社内勉強会のその後のご報告と親睦会がありましたのでその顛末なども併せてご報告です

みなさん、こんにちは。春はもうそこまで来ています。相変わらず花粉も飛んでますかね。いかがお過ごしでしょうか?今のところ順調に進んでいるように見える社内勉強会ですが、果たしてどうなるのでしょうか。

色々あって、独りで切り盛りするのは厳しい。そう訴えてようやくサブリーダーなるものが来ました。はずだったんですけど、彼はサブリーダーとしての責務を果たしているのか?残念ながらそうではないと言わざるを得ません。サブリーダーならばリーダーと一緒に運営方法とか指導方法を考えるもの、少なくともリーダー(ししょー)は毎回参加しているのだから、毎回参加するべきだし、もしそれができなくても正当な理由や代替策があれば文句はありません。

焼き肉1
【今回も焼き肉コレクションでお楽しみください】

しかしながらサブリーダーは、自分の都合で急に休んでしまうなど、責任を果たしているとは思えないのです。職業的なスキルも低いのですから、せめて運営ぐらいは協力して欲しいのですけど。はっきり言ってただの生徒が増えただけです。初めは注意しようかと思ったのですが、だんだん面倒になって放置するようになりました。もし仮に一生徒だとしても、業務で必要なスキルを習得するためには出てもらわないと困るのですが。

そんなサブリーダー(以下サブと書きます)が親睦会をやろうと企画してくれたのは評価したいと思います。今までそういう機会があまりなかったので、親睦を深めることができれば、そう思ったのですが。

さて、親睦会の当日、その日も勉強会があったのですが、サブは現れませんでした。あれ?今日は休みだっけ?そういう話は聞いてないんですが。他の参加者もサブさんはいないんですか?と聞いてくる始末。連絡しても応答無し。うーん、またか。仕方なくいるメンバーだけで始めましたが。

焼き肉その2
【焼き肉その2です】

すると、勉強会が終わりそうな時刻に連絡がありました。親睦会の会場でお待ちしております。をい!勉強会は??結局サブはそういう意識でやってるんだな。もう彼に頼るのは止めよう。ししょーは相変わらず孤独でした。

さて、複雑な気分で親睦会の店に向かいました。親睦会の参加メンバーが少ないのも淋しいですが、それは言っても仕方ないので。そこは珍しい○肉の専門店ということで少し期待していました。でまあ、楽しくお酒とか飲みながら○肉を堪能していたのですが。ここでも空気の読めない上司がKY発言をしてししょーはがっかりしました。まずは、今の部署は3ヶ月で終わって元の部署に戻るなんて言う意味不明の都市伝説をまたも持ち出してきました。部署移動はたまにありますけど、その場合アカウントの付け替えとか貸与PCの処理とか面倒な作業が発生するのでそんな頻繁には起こりません。しかし、現場を知らない(しかもこちらに聞かないで勝手に決め付けている)上司は、いつ元の部署に戻るんだ?などと聞いてきます。今の部署は気に入っているし、前の部署はパ○ハラなどあったので絶対に戻りたくないのですが。

そして、昔いた現場の話を持ち出して、お前のレベルが低いから通用しなかったんだなどとししょーをディスる発言までされて、やり過ごそうと思ってましたけどさすがにししょーはキレました。現場のレベルが高すぎたからではありません。その時一緒にいた他社のA○HD野郎に振り回されたからでした。この際差別だなんだと言われても構わないので、敢えて言いますが実体験を通じてししょーは絶対A○HDを許すつもりはありませんし、彼らに配慮する必要は微塵もないと考えています。ましてやそれでししょーの評価を下げられたらたまったものではないです。

焼き肉その3
【焼き肉その3です】

そんなこんなでヤケ酒が進んだからでしょうか?それかもしくは○肉がししょーの体質に合わなかったのでしょうか。店を出る時は無事でしたが、家に着く前(最寄り駅の手前)で調子がおかしくなり、どうにか帰宅できたものの、その後激しい腹痛と嘔吐、○痢状態に悩まされることになりました。いやー、まさかこんなところでアクアソリタが役に立つとは。

次の日は仕事でしたが、こんな状態ではとても働けない。いや、現場にたどり着くことさえ困難でしょう。テレワークにしたらよかったのでは?いえ、ずっと寝たきりで1時間に1回トイレに通う状態では仕事は無理です。食中毒かとも思ったのですが、他の人は無事だったみたいで、単なる○肉の食べ過ぎだったみたいです。まあ、普段は居酒屋で少しだけ食べるものですし。それにししょーは鳥刺しを食べても平気なので、食中毒は考えにくいですね。

そう言えば店の前に、店内で○吐された場合はご自身で清掃していただくか罰金1マソ円頂戴致します、って書いてあったんですが、それって酒の飲み過ぎでなくて○肉の特性なんじゃないんですかね?🏇よかった、オレだけじゃなかったんだ。いや、安心できねーよ。だいたいそんな注意書きがある時点で(ry

焼き肉4なのか
【焼き肉その4です】

本来なら勉強会の次回予定を決めなければならなかったのですが、親睦会の後でいいやと思っていたのに、結局そんな話にもならず、家に着いたししょーは死にかけていたので、次回予定は決められずという有様でした。いつもなら、次回予定を提示してみんなの都合を聞くのですが、グロッキー状態(死語)のししょーにそんな元気はありませんでした。その前にこちらから上げ膳据え膳してやる必要があるのでしょうか?もし彼らに学ぶ意思があるなら、自ら問い合わせてくるだろう。それを待つことにしました。私はもうだめだ、ぐふっ。。。まさか、絆を深めるはずの親睦会で傷が深まることになろうとは(山田くん、座布団1枚あげて!)。

そして、彼らの反応を待ちました。しかし、それは空しいものでした。端的に言えば返事が来なかったんですね。そうだろうなという予感はありました。手前味噌になってしまい恐縮ですが、たまにししょーは正鵠を射た文章を書くことがあるなと思う時があります。例えばこういう文章ですね。生徒たちのためと思って頑張っていたのですが、やはり彼らは乗り気でない。結局上司が点数稼ぎのためにやってるのではないか?という疑念は拭えません。

焼き肉その4
【焼き肉その5です】

というわけで、迷走した挙げ句に再会したかに見えた職場勉強会、結局静かに消え行くようです。少なくとも、ししょーは無知で無礼な上司によって大きな痛手を負いました。この失言または妄言を撤回していただかないと、勉強会を再開しようなんて気にはなりません。まあ、生徒たちが熱望するならその期待に応えてやらないでもないですけど、それもないようではね。

そうだ、サブについても少し書いておきますか。なんでサブなんでしたかね?まあいいや。最初に見た時から我が強そうだなという印象はありました。我が強いことは必ずしも悪くないのですが、どうもそれがマイナスの方向に出ているように感じました。サブとは職場が近いのでよくアドバイスや技術的なサポートもするのですが、話している途中でいきなり「ああ、もうわからない!」などと言って話を遮ることが多いのです。業務などで必要なことを伝えているのに、そんな言い方をされたらもうそれ以上話すことはなくなります。じゃあ、後日続きを話そうという気にもなりません。とりあえず話を一通り聞いて、後で分からないことを確認する程度の知能もないのでしょうか?

さらには、急に業務中の雑談は止めましょう、業務時間は業務の話だけにしましょうなどと言ってきました。どういうつもりなんですかね?実際は場所が離れてるからSNSを使うことが多いのですが。一見無駄なように見えますけど、それはししょーがコミュニケーションを取ったり、仕事上の問題がないか確認するために行っていたものです。それもぶっきらぼうに断られては、もう為す術がありません。自分のペースで仕事がしたいという気持ちは分からないでもないですが、いかんせん業務スキルが低すぎます。それを補おうとしてるのですが、勝手な判断で拒絶されてはどうしようもないです。

焼き肉その6
【焼き肉その6です】

それでも、本人の努力でレベルアップできればいいのですが、当然ですけど一般的な業務スキルの他に職場ごとのルールやマナーというものもあります。それを知る手段を拒否してコイツは何をしたいのでしょう。なんだかスキルの低さは認識しているようで、クビになりたくないと言っているくせに、ほぼ唯一の救済手段を捨てるなんて、ししょーには理解しがたいです。我の強さと言いますか、人の話を聞かない度合いは君の嫌っているムーと同じレベルだぞ。むしろ、ムーはちゃんと勉強会に参加しているので、サブより上だとさえ思ってます。面と向かっては言いませんが、実際はそう思っています。

自社の仲間が増えることは頼もしいし、知らない人がいるよりは楽しいでしょう。ですが、扱いづらいメンバーならいない方がマシです。そういう意味でこれからししょーがサブに積極的にヘルプを出すことはなくなるでしょう。そして、それがために彼が自然消滅してもししょーは致し方なかったとあっさり諦めることができます。もちろん(現場を知ろうとしない)上司にも致し方なかったと言い張ります。

独りで黙々と作業をするのが美しい職人の姿かもしれませんけど、それは業界経験10年以上のベテランに許される特権です。歳は食ってるけど、この業界ではまだまだぺーぺーの奴が取っていい振る舞いでないことは確かです。いい歳した社会人に社会のマナーを教えるのも気が引けますし、我の強さ故に拒否されるのも分かってるので、これからは放任するしかないと思っています。

かく言うししょーもこの業界では10年以上の経験がありますし、それなりに評価も得ています。昔からししょーは苦労が表に出ないタイプなので、それ故に過去の所属会社からナメた態度を取られたことも何度かありました。アイツでもできるんだから誰でもできる仕事なんだな。そう思われて現場に送り込まれた連中があっさり玉砕していく光景もよく眺めていたのですが、辛そうな表情ができないのって不利なんですかね。

焼き肉その7
【焼き肉その7です】

さらに先ほどの発言がなされたのが、ししょーが○肉のせいでぶっ倒れたその翌日というのもヒントかもしれません。なんだ、あんな奴でも務まる仕事なんじゃないか。よし、オレの威厳を見せつけてやろう。あ、これはあくまでししょーの憶測です。当たってなければいいですけどね。鬼のリーダーでさえも、大丈夫か?と心配してくれたのに、サブはそんな声かけすらありませんでした。自分のことしか頭にないんですかね。もしかして、ししょー不在の時にリーダーに何か指摘されたのかと心配して、それとなくリーダーに聞いてみると特に何もなかったとのこと。つまりはサブの独断専行ってことだな。

それにですね、サブくん、君がここでやって来た仕事は本来の業務ではない。打ち合わせでしゃべることと客先との調整でしゃべること(一部ぼかしてます)ぐらいだよ。そんなもん原稿さえあれば事務のお姉さんでもできる仕事だよ。我々の主業務は設計とか開発だからな。それを一人で全うしてこそ一人前と認められるのです。君はまだ駆け出しですらない。

彼のポテンシャルとやらに期待しようかと思います。ですが、『これが前職でのやり方です(キリッ)』と得意げに甚だ効率の悪い(ししょーにはそう見えます)方法に固執しているようでは、そのポテンシャルも怪しいです。まあ、アラフォーに成長を期待するのは酷かもしれません。かく言うししょーもかなりおっさんなので年齢のことは言えませんけど。まあ、何だか自信だけは非常に高く持っているみたいです。それに仕事に慣れたと錯覚してるのか、ししょーを邪険に扱う面も次第に見られ始めました。ポジティブシンキングはいいと思います。それがどこまで続くのか楽しみです。ともかくも、生暖かい目で遠くから見守ってやろうと思います。でもね、人の和って結構大事なものですよ。よく経験は浅くても若い人がいいと言いますけど、こういう意味だったんだ。と得心したししょーでした。

ユッケジャンスープ
【〆はユッケジャンスープ】

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