら理解できた。

●伏見通
鷹21系統で中町六丁目バス停まで移動する。東伏見稲荷神社バス停の手前で『これより多摩運賃区間に入ります』とアナウンスされるのは親切だなあ。バス停を降りて前方に進み、交差点を渡ってさらに進むと伏見通局があった。ここでは2人待ち。その割には早めに呼ばれた。ここの局舎はATMが中に入っている。こういうのはありがたい(写真が撮りやすいので)。

伏見通局
【伏見通局】

●保谷中町四
まだ時間があるので、鷹21系統の終点天神山まで行くことにした。運賃表を見ると保谷中学校バス停から先は終点まで180円。ということはノーコールでいけるはず。よし、何も言われなかった。

終点の天神山バス停に着いた。関東バスは終点だが、西武バスはこの先吉祥寺駅や東伏見駅に向かう系統があるようだ。それはともかく、バス停から先へと進む。天神山交差点を越えて140mほど進むと中町四局があった。

保谷中町四局
【保谷中町四局】

次のバスは16時を越えるので、ここで終了となる。天神山からどうしようか。保谷駅から西武線に乗ってもいいが、遠回りかなと思ったので三鷹駅に戻ることにした。次のバスも西武バス。関東バスに乗るには約1時間は待たないといけない。やむを得ん。ここからだと、保谷中学校まで、東伏見稲荷神社まで、武蔵野営業所まで、終点までで運賃が変わる。バスに乗り、三鷹駅までとコールする。が、また聞き返される。もうやだ、西武バス(上石神井営業所)には乗りたくない。

西武バス鷹21系統
【西武バス 鷹21系統天神山行き】

5.おわりに

ということで三鷹駅に着いた。これで杉並区を制覇できたし、今後東京都内は控えようと思う(積極的には回らない)ので、もう西武バスの世話になることは当分ないだろう。少なくとも(多区間なのに)整理券を発行しない路線には乗ってやらない。

今日の結果は、東京都:9(杉並区:5、武蔵野市:2、西東京市:2)となった。杉並区は制覇、武蔵野市は残り3局、西東京市は残り6局となる。特に鷹21系統は前回の練馬区ツアーで心残りだった区間なので、今回乗れてよかった。前にも書いたように東京23区は目標にしていたが、それ以外のエリア(市部、離島など)は必須でないので、今後は他道府県に注力することになる。

海老天とオクラの冷やしかき揚げそばあ、そうだ、忘れていた、JRのおそば屋さんで期間限定麺2倍キャンペーンをやっているんだった。忘れないうちに参加しよう。今までは暑すぎて食欲なんて湧かなかったが、今回は後半をほぼバスで回っていたこと、適度な水分補給などいろいろ熱中症についての対策をしていたことが役に立ったのではないかと思う。確かに暑いけど、昔よりは暑いと言うけれど、どうなんでしょうかね。よくニュースなどで危険な暑さです、外出は控えましょう、クーラーの効いた部屋でグダりましょうとか言っているけど、それではどうにもならないのではないだろうか。

暑いといっても日差しがそれほど強烈かというそうでもない気がするし、暑い暑いと周りが騒ぐから暑く感じるのではないか、と思うこともある。日焼けはするが昔みたいに皮はむけなくなったし、今から10年以上前に岐阜市を訪れた時はこんなものではなかった。朝ホテルから出て歩いていると、まるで濡れ雑巾を絞るかのように大量の汗が噴き出した。それがある程度収まってから水分補給しないと汗が出すぎてどうにもならなかったものだ。それに比べれば、今は辛いカレーを食べた程度の汗しか出ない。ちなみにししょーの言う辛いカレーとは、一般人が辛すぎて食べられないレベルだが(^_^;)巷では日傘男子なるものが流行っているようだが、むしろそんなものに依存するから熱中症にかかるんではないかと思うこともある。適度な水分補給、塩分補給も大事だが、クーラーに当たりすぎて本来人間の持つ体温調整機能が損なわれている方がむしろ心配である。ししょーのように気温36度の高温下でも、室温17度の機械室でも平然としていられる調整機能を養っていただきたいと思う。体質もあるので無理に勧めることはしないけれど。

杉並区の旅が終わったので少し振り返ってみる。鉄道線はいいとして、バス利用は関東バスがメインとなった。他地域(中野区、練馬区など)との兼ね合いもあったのだが、なぜ京王バスを使わなかったのか。共同運行の高45系統は使ったが、メインで使うことはなかった。理由としては、関東バスがJR中央線の南北をバランスよく走っているのに対し、京王バスは性質上中央線の南側しか走っていない。それに京王線沿線局は駅から頑張って歩いたこともバスを利用しなかった一因と思われる。杉並区を走るバスは都バスもあるけど、民営バスの走るエリア(山手線より西のエリア)では弱いので致し方ないところであろう。小田急バス?あの免許維持の宿44系統しかないぞ。

次は電車の旅かな。まあ、体調には気を付けて、必要に応じてクーリングタイムを設けるとするか。よく考えたらバスに守られていたのかもしれないし。でも行ける限りは行かないと。ししょーの耐久試験はまだまだ続く(ひぇぇ~)。

高野山と周辺部の旅

0.はじめに

お盆と言えば帰省。だが、ししょーの実家は遥か遠くの大阪にある。なかなか行く機会はないのだが、たまには行かないといけないだろう。大阪に関してはかなり回ったつもりでいるのだが、実際のところはどうなのか。

大阪府内で言えば、大阪市、堺市、吹田市、豊中市、池田市、箕面市、門真市、大東市、四條畷市、摂津市、東大阪市、松原市、高石市、泉大津市、泉北郡忠岡町、泉南郡岬町を既にコンプリートしている。守口市はイオン(イオン大日SC内)ができた、和泉市は北池田(簡)が貯金扱いを開始したので再履修となる。

だがしかし、まだそんな中途半端なところを回る余裕はない。やはりフリーきっぷを使って回りたいのだが。と考えた結果、関西地方で春~秋限定で発売されるきっぷがあることに気付いた。そのきっぷとは「世界遺産高野山1dayチケット」。このきっぷは関西の主要鉄道会社(除く南海)から発売されており、各会社から高野山までのアクセスが1日乗り放題となるきっぷである。2024年の発売会社は、阪急、阪神、京阪、大阪メトロ、能勢電鉄、山陽電鉄、北大阪急行、神戸高速となっている。簡単に言えば各発売会社(山陽電鉄は明石以東版あり)の全線と高野山へのアクセス(南海高野線全線と難波~岸里玉出間ほか各社連絡ルート)が乗り放題となる。では今回はこれを使ってみよう。

高野山1dayチケット
【世界遺産高野山1dayチケット】

なお、便利なきっぷ(関西編)に記載しているように、高野山内の郵便局は高野局しかない。よって、高野山を目指すと言うよりは高野局と南海沿線の局を拾うことになる。蛇足だが、和歌山県伊都郡高野町には2つの郵便局がある。1つはこの高野局、もう1つは富貴局である。この富貴局というのは高野町の北東にあり、アクセスが困難な局である。かつては奈良交通の五條バスセンターから東富貴行きバスでアクセスできたのだが、残念ながら廃止になってしまった。その代わり今は五條イオン前・五條病院から出ている高野町コミュニティバス(夢たまご・ハイランドタクシー)の下筒香集会所前行き(たぶんあの筒香です)で富貴診療所前バス停からアクセスできるが、時刻表を見ると前とあまり変わらねえな。そっちはまあ気が向いたら(^_^;)

1.プランニング

とにかく、まずは高野山を目指す。高野山内(いわゆる高野山の門前町)には1局しかないので、その後は山を下りて南海高野線の沿線局を回ることにする。 “高野山と周辺部の旅” の続きを読む

職場勉強会はどこへ行く?~ししょーのいない勉強会なんて炭酸の抜けたウィル○ンソンじゃないですか?~

リンク貼るのが面倒なので、とりあえず前回の記事のリンクを貼っておきますね。
職場勉強会は復活したかに見えたのですがまだたいして進展はないようです~ししょーのその後が気になる?~

自社の若者(未経験者)に現場で通用する知識を授けるという高尚な理想の元に立ち上がった職場勉強会ですが、その後どうなったんでしょうか?本来なら中心人物で然るべきししょーがこんなことを言っている時点でお察しかと思いますが、現在ししょーは蚊帳の外です。本来ならあの上司から状況が伝えられて当然だと思うのですが、全く音沙汰なし。ししょーはこれまで結構貢献してきた(それこそ滅私奉公してきた)という自負があるのですが、これは幹部の意向なのかそれほどの考えもないのか、いずれにせよ情報から断絶されたししょーに現状を知る術はありません。えっ?関係者に聞けばいいだろうって?それほどのモチベーションもないんだよなあ。

風の噂によれば職場勉強会は続いているようです。ですが、それはししょーが想定していた内容とは異なるようなのです。元々は、この業界に入って間もない人が資格取得するのを手助けする初級コース、そして資格を取ったけれど現場経験がない人に現場で通用するスキルを習得させる中級コース、そういう区分で進めるものと思っていました。ところが、今行われてる内容は(これは実はサブから漏れ聞こえて来た内容なのですが)、資格を取得した後の人に対する中級向けコースをサブとその他のメンバー(なーさんとか)が実施しているようなのです。

うーん、スキルレベルから考えれば初級コースをサブとかなーさんが、中級コースをししょーが担当するのがよいと思っていたのですが、運営チーム(幹部とかあの上司)はお考えが違っていたのでしょうか?今のところししょーにお話は全く来ません。来ないなら来ないでししょーはホリデーをエンジョイしちゃうぞ?あくまでししょーは職場勉強会のサポート役であって、企画立案しているわけではないですので。

焼き肉その1
【今日は久々の焼き肉コレクションでお楽しみください】

そう言いつつも全く無関心でいるわけではないので、彼らの振る舞いに困惑しているのです。初級者向けの教育はできているのだろうか?上司の話を真に受けるなら自社待機の予備軍はかなりいるはずなんですが。元々は、資格取得のために座学だけでは心許ない、だから実機を使った演習をしようという話だったはずですが。実際、テキストを読むだけでは理解度は低いと思います。試験には実機操作に近いシミュレーション試験もあるので、実機経験は必要なはずなんですけどねえ。

まあ、勉強会の話はそれ以上話すことがないので、ししょーの現状でもお話ししましょうか。ししょーが東京砂漠に放り出され、毎日疲弊していることはお話ししたかと思います。サブとの関係性はあまり改善しませんが、現場のリーダーのご尽力により、なんとか一緒に仕事できるぐらいには良化しております。なお、あの上司はこのことに全く関与(貢献)していないこともお伝えしておきます。以前の面談で、現場から求められている教育に関して、テレワークが多いためメンバーが職場に来ることが少なく、それゆえ誰に対して教育、指導すればよいか判断に迷う(よーするにみんなの顔が分からない)という訴えをしたのですが、それに対して上司はサブの社交力を生かそう、メンバーを認識して誰に指導すべきか見極めてししょーに展開するという約束をしてくれた、はずでした。ですが、その約束が果たされることはありませんでした。 “職場勉強会はどこへ行く?~ししょーのいない勉強会なんて炭酸の抜けたウィル○ンソンじゃないですか?~” の続きを読む

職場勉強会は復活したかに見えたのですがまだたいして進展はないようです~ししょーのその後が気になる?~

リンク貼るのが面倒なので、とりあえず前回の記事のリンクを貼っておきますね。
職場勉強会ついにサイレント始動~ええっそんなの聞いてないんですけどお~

まあ、職場勉強会についてはその後特に情報は入ってきません。関係者に探りを入れてみましたが、特に反応なし。じゃあ、ししょーの出る幕はないんだろうな。彼らがそれだけ成長した、ししょーの助けを借りなくても勝手にできるよと言うのはある意味ししょーの指導がうまく機能しているという認識でよいのでしょうか。とにかくフィードバックがない以上ししょーから何かできることはないので、これは放置、いや経過観察ということになります。

そうそう、あの上司に窮状を訴えた結果一応の話し合いはしてもらえました。と言っても例によって上司が好き勝手なことをしゃべり倒して終わるといういつものパターンでしたけど。とにかく口下手なししょーはトーク力ではどう転んでも上司に勝てないので、一方的に言われっぱなしなのは仕方ないのですが、今回は会社に提出する月報で一定の主張をしておきました。あの上司に訴えても何も意味はないので、上層部つまり幹部とかそういった人たちに訴えるしか方法はないです。

ですが、それでもあの上司の一方的なトークの中でいろいろ判明したこともありました。まずサブについては(サブという名称も変えたいのですが他に適切な呼び名もないので、いやサブ勉強会のリーダーと捉えればサブなのかも)やはり最初ししょーを蔑ろにしてマウントを取ろうとしてましたけど、自分の実力が足りないことが客先にバレて、ししょーがいなくなるとサブも自動的に退場になることを悟ったので、そんなわけで急にししょーにすり寄ってきたようでした。そこは想定内でしたけどね。(今の現場では)実力の足りないサブがエラそうにできるはずがない、ししょーをバカにしようとしてきたけど、結局ししょーがいないとどうにもならないと気付いたのでしょうね。

牛すき焼き風
【今回もお寿司コレクションでお楽しみください】

ですが、ししょーも就任初日からの彼の言動をはっきり記憶しているので、容易に彼を許すことはありません。ししょーもバカではないので(自分ではそう思っています)、サブは心配性だとあの上司は言いましたけど、そうである場合の言動とししょーを侮辱する言動の違いくらい分かりますよ。もしあの上司が言う心配性であれば、「これはまずいっすよ、なんとかしましょう」とか言うべきところ、「この現場は入れ替わりが激しいから気を付けるんだな」という明らかな上から目線の発言なんてするはずがありません。

とにかくししょーは着任初日からのダークなイメージを払拭できないままここにいるのです。そしてもしサブが自分の実力(の低さ)に気付いたのなら、まずはししょーに対して過去の非礼を謝罪してその上でこの現場に残りたい、どうかお助けくださいという姿勢を見せるべきなのですが、彼の(薄っぺらい)プライドが邪魔をするんでしょうねwww。彼が心を入れ替えて真摯に謝罪するまでししょーは許すつもりはありませんよ。

さらに上司は言いました。サブくんは心配性だからいろいろ言ってくるんだよ。ししょーが定時ダッシュしてますとか。余計なお世話だ。むしろサブちゃんが無駄な生活残業をしていることが課長にバレて怒られていた、そのことを心配すべきなんじゃないのかい?

とにかくししょーは東京が嫌いなのであまり長居したくなのですが。上司は言いました。ししょーの年齢的に受け入れてくれる現場がない。ゆえに今の現場しかないんだ!そういう言い方をしてきたのですが、単純にこの上司の力不足だと思います。現に60歳近くでも活躍している人もいましたので。まあ、自分の力量を過大評価する人は腐るほどいますからねえ。

上司が言うには、今の現場の評価は、呼ばれたのに思ったほどじゃないから要らないやみたいな空気感みたいなんですけど、随分と失礼な扱いですね。そして、前に言っていたきっとクレームが来るからその時はししょーはこういうやつなんです、アンタ管理職ならちゃんとそこを理解しろよと言ってやるんだ。そう言いました。うん、あのね、リーダーは管理職じゃないんだよ。とにかくいろいろと現場について不理解だし、かつ自分の思い込みを優先するお人柄なので、もう既に頼ることは止めましたけどね。

ハンバーグ寿司
【お寿司その2】

この評価の低さについては、あの上司が上っ面の調子のいいことを抜かしたことが原因ではないかと診ています。もともとししょーは職人気質なのです。職人というのは無骨で無愛想で近寄りがたい。でも必ずいい仕事をする。ししょーはそんな職人さんに憧れてました。上っ面の調子いいだけの軽薄な営業風情にはなりたくない、本物の仕事をする職人に憧れていたのですよ。そう言えばあの上司はししょーのことをなんか近寄りがたいなんて言ってましたけど、それは初日のサブの振る舞いによると思われます。あれで現場への興味を急速に失いましたし。

そんな感じでモチベーション低空飛行な日々を送っておりました。次の(契約)更新時で切られるのかな、じゃあまたお休みがもらえるね♪と思っていたのですが。そんなある日、またあのサブが呼び出してきたのでした。今度はなんだ?次の現場でも決まったんだろうか?サブちゃんは言いました。大変です、ししょーの評価が赤マル急上昇です!後なんか言ってましたけど真偽のほどが定かではないので省略します。そんな急に評価が上がることがあったんだろうか?上司は一度リーダーに会って上のような話をしてやるんだしか言ってないし(つまりまだマトモに話をしていない)、そもそも情報源がこのサブちゃんだけというのはなんなんでしょう。そういうよいお話があるのなら上司から伝えられて然るべきだと思うのですが。

そうか、分かったぞ!上司はししょーに嫌われていることを悟ったんだな。これが以心伝心てやつかー(棒)。ここははっきり言っておきますけども、ししょーは人を見た目で判断しません。上司はあのムーを見た目から嫌ってましたけど。先入観とか第一印象というのは強く残りやすいですが、それはその人の正当な評価につながらないことをししょーは経験的に知っておりますので、それなりの判断材料から相手を判断するようにしています。その結果、上司の度重なるししょーへの侮辱行為、勝手な思い込み(事実誤認)、先入観その他によって上司が嫌いになったのですけどね。

そんなことより、サブちゃんからの噂話レベルで本当にししょーの評価が上がったと信じてよいものか?ただ、リーダーとはよく会話をしてますし(ししょー比)、そんなに悪い空気を感じてはいませんでした。それと、職場の若い人が時々相談に来るようになったのです。それに対してはなるべく営業スマイルで真摯に対応してましたけど、それが評価されたんでしょうか。少なくともサブちゃんや上司の功績でないことは断言しておきます。もし上司の働きかけまたは根回しによって評価がよくなったのなら、きっとあの上司は自慢げに伝えてくるでしょうし。

すき焼きその2
【お寿司その3】

上司に特に聞かれなかったので答えてなかったのですが、現場の課長などからも今後の業務についてよろしくというお話もありましたし、どうやら出張のメンバーにもアサインされるようですので、ここで終了することはないだろうと考えていました。もしかしたらここでサブの交渉力が発揮されて、上記のことが判明したのか?その可能性はあります。正直あまり興味がなかったのですが、もし現場の評価がよくて継続できるなら、それはそれでいいんでしょうけどね。ただ、このサブちゃんの態度はやはり引っかかるのです。サブちゃんがししょーの魅力を知って近付いてきたのなら悪い気はしませんが、とにかく自分の保身のために役立つから利用しようみたいな魂胆で近付いてくるのは心外なことです。何よりこういう時だけすり寄ってくるのはあまり気持ちのよいものではありません。

風向きがよくなったらこんな風に調子がよくなるけど、もしししょーが何かやらかして評価が下がったらまたエラそうにマウントを取るんだろうな、そんなに手のひらクルクルターンオーバーしていたら、そろそろ手首が金属疲労を起こすんじゃないの?とどうでもいい心配なんかしてしまいます。

とにかくこの業界は伸びしろが大事なので、成長が見られないと分かったらムーみたいにフェードアウトすることになることは必至です。そうならないように頑張ってほしいものです。そしてししょーの足を引っ張らないのなら特に追い出す理由もないのですが。最初の印象(今の現場でなく、その前の現場からも)が悪すぎますので、記憶力のよい(婉曲表現)ししょーの信頼を勝ち得るように努力してもらいましょう。

すき焼き3
【お寿司その4】

これだけ窮状を訴えても誰も反応しないんだな。それが現実なんですね。
七夕の季節ですね。
「無病息災」
「学業成就」
「必勝祈願」
「武運長久」
「合縁奇縁」
お願いはこんなもんでいいかな。

すき焼き軍艦
【お寿司その5】

職場勉強会ついにサイレント始動~ええっそんなの聞いてないんですけどお~

リンク貼りまくるのも大変なので、前回までのあらすじはこちら。

ししょーの東京生活も不安定ながら続いております。わしはこんなところに来とうはなかった!©加藤セイシロー。毎日東京のラッシュにつぶされ、降りる駅ではドア前の大量の障害物が行く手を塞ぐ。それを人間ブルドーザーだぁとか叫びながら排除をしてのパワフル下車(本当に叫んでたらヤヴァイやつですが)。パトラッシュ、僕はもう疲れたよ。

そんなこんなで気が付けば1か月が過ぎようとしています。よくここまでもったな。初めて自分で自分を褒めてあげたいですぅ(T_T)そんなある日のことでした。サブが朝急にししょーを呼び出したのでした。今まであんなに関心がなかったのに?

サブちゃんは言いました。あなたは、ここに来た役割を認識していますか?そう、ここの若い人たちに技術を継承するという重責を果たすために来たのです。しかしながら、今のあなたにはそんな様子はない。このままだと次期更新はないでしょう。今こそ奮起する時です!

ほほお、それはそれはご立派なご意見でございますな。何でも先日例の社内勉強会(初級編)が自社で開催されたらしいのです。そんな話、サブちゃんからも上司からも(ついでになーさんからも)全く聞いてないんだけどな。おそらくはその場であの上司からサブちゃんにお話があったものと思われます。てか、あの上司の受け売りだろうな。

旨ダレ牛カルビ
【今回もお寿司コレクションでお楽しみください】

“職場勉強会ついにサイレント始動~ええっそんなの聞いてないんですけどお~” の続きを読む

郵便局の昼休みについて(続報)

かなり前に、郵便局の昼休みについて書いたことがありました(郵便局の昼休みについて)。その時は、2023年の3月から本格的に昼休みを導入するという話だったのですが、その後どうなっていたのか?そう言えば、特に昼休みで窓口が閉まっているという事態に遭遇したこともないな、とぼんやり考えていたのですが。

でもなんか気になるので、いろいろ資料をあさっているとありました。実は、そこからかなり近いところの社長会見(日本郵政のですよ)というものがありまして、そこで社長が昼休みに言及しているのを発見したのです。ちなみに、その社長会見というのが2023年2月7日なのでかなり痴呆、いや遅報になります。大変申し訳ございません(ここで3人揃って深々と頭を下げる)。

なんと、前の記事から3か月ほど後に答えが出てくるとは。参考のため、その時の社長会見のリンクを貼っておきますが(2023/2/7社長会見)、結論から言って先送りになりました。今まで地方や離島を中心に一部局で実施していた昼休みは、範囲を拡大して実施する方向だったのですが、いろいろ増田さんはおっしゃってますけれど、要するにどこの局に導入すべきかをもう少し検討する、今のところはまだ決まってませんということみたいです。

ふーん、某S田市のS田○田局が地方部なのか離島なのかは議論の余地もあると思いますけど、さらに簡易局は民間委託なので地域の祭りを理由に休むのも仕方ないのかもしれませんけど、人が来ないのに開店休業を強いることは難しいと思います。ただ、我々もヒマではないので、昼休みを設けるなら事前に知らせてほしいとは思います。

社長会見なんてあまり興味がないので、ほとんど読まないんですけどね。だいたい経営が厳しくてどうたらとか、ク○ネコさんがどうとかア○ゾンさんがどうとかどうでもいい(と言っては失礼でしょうか)話が多いのであまり読む気にならないのです。最近も郵政民営化推進ナントカみたいな話があって、そこで郵便料金の見直し(値上げのことですね)が取り沙汰されたりもしてましたけど、そんなに総務省がクビを突っ込んでくるのなら、素直に国営企業に戻したらどうですか?あのニッポンをぶっつぶしたおっさんも神奈川の辺境に帰ったことですし、国を支えるインフラを一民間企業に任せるのは無理がありますよ。

インフラに対して利益がどうとか赤字がどうとか論じるのはナンセンスだという主張は時々書いてると思います。例えば、この地域は人口が少なくて儲からないから来月から電柱外しますとか、ガス管を撤去しますとか、これからは勝手に井戸掘ってねとかそんな話は聞かないですよね。それなのに、旧国鉄は累積赤字がどうたら言って無理矢理に民営化してしまいました。そして、地域の足を守りますという約束なんて簡単に反故にされ多くの地方ローカル線が切り捨てられました。一部地域では代替のバスすらも廃止されてるので、そこは仕方なかったのかもしれませんけど。なぜJRはNTTみたいに東西で分けないであんな変なぶった切り方をしたのか、北海道が単独で生きられるわけないだろうなんて言い始めると、話がどこかに発散しそうなのでここでは控えますが。

えーと、何の話でしたっけ?あ、郵便局の昼休みの話ですね。本当に山の中みたいにいつ人が来るんだよとか、完全予約制でもいいんじゃないみたいなところならいいと思うんですけど、市街地では昼休み時間(12~13時)は結構賑わってますよね。それを外して13時から休憩するんでしょうか?いずれにせよ、事前に知らせてもらえればこちらも計画を立てやすいので、それでもいいと思います。今でもたまに10時スタート攻撃(デパートでもないのに10時開始の局)を喰らうことがあるので、予定の立て直し方は心得てますよ。

まー、昔と違ってATMも充実しているし、アプリで残高が見られたり振り込みできたりするので、窓口の人数を減らしても大丈夫という判断なのでしょうか。郵便の方は簡単に減らせないでしょうが、貯金の方はこういう窓口にこだわる変なオッサンを除けば、通帳の繰り越しとか(一部ATMでも可能ですが)株主配当の受け取りとか(電子化すれば不要)後は口座開設ぐらいしか用事がないので、窓口を多少閉めてもいいんですかね。でも窓口の廃止とか縮小はやめてほしいですね。JRのみどりの窓口みたいに失敗することが目に見えてますからね。

職場勉強会はいろいろあってお休みしています~そしてその頃ししょーはと言うと~

みなさん、今年の夏は暑いですよ!いや、そんなことより、ししょーが預かる(?)職場勉強会は、今までの経緯から方針を変更することになりましたので、当面の間お休みとなっております。連絡が来なくなって1か月ぐらいはたってる気もしますけど、まあいいか。そして一方その頃ですが、ししょーは慣れ親しんだ職場から追放されて、草も生えない(?)東京砂漠に放り出され、しかもそこはサブのホームグラウンド。完全アウェイのししょーは困っちゃったワンワンワン。という前回のお話だったかと思います(そうだっけ?)。

これまでのストーリーをまとめるほどの気力も体力もないので、今回もバックナンバーを下に貼っておきます。起きたことを時系列にだらだら述べているだけなので、総集編の予定もありません。あしからず。

職場勉強会はどうなってしまうのか!?~問題の発生とその顛末について~[臨時]
どうなる職場勉強会!?~問題の発生とその顛末について~(前回の続きです)
職場勉強会についてその3~かつてはししょーと呼ばれた時期がありました~
どうなるんだ職場勉強会(その4)~話し合いの結果、そして感動のフィナーレへ?~
遥かなる職場勉強会(その5)~話し合いの結果そしてアフターストーリー~

そして社内勉強会リブート!~しかし本当に問題が解決したのでしょうか~
どうする社内勉強会(続報)~体制強化を図ったはずなんですが果たしてその成果やいかに~
社内勉強会のその後のご報告と親睦会がありましたのでその顛末なども併せてご報告です
まだまだ続くのか社内勉強会シリーズ~安泰の日は果たして訪れるのでしょうか~

職場勉強会と愉快な仲間たち~そしてついにししょーにも魔の手が迫る?~
会社と職場勉強会と私~いよいよ地獄の東京復帰となりますが果たして無事に行けるのか~
職場勉強会は今どうなっているのか~あなたがいれば嗚呼あなたがいれば陽はまた昇るこの東京砂漠~

すみません、ちょっと息がくさいと思いますけど、実は2日連続で夕食が焼き肉だったもんで。1日目は会社(自社)の親睦会、2日目はただのプライベートだったんですけど、まさか2日連続で牛○に行くことになるなんて。まあ、安いしそれなりにおいしいのでいいんですけどね。やっぱり臭いますかね?じゃあ、なるべくあっち向いてしゃべりますね。

焼き肉1
【今日はお肉だよ】

ししょーの東京DAYSもどうにか安定しつつあります。ですが毎日の通勤ラッシュはやはり負荷が大きいです。職場では昼寝を励行しているので、さすがに勤務中に意識が飛ぶことはなくなりましたけど。ハッ、もしかしてサブが毎日ししょーが寝ていると言っているのはこのことなのか?言いがかりにしても悪質だろ。弊社の社員が多く働いているなんて聞いてましたけど、結局大きな建物のフロアが違うと全く接点がないんですよね。下手をすればフロアのあっちとこっちでも離れすぎていて会うことがない。なんだ、結局仲間はサブしかいないのか。もっとも仲間という点では、ゲフンゲフン。 “職場勉強会はいろいろあってお休みしています~そしてその頃ししょーはと言うと~” の続きを読む

職場勉強会は今どうなっているのか~あなたがいれば嗚呼あなたがいれば陽はまた昇るこの東京砂漠~

職場勉強会は、色々あってただ今ペンディングとなりました。そして方針の変更ならびに彼自身の素行によってムーが去って行ったことまでお話ししたかと思います。

これまでのストーリーを時系列にまとめると面倒なので、バックナンバーを下に貼っておきます。みなさま、適宜ご参照ください。

職場勉強会はどうなってしまうのか!?~問題の発生とその顛末について~[臨時]
どうなる職場勉強会!?~問題の発生とその顛末について~(前回の続きです)
職場勉強会についてその3~かつてはししょーと呼ばれた時期がありました~
どうなるんだ職場勉強会(その4)~話し合いの結果、そして感動のフィナーレへ?~
遥かなる職場勉強会(その5)~話し合いの結果そしてアフターストーリー~

そして社内勉強会リブート!~しかし本当に問題が解決したのでしょうか~
どうする社内勉強会(続報)~体制強化を図ったはずなんですが果たしてその成果やいかに~
社内勉強会のその後のご報告と親睦会がありましたのでその顛末なども併せてご報告です
まだまだ続くのか社内勉強会シリーズ~安泰の日は果たして訪れるのでしょうか~

職場勉強会と愉快な仲間たち~そしてついにししょーにも魔の手が迫る?~
会社と職場勉強会と私~いよいよ地獄の東京復帰となりますが果たして無事に行けるのか~

すき焼き風軍艦
【本日もお肉のお寿司でお楽しみください】

諸般の事情により、ししょーが長年慣れ親しんだ職場を追放され、東京ゴミ砂漠へと異動させられていった。そこは、草も生えない不毛の地であった、前回のお話はそんな感じだったかと思います(少し違うような)。

いろいろなことが新鮮と言うか久々でした。まず、駅に着いて進む方向が今までと違います。今までは、ああ、あの人たち大変だなあとスカした目で満員電車を眺めながら、逆方向へ進んでいたのに、その別世界だった満員電車に身を投じることになろうとは。

何年ぶりかの(○にたいくらいに憧れた?)花の都大東京はやはり甘くない世界でした。東京に向かう電車には途中駅からどんどん人が乗ってくる。いや、もう乗れるスペースないですよ?、シロートさんよ甘えなさんなそこに週間○潮を広げたおっさんがいるだろう、そっちにはパ○ドラやってるやつがいるだろう、それはみんな無駄な空間なんだよ、それを埋めてやろうというのさ、グフフ。なんですって、それってもしかして、うぎゃあ!助けて~。 “職場勉強会は今どうなっているのか~あなたがいれば嗚呼あなたがいれば陽はまた昇るこの東京砂漠~” の続きを読む

西武バスで行く練馬区の旅(その2)

0.はじめに

私事で恐縮ではございますが、(以下略)。もう1日ぐらい予定を入れても良さそうなので、ここはやはり東京23区コンプリートの旅に出るのがいいのではないだろうか。え?また名前が変わってるって?細かいことは気にしない(笑)。まあ、順番から言って次は練馬区の旅がいいのかな。

前回の練馬区ツアーの続きということで、ここでも西武バスの旅となる。そろそろ決着を付けたいところであるが。ということは、使用するきっぷはやはり西武バスの1DayPass。これは東京区内に限らず、西武バスの走るエリアで使用できるきっぷである。ただし西武観光バスのエリアである秩父エリアと軽井沢エリアでは使えないが。

前にも書いたが、練馬区の残り局は西武バスだけでなく、コミュニティバスのみどりバスの沿線も多い。コミュニティバスということはもちろん本数が少ない。これは後回しにしよう。

1.プランニング

前回はメイン系統などと言っておきながら結局届かなかった吉61-1系統。また残るとイヤなので、今回はここからスタートすることにするか。順番はどうでもいいのだが、またしてもメイン系統に乗れなかったなんてことになると悲しいので。

ここまで来たら、もう練馬区内の残り局を地道に回るしかない。練馬区の残り局は11局。既に効率だなんだというフェーズは終わっている。本当は時間が余ったら杉並区にも行こうと思ったのだが、残念ながら杉並区内の残り局は関東バスの沿線にある。それと最後は保谷駅にいる見込みだが、そこから杉並区へ移動するのは効率が悪い。みどりバス保谷ルートは、長久保から光が丘駅に向かう系統なので杉並区はほど遠い。なので、もし余裕があれば西武バス系統に沿って行けそうな地域を回ることにする。

今回のプランは以下のようになった。まず、懸案の(?)吉61、62系統で吉祥寺駅からスタート。後は残り局をたどってあっちへこっちへフラフラと。鉄道みたいに緻密なプランは組めないので、便数の少ない系統を後回しにした。

吉祥寺駅~吉61-1、62-1系統(大泉学園駅南口まで)~大泉風致地区
大泉風致地区(大泉郵便局)~吉61-1系統~大泉学園駅北口
大泉学園駅北口~泉38、39系統~大泉桜高校(泉39なら大泉町四丁目)
大泉学園駅(北口)~みどりバス大泉ルート~西大泉三郵便局
石神井公園駅南口~荻11系統or関東バス阿50系統~下石神井坂下
保谷駅~みどりバス保谷ルート~西大泉五郵便局南
保谷駅~鷹21系統~天神山~三鷹駅

上記のうち、荻11系統は関東バスとの共同運行でなおかつ1時間に1本程度。関東バス利用もやむを得まい。みどりバスは西武バスの1DayPassが使えるはず。対象外路線の項目に『コミュニティバス(練馬区みどりバス除く)』とあるので、反対の反対は賛成なのだ?

想定では、残り11局は回りきれる見込みである。もし時間が余ったら(余ったことなんてほぼないが)、保谷駅から三鷹駅に向かう鷹21系統があるので、それで戻るか。これも関東バスとの共同運行だが、比率は西武バスの方が高い。

2.練馬区の旅

今日のスタートは吉祥寺駅。蛇足だが、吉祥寺駅は武蔵野市にある。ここから練馬区を目指すということは、つまり辺境の旅ということになる。まあ、最後だから仕方ないか。念のため吉祥寺駅周辺を確認すると、なんとその辺はほぼ回っていた。エラいぞししょー(自画自賛)。さて、今日も元気にラッシュを乗り越え、中央線快速で吉祥寺に向かう。中央快速の上りは非常に混雑するが、逆は空いてるだろうという予想に反して、快速高尾行きもかなり人が多い。だが、次の中野でかなり人が減った。中野って都会なんだな。吉祥寺に着いた。時間は10分前。取手より近いんだから、もう少し頑張っても?朝はツラいんすよ。 “西武バスで行く練馬区の旅(その2)” の続きを読む

関東鉄道常総線の旅

0.はじめに

私事で恐縮ではございますが、世間様のGWが終わった後も、次の現場までのインターバルが続くため、思わぬお休みが発生しました。じゃあ、郵便局に行くしかなくね?そう思ったのだが、使えるフリーきっぷを考えると、あまりないことに気付いた。JRの青春18きっぷやのんびりホリデーSuicaパスは、GW期間中と年末年始、それと夏休み期間しか使えない(平日に関してだが)。

年間通してフリーきっぷを発売している会社もあるけれど、どこにしようかといろいろ物色していると、発見した。いや、便利なきっぷのページに書いてるから気付いたという方が適切だろうか?

関東鉄道は、常総線のフリーきっぷ(常総線1日フリーきっぷ)を出しているが、これは利用日が土休日と茨城県民の日(11/13)、年末年始(12/29~1/3)となっている。しかし、真岡鐵道も利用できる常総線・真岡鐵道線共通一日自由きっぷでは土休日と年末年始の他、4/1~5/31、7/1~8/31、11/1~1/31の期間は平日でも利用できる。時期的にちょうどいいので今回はこのきっぷを使ってみることにする。なお、このきっぷは常総線全線と真岡鐵道の下館~益子間が1日乗り放題となる。真岡鐵道の終点茂木まで行きたい場合は、益子~茂木間の運賃560円を支払えばよい。

関東鉄道について軽く紹介しておくと、路線は取手~下館間の常総線の他、佐貫(JR常磐線龍ヶ崎市に隣接)~竜ヶ崎間の竜ヶ崎線を持っている。かつては東の気動車王国と呼ばれていた。その時は、土浦~岩瀬間の筑波線(後に筑波鉄道に分離)、石岡~鉾田間の鉾田線(後に鹿島鉄道に分離)が存在しており、総延長100キロを超えていたのだが。

また、有名な話として常総線は路線規模の割に電化されていない。その理由は、石岡市の柿岡に地磁気観測所というものがあるためである。直流電化の場合、架線から電気を取りそれがレールから地面に流れるのだが、一部が地中に漏れ出すためそれが地磁気に影響を与えると言われている。直流電流の周りには磁場が発生するというのは中学だったか高校だったかの物理で習ったと思うが、直流電化した路線があるとその付近の微弱な地磁気の観測を妨げるのである。地磁気観測所が言うには、直流電化による地磁気観測の影響は35キロ程度に及ぶらしい。よって柿岡から半径35キロ内は直流電化以外の方法を採らないといけない。常磐線が取手以北、つくばエクスプレスが守谷以北交流電化されているのは同じ理由による。関東鉄道でも、交流電化や他の回避策(直直デッドセクション?)が検討されたが、いずれもコスト面から見送られ、現在の非電化方式が続いているわけである。

ただ、この地磁気観測所は地元には何のメリットもない。どころか、東北本線が黒磯まで直流電化されていることから分かるように、常磐線の列車密度的には水戸ぐらいまでは直流にしたいはず。交流電車のコストもそれなりにかかるし(直流電車にはない整流器や変圧器を搭載している)。その他、東京からの路線延伸のネックになっているとまで言われており、茨城県ではよく地磁気観測所不要論(要するにどっか行けという論調)が取り沙汰されている。ししょーは地学は嫌い苦手なので詳しいことは分からないが、今なお地磁気観測所は柿岡の地に鎮座ましましているのであった。 “関東鉄道常総線の旅” の続きを読む